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今日の記事は、ここ数年あまり話題にしてこなかったことです。
ここ数年の高波動の中では、やはりただ流れに身を任せていく・・・そして受け身のように浄化してそして軽やかになっていく・・・・・とても良い感じです。
ここに来られている多くのシフト経験の方は、なにか成し遂げたというより、波動を上手く乗ってきた、淡々と受け入れて来た・・・といった感じかもしれません。
ですから、シフトすればするほど、なすがままに生きるという王道が解って来るかもしれません。
それでも、然れども、そうは言っても自分に何かを成し遂げるような感覚・・もうちょっと自分というものを中心に生きてみたいという魂の人も2021年には沢山います。
というか、ほとんどの方がそうだと思います。自分の人生をコントロールしょうと躍起になっていると思われます。
やはり、その人のシフトの度合いです。
もう充分にやわらかで、落ち着いたところに着いてる人もいれば、2021年で過激に何か自分の人生が大きく変わりつつある人もいます。
kuとしては、ただ単にいい加減に生きても、不埒に生きても、いいんじゃないですか?
といつもいっています。笑 これもkuの意見です。
ですから、もう充分の目の前の世界の中で肩の荷を下ろしてゆっくり生きる事はシフトとして順調であり、そのほうが今の時代にもあった先端の生き方であると思ってます。
ただ、そうは言っても、今重くて重くてやっと生きている人も中にはいるかもしれません。
やはり、まだこのシフトが体験として浅く、なんと今、激流に飲まれそうになっていて、人生がアップアップしている人もいるわけです。
どうしょうもない運命の中で、もう後ろにさがる事も出来ない状態の時の災いの真っ只中で、どうしたらいいものか・・・・と悩む事も人生にはあるからです。
そのような人のための今日は記事です。
そのような人には、昔からチョっとだけ予感がなかったでしょうか? 「 いつかこんな日がくるのではないか・・・・ 」 という予感です。
それは、自分が一番嫌な事だった事、今まで考えたくない避けて来た事だったりします。
しかし、いつも言うように、ハイヤーは苦行させるためにそれが起こしているのではなく、未来に本人がもっと軽くなるために執着を離させるためにそれが起きてる事がほとんどなのです。
ですから、今の時代は本当は祝福が起きてるのですが、エゴというのは、どうしても「 今まで通りで居たい・・・」という刹那的な安心感を選ぶので、どうしても外科手術が必要だったりする事もあるのです。
結局、このようなどうしょうもない事が目の前を通り過ぎるときに、基本的に申し上げているのは、受け入れて、流していく・・・・過ぎ去るまでじっとする という事を勧めてます。
その方が、繫がりやすいので解放の時期も早く終わったり、抵抗しないのでいいのです。
しかし、kuの意見ですが、時と場合によっては、その苦しみの中の中心に自らを置くこと。
「 物凄い強烈な厳しさの中に自分を置いて、集中していく・・・・・ 」 というやり方もあります。
昔の記事にも書きましたが、kuは若い時も、魂経験のために自ら生まれる前にセッティングしてやってきました。
もう、後ろがない後ろが崖というような人生の場面の中で、絶対に逃げないで、目の前の仕事なら仕事に集中していきます。
それは仕事のキチガイ、化け物と 言われても良いくらいの集中度です。
それは譬えでいえば、スポーツ選手が極端な場面に自分を置いて、強烈な集中をして達成するような あれ です。笑
これは、普通の状態を完全に超えて来て、集中から瞑想に入れるのです。
それは極限を超えた時、迎えられるようです。笑
よく、世界の優秀な野球選手がボールが止まって見える という話がありますが、それと同じです。
そこまで極端な集中力と、熱中力があると、とくに経済的な事とか、仕事の出来不出来、達成などは 簡単にクリアできたりします。
ようするに、いつものような 軽やかさ簡単さ、スムーズさとは、逆の世界に入って自分の運命を受け入れてのその中で必死になってみる・・・ということです。
極端に逆です。 しかし、実は逆の事の中にも シフトがあります。
極限の状態になると、シフトが起きます。
もちろん、断っておきますが、これをお勧めするわけではありません。しかし、今現在このような後戻りできないような人生の場面に置かれている人には有効なアイディアのひとつです。
それは、集中の先にある瞑想状態になるくらい、仕事なら仕事に、経済的な活動なら活動に気が狂ったように集中していく事なのです。
環境のせいとか、会社のせいや、景気のせいにしているようでは、まったくその状態にはなれません。
