※ 8月8日の宇宙フェスにkuが出演します。 詳細はまたここに載せますね。とりあえず、アキコちゃんのところでチェックしてください。

 

 

記事です。

 

すべてをありのままに見て行く・・・ということは、いろんな意味で、神聖ある姿のようなものが見えてきます。

 

ありのまま・・・といえば、今日のテーマのような赤ちゃんの姿かもしれません。笑

 

お子さんがいるとかいないに関わらず、みなさんも赤ちゃんを見てみた時、凄い発見をしますよね。笑

 

あの小さな体の中に、エネルギーがパンパンに入っていて、まだ立てない、歩けないのに、エネルギッシュに 泣いたり、笑ったりしながら、手足を動かしていたりします。笑

 

 

このような赤ちゃんに何を言っても無駄です。 言葉わかりませんし、でも、ありのままで、とても神々しいです。

 

何かに縛られてません。何かを考え過ぎてもいません。善悪で縛られてもいません。

 

あの小さな寝床の中で、やりたい放題です。笑

 

やはりあのカタチだからこそ、みんな許せちゃうのではあって、それが大人だったらそう思わないですよね。 

 

では、素朴な疑問なんですが、じゃーなんで大人になると 赤ちゃんのようだといけないのでしょうか?

 

 

「 あなた大人でしょ。 子どもじゃないんだから。。。」 といった 大人は成長しきっていて当然だ という観念が誰にもあるからです。

 

逆をいえば、赤ちゃんは人間としては未熟であり、これから成長していくもの・・・・という思いもあるわけです。

 

ただ、ありて、ありのまま・・・で見ると、よーく見ると、 赤ちゃんは赤ちゃんとして完璧な姿であり、人としてのありのままの姿なのです。

 

やはりそこに、正しい人間としての観方みたいな押し付けがあって、「 自分は大人、この子は赤ちゃん 」 といった、存在自体を完璧に見れてない 先入観があるように思えるのです。

 

 

しかし、赤ちゃんはある意味人間としての 完璧さを現わしているのです。

 

それはじっくり赤ちゃんと接していると、どれだけなすがままに生きている存在なのか、わかってくるはずです。 また言葉にできなくても、誰でもそれは感じているはずです。

 

もし、カルマも少なかった地球でも大昔の 原初の時代があったとすると、人々はみな、この赤ちゃんのような神々しい、オーラのままに、大人として存在していたのではないでしょうか。

 

今のように、考え事ばかりしている大人、疲れ切った大人、笑顔のない苦労ばかりしている大人・・・・といったカルマだらけの存在になることが成長すること・・・・ではなかったはずです。

 

 

もちろん、それが悪いわけでも良いわけでもありませんが、これからの地球での人々の存在の在り方という視点でみると、どうしても この赤ちゃんのような 存在こそが、人々の素の姿として浮かびあがってくるのです。笑

 

もう無秩序です。笑  ぎゃーーーって泣いたり、 ギャッキャッキャッ~と笑いだしたり、やりたい放題です。 

 

赤ちゃんのやりたい放題は、大人のほうが合わせるほかなく、何を言っても通じません。

 

ありのままに、自由に表現してきます。笑

 

 

それは本当に良い悪いではなく、そこに自然体で生きる姿が そこにあるのです。

 

すべての恥ずかしさもなく、すべてのプライドもなく、全裸そのまんまです。笑

 

人によって赤ちゃんを見てどう感じるかは、いろいろあると思いますが、「 純粋無垢という在り方」を表してくれていると思われます。

 

このアセンションの時代という流れの中では、先ほどの成長して エゴに苦悩したり、苦肉の選択をしていく、大人になってく・・・・ というスタイルから大きく変化が始まっているようです。

 

 

それは、シフトしていけば、いくほど、純粋無垢のこの赤ちゃんのような波動になっていく・・・ということです。

 

そのために、自分の中に染みついた、前に進めない重いもの、赤ちゃんなら持ってないようなもの・・・・ を ひとつひとつハイヤーと共に、純粋無垢になるために剥がされていくこともあるようです。

 

ですから、私たち大人も、赤ちゃんから成長した大人ではなく、 完璧な赤ちゃんがそのまま身体だけが大きくなったような ありのままの姿にシフトで変容していく事になるかもしれません。

 

 

素直さや、罪悪感もない心、羞恥心もうすくなり、レッテルを見る目ではなく、遠くを心地よく見つめるような美しい眼差し・・・・などなど、です。笑

 

真のカンペキさは、エゴが成長して、プライド高く生きるような、重い存在感は無くなって来て、

逆にいつもいうような、軽やかで、美しい神々しさ・・・・ です。

 

やはり透明感ある生き方というのもは、純粋無垢でないと、出て来ません。

 

それには、素朴に走り回る少年、少女のような屈託のない存在感です。

 

 

アセンションが進むということは、安心して生きられる とも言えます。それは、大いなるものの上にあぐらをかいて、ゆったり存在できるような、下支えされた安堵感です。

 

それはエゴで生きている人には感じられません。 「 自分が自分が、自分がしっかりしないといけない・・・・ 」 という 古い時代の感覚では、透明感は出てこないようです。

 

エゴはいつも、こうするべきだ、こうあるべきだ、こうすることが正しいという 観念を捨てられません。不安だからです。 赤ちゃんはそんなの一切持ってません。笑

 

このギャップなのです。赤ちゃんは無意識に大いなるもの、ハイヤーに委ねて生きている感覚です。 無防備の極致です。笑

 

 

私はこういう風に生きてきた。こういう風に生きるべきだ といった形から出れない、エゴが成長して教育された大人は、カンペキな赤ちゃんの持っているものは、もう持てないのです。

 

そして、自分の人生がいつか完璧になるように、社会で努力してストーリーを続けられるのです。その欠乏感、その未達成感を使ってです。

 

ですから、いままでとは逆になっていく時代、アセンションが進行していく時代においては、だんだん赤ちゃんのような感覚になっていく人たちがどんどん増えてきます。

 

本当の自由のマインド、本当にありのままの姿で存在する・・・・ それは大人赤ちゃんの誕生です。 笑

 

純粋で、無防備のままでも、生きていける世界。 

 

安心の中で生きられる世界。とても自由に生きれる世界。 

 

そんな世界がアセンション、高次元になる世界であるとき・・・・・・・

 

今まだアセンション進行中の中で私たちは 、

 

赤ちゃん先生を見て、もっと気づけるものがあるのかもしれません。笑

 

 

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