本日 8月8日(日)16時20分~ kuは宇宙フェスに出演します。
真夏のライオンゲートw・・・・ぜひ、お越しください。
そして宇宙フェス全体を盛り上げて行きましょう。
宇宙フェス2021年 ライブでやってます。
こちらの募集は2日後の8月10日火曜
午前10時ジャスト~販売開始します。
HPから当日入りれます。
記事です。
段々、ハートがオーブンになって来ている方も多いかもしれません。
そんな方は、ある意味、今ままでの窮屈な生き方に対して、良い意味で 「 もうどうでもいいかなあー 」 と言った、ゆるい感覚になってきたりもします。
この無防備感やゆるく生きれる感覚というのは、何気ない事であってもとても本来の自分に合っているのです。
日常で、ご自身の波動を確かめるのは簡単です。
自身が何に一瞬気を止めて、何に触れるか・・・・・ というところでわかります。
YOUTUBEを見るにしても、その瞬間、その瞬間感じたままに、いろいろな映像や音楽を聴いたとしても、その内容が、そのまま自身の今の波動に近いモノを選択している事が多いです。
世の中の問題ばかり気になる人は、自分の内面に潜んでいた被害者的な抑圧されたモノが今出てきているのかもしれません。
それはそれで今自分の中にあるとして解放されていく途中なのかもしれません。
ある意味、「 どうでもいい・・・」という感覚は、人間としては不真面目かもしれませんか、シフトから見ると、順調となる事が多いのです。
そして、自分がオープンになってくると、いろんな行動が出来るようになってきます。
それまでの自分自身 一番多く出て来るのが、「 悪く思われたくない 」「 誤解されたくない 」などです。
逆に「 良く思われたい 」 という感覚が一番スターシードには強かったりします。
なぜ強いのかといいますと、スターシードだとわかっていなくても無意識的に そのような思いが強くないと、この世界では生き抜いていけない…・・と思い込んで来たからです。
つまり「 大変な目にあうんじゃないか・・・・」という恐怖心があったからです。
もちろん、その恐怖心があるからといって、カルマが沢山あるという事ではありません。
慣れない地球での生活では、慣れない暗闇に一歩前に足を出せなかっただけなのです。
それが、波動が騰がり、ハートがオーブンになって「 もうどうでもいいかなあー 」 と言った、感覚になって来る・・・・
ということは、エゴにとっては退屈なことなのですが、宇宙的に段々、中立的に見えてきている・・・ということなのです。
前は恐怖だったことが、ハートが開いて来て、安心の中から見れるようになってきているので、中立に見えるのです。
すると、すこしだけ自分自身が、図々しくなってくるww・・・・と言った感覚も出て来るかもしれません。
本人にとっては、図々しいというのは、忌み嫌うことかもしれませんが、この地球との付き合い方に置いては、実は 丁度いいかもしれないのです。
良い意味での慢心は実績の顕われなので、そのくらいでちょうどいいかもしれないのです。
丁度、世間に置かれた自分というものが、少し堂々として来ている・・・・と言った感じです。
昔だったら、ピリピリして、自分の居ない所では、悪口言われてるんじゃないか? 変に思われているのではないか? などなど、自分の見えないところで何かされるのが怖かったりします。
というのは、宇宙に居た時は透き通ったような人々と付き合っていましたし、自分も透き通った自分で居られましたので、なんの不安もなかったわけです。
でも、いきなり暗闇に連れていかれて、暗闇に慣れてないのに、歩るいていこうとしていたわけですから、どうしても前には怖くて進めませんでした。
それが、いよいよ自分の中で開いてくると、以上のような話となります。
そしてもっと自信が付いてくる。繋がって来るとどうなるでしょうか?
もう一歩、勇気のようなものが出て来ます。それが今日のタイトルでもある、「 誤解されたっていい・・・・」という感じです。
ある意味、「 スターシードの人間関係に対するいい加減さ・・・」です。
もう御自身の中に光りが灯って来ると、もっと積極的な感覚を取り戻してきます。
それが「 誤解されたっていい・・・」かもしれません。
スターシードにとって、人間関係は、重要なカギになっています。
不登校になるようなスターシードのお子さんも、実は人との関係で、引っ込んでしまう事も多いからです。
ですから、「 どうでもいい・・」から、もう一歩踏み込んで、前に進んだ感じなのです。
それは、スターシードがこの地球で、真の自分として生きて行く宣言かもしれません。
そのくらい、誤解されたくなかったのです。そのくらい変な人と思われたくなくて、みんなに合わせてきたのです。
ですから、「 どうでもいい」より「誤解されていもいい・・・」となると、スターシードの内面にさらに不動の光が灯っている事になるかもしれません。
エゴを持って、地球にいるときは、どうしても世間に合わせてる事になります。
「 世界の中の自分 」というストーリーの主人公は、世間の中で生かされている感覚があるので、「 自分が創った世界 」 という地球では少し傲慢な観方をした態度はできにくいのです。
世間の中の生かされている感覚 というのは、傍目に見ると、感謝の思いがあり、良い言葉なのですが、「 我慢 」 というワードを隠していまます。
スターシードは我慢強くはありません。 実は我慢に弱いのです。
ですから、少し、ワガママくらいが実は素の自分だったりするのです。
我慢することが美徳である・・・と素直に思えるのは地球の人々だったりします。
何万年もそれが善し、として来たからです。
高次にかかわるスターシードは、無理矢理グルーブの中に自分を押し込めてしまう、その感覚は解らない事が多いからです。笑
ですから、どこかで我を隠している事が多く、それが ちょっとしたことで 我が飛び出してしまうのです。
スターシードが変人思われたくない・・・という場合、その我のようなものを知られたくない・・・からだったりします。笑
面白いですよね。笑
ですから、誤解されても構わないくらい、相手に対して放置できるような、ゆるさが出てきているということは、スターシードとしての変さをやっと愛せるようになってきた という意味かもしれません。
その変さ・・・・ は宇宙では普通だったりするんですけどね。笑
販売開始からひとつき・・・ ありがとうございす。笑
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