すべて 自分自身の中にある神聖との極端な状態での 対面のような事です。
イチローや羽生選手のような人達は、これを日常で普通に経験していると思われます。
彼らのようなトップアスリートたちがフワフワしている事はありません。 当たり前ですが、天才というのは、努力家でもあります。
彼らは試合の前にイメージトレーニングのような事をしたり 意識を集中したりしてますが、いつでも、その集中を超えた瞑想の世界に入れるように、 外界という幻想の世界にまどわされないように、意識を高めているわけです。
kuも何回もビジネス時代に経験しました。 覚醒体験とほぼ同じです。それは、厳しさを超えた世界の中での甘美な経験です。 「 極限の向こう側 」 と呼んでました。笑
厳しさから美しさが醸し出してくるのような体験でした。
人生には、こんな経験ができるような、場面が人によってはあります。 それをどう受けるか・・・です。 逃げようと思えばいつでも逃げられます。みんな逃げている事が多いです。
でも、たまに、その反対に逃げないで、その苦しみの中に自ら飛び込んで行く人もいます。
いろんな成功している人と話をしてきましたが、彼らは人生で何回もこの 「 一線を越えた境地 」のような体験をしていると思われます。
競争から完全に逸脱して、自分の中にはいって仕事に集中している時などに起きます。
それは経験すると、そのあと、すべての人生が開けていく、大発展期に入って行ったりします。
集中して、集中して、集中を超えて来ると、超えられる一線です。 仕事なら仕事に打ち込んで、打ち込んで、打ち込みつづけたりしたときに、開ける何かです。
世に言う、達人のような仕事師のような人はこれは解っていると思います。
ここまでマインドを超えていけば、仕事で困ることはないと思います。
なぜなら、その感覚は、「 世界の中で恐怖や不安の自分 」ではなくて、「 自分が創った世界 」 わかる感覚だからです。
なぜなら、その境地には恐怖が完全に消え去って、朝日しかないような感覚になるからです。
そして、経済的な結果は必ず伴ってきます。 大量に降ってきます。笑
今のこの激動の時代の中では、困っている人も沢山いる事はあるでしょう。
ですから、今日の記事のタイトルのように、いろいろ追い込まれている時こそ、逆にその苦しさの中に入り込んでいく受け入れ方もあるのです。
ひとそれぞれ、その人のシナリオがあります。
もし、kuがそのような環境になったときは、肩の力を抜いて、苦しみの中に自分から飛び込んで行きます。
なぜなら、その中に逃げないで飛び込んでしまえば、集中して一線を越えていけば、光の方に行ける事をしっているからです。
死ぎりぎりで勝負する。 背水の陣で、勇気を出して前に進んで行く。
そんな地球での遊びもあってもいいんです。
今日はいつもとは全く違う、とてもタイトな記事になっています。
しかし、緊張も緩和も この地球というゲームの中には存在します。
もう、ゆるやかに生きられてる人は、今まで散々解放されて来た一つの結果が出ているのです。それはとても幸せだと思います。
しかし、もし解放しなくてはならないような、大きな壁にぶつかっている人である場合には、
それも祝福なのです。 少しだけシフトには遅れてましたが問題ありません。
受け入れて、解放が終わる方法もありますが、今日の記事のように 逆にしっかり逃げないで打ち込んで行く・・・・というやり方もあります。
このアセンションの時代的なやり方ではありませんが、人によっては、そのようなやり方も有効だと思います。
人生の落ち方も 怖い怖いといいつづけてズルズルと何も結果が出せないのではなく、一気に自分からけじめをつけてもう一段、自分から落ちて、そして人生の底をしっかり踏みつけるのもいいものです。
その人生の底から上を見上げてみてください。 もう、底なので、何にも執着はないはずです。
結局、「 自分に起きている事を真正面から正々堂々受け入れていく・・・ 」 という事だと思います。
そんな人を 多くの高次の存在が観てないわけがありませんよね。笑
今日は動画をお勧めします。大昔テレビでやっていた「 愛の貧乏脱出大作戦 」です。
いま、仕事やお金でいろいろ悩んでいる人にはこれは、感動かもです。ぜひどうぞ。↓
前半 20分
後半 25分
息子がこれ見て感動して、仕事に集中してました。
「 喜んで――― っ 」 笑
kuラジオ どうぞ ↓
低音の高波動がうねる ↓
松果体活性 ↓
即、浄化 ↓
夜寝る前にどうぞ ↓
あっけからーんkuです。すずけん放送局 ↓
真ん中あたりに出ているかも ↓
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