今日は全体的なこのアセンションストーリーで世間の流れがどうなっているのか・・・といった話です。
ただ、アセンションの段階のような話をすると、目標のように捉えて、ステップアップのような段階の観方をしてしまいがちですが、それもエゴの特徴です。
わかりやすくするために、今日はそんな話をしますが、あまり意識しすぎなくてもいいです。
気軽に読んでいただければ・・・と思ってます。
地球の状況・・・・・ という話は、状況という時間を内包してます。
時間を意識しすぎると、未来がどうの、過去がどうの、とストーリーが細かくなって、幻想に深く意識しすぎてしまうので、kuはいつもは避けています。笑
状況があるから、スピリチュアルストーリーは続いていくのです。永遠につづくのです。
ですから、状況をkuが語ったとしてもシフトとはなんの関係もありません。
時間そのものが幻想の産物なので、意味はないからです。
ただ、地球に今シフトしながら生きているという、自分というストーリーの中での話として受け止めてください。
それをご理解していただいた上で、話しますと、肉体世界の↑に幽界、霊界、神界 のように段階があるとします。
すると、今地球全体は、アセンションシフトの高波動によって、幽界あたりを通過中のような時期になっているのかもしれません。
これは一般的な話です。 この幽界あたりを 脱皮するように、開いて行っている といった進み具合です。
やはり、肉体と幽体の思い込みやカルマを浄化中といった感じです。
この通過の過程で、幽界にいろんな霊がいるという言い方はしたくないですが、いることはいます。
ここで捕まってしまうと、ゴチャゴチャになってきます。
多くの今コロナでも、世界改革でも、なんでもゴチャゴチャした流れはここで自分自身が囚われてストップかけてstoryに埋没している という感じです。
ただ、シフトを進まれている人は、ここを通過するときに、大きなカルマ解放や、つぎつぎ起きる家族の不幸や、事故、病気など、なんでも起きます。
自分が一番嫌だと思う事が起きますよ。と よく言ってますが、その嫌な事が起きたりもします。
つまり、この肉体、幽体は、地上的、転生輪廻的な 観念、観方、カルマなどが多く残っている所なのです。
それを浄化していかないと、さらなる↑には行けないのです。
肉体をもったままアセンションしていくということは、この程度の幽界はクリアしていかなと、ここでハマってしまう事にならないようにしないとなりません。
どうするか、というと、ごく自然にシフトと進んで行きますから、ここに来る多くのもうシフトされた方のように、淡々と受け入れて、格闘しない。ということです。
解放のために起きてるのですから、淡々と進んで行く。淡々と浄化を許可していく。
それでいいと思います。
もう、そこ幽界からシフトして出ていくと、おだやか、軽やか、さらに騰がって行きます。
もちろん、そのくらいシフトされた方が多くこのブログには来ています。
当店のセッションなんかでも、申し込みしたときは、そこまで行ってなくても、セッション当日までにいろいろ解放があるということは、そのあたりの幽界あたりで、まだストーリーでゴチャゴチャやっている波動を切って、浄化してからセッション当日になる事が多いです。
面白いのは当日まで整ってくるのです。笑
つまりその人全体の波動的に、幽体レベルが綺麗にある程度なっている人が当日来ることが多いのです。
幽界でストーリーに入って、被害者、加害者、悪魔天使などと言っている人は、たぶんまだ、人生の問題と取っ組み合いしている人であるはずです。
それはまだ地球的な物質的な観念の世界。つまり幽界と遊んでいるのです。
しかし、途中では、肉体をもって人間をやっているので、どうしても幽界を通過しないと、アセンションにならないのです。だから、通過することも許可するように設定してきたのです。
ですから、コロナでも地球の改革でも、なんでもゴチャゴチャして、何かしなくてはならないような心境というのは、幽界に止まっているのです。
それは、一時的なので、気が付けば、気づいて行きさえすれば、いずれ通過していきます。
地球全体が、今のこの幽界をペロッと脱皮するような時期に入っているので、世界的には大きく変容するような出来事が起きているのです。
ただいつもいうように、本当の事を言えば、目の前の世界に何か起きているわけではありません。
これがわかる人はもう幽界だとの霊界だのに心境はいません。笑
そのくらい普段申し上げている 幻想 という言葉には 気付きの威力があるのです。 笑
ご自身がシフトしつづけてしまうと、目の前の世界は変わってしまうのです。
神であるエゴではない自分で 受け入れ続ければ、○○界もあまり関係ありません。
しかし、一般的には幽界からの脱皮のような事が起きますので、シフトしている人は淡々と進まれ続けて 吉 である ということです。
世の中に、病気が流行ろうが、地震が来ようが、事件が多く起きようが、不動のように自身がなっている人は、忍耐しているわけてもありません。
それは、本当に感覚で、この世界に対して、幻想とわかってきている、シフトされた 光の存在なのです。
いえ、光の存在とわかっちゃった人達なのです。笑
最後は悟り開けば、光もなく、自分もいないとなるのですが、すくなくとも このアセンションという大storyの中で楽しむ私たちは、通過をいろいろしていくことで、自分の存在を楽しんでいるのです。
そう、自分というキャラクターの存在を楽しんでいる・・・・・
もし、楽しんでいるんだなあー と感じれるのであったら、すばらしいシフトなのかもしれません。
地球も幽界の脱皮、多くの人々も幽界での解放。
いろいろバタバタあっても、何とか進んでいるようですね。
大きなカルマ解放が起きてる人にとっては大変かもしれませんが、ここにも来れられるような、多くのシフトされてる人達の存在が見本となっています。
それは、地球をこえて、宇宙でも見本となるような、存在の在り方なんでしょう。
とても美しい生き方だと思われます。
淡々と過ごしているだけなんですげどね。笑
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