とまあ、凄いタイトルになりました。 今日は街角、シフト情報の話です。笑

たまにはいいですよね。 

 

世界中にシフトがこの世界では進んでいる・・・という記事になります。

 

コンビニに寄るとき、kuは何気に雑誌コーナーに立ったりします。みなさんと同じです。

 

まあ、あまり買う事はないのですが、よくファッション誌なんかありますよね。

 

「 イケオジ 」という言葉があるそうです。 イケてるおやじという意味らしいのですが、30代~40代の男性で、仕事もできる裕福系の人達です。

 

最近では、港区男子でしょうか? 笑

 

 

そんな人たちのための男性ファッション誌がコンビニにおいてあります。その中のひとつに、

昔はやった、ちょい悪おやじ REON という雑誌もありました。

 

最近ですと、「オーシャンズ」というのがあるようです。

 

このオーシャンズに載ってる商品は、やはり多少、裕福系なので、高価なものばかり紹介してます。

つまり、カジュアルな裕福男子のための雑誌と言った感じです。

 

なぜ、今日はその話になったのかと申しますと、ある時に kuの目がコンビニのその雑誌コーナーで釘付けになったのです。

 

「 あーーー、なんだこりゃ。。」笑  これです。↓

 

ku・・・・「 この人何しちゃっているんだあー???~~ 」笑

 

コンビニにwwww kuから見ると新聞の表紙にババジがでちゃったような感覚です。少しオーバーですが。笑

 

これはヨガの雑誌じゃありません。裕福系のメンズファッション誌です。

 

下のほうに、腕時計とスタイルと書かれてますよね。

 

この時計の部分のページがこれです。↓

 

 

世界のヴァシュロンコンスタンタン これ600万はするだろ。笑

中身は普通のリッチ系の中身です。

 

オーディマ・ピゲ ↑ 笑 半端ない高価。笑

まあ、この時計も世界三大時計のひとつ。500万はします。

 

 

とまあ、最高級の腕時計を紹介してます。

 

そして、これを見る人も、腕時計は500万でも考えようによっては買いそうな読者です。 

 

つまりイケオジ、裕福系オジです。

 

その雑誌にこの表紙です。 しつこいようですが、もう一度載せます。 ↓

 

 

 

表紙に、「 第2特集 」と書かれてます。

 

数百万、1000万の腕時計が 第二特集です。

 

そして、大特集が スピらしいです。笑

 

 

この違和感wwwww というか、なんという時代なのでしょうか。。。

 

 

エゴと、ワンネスが 手を結んでしまった。と言った感じです。

 

銀座の真ん中で、瞑想したら、多くの人達に、拍手されそうな時代が将来来るかもしれません。笑

 

コンビ二で雑誌コーナーには、キザに決めた、ブランド服を着た男性ではなく、なんと瞑想していることが、今一番の進んだことになってしまいました。

 

 

その場ではこの雑誌をKUは買わなかったですが、後日世間べんきょうのために購入してみました。

 

中は凄い事になってました。

 

これです。↓


右側 「 アーシング 」 です。「 はあ? wwwwwww 」 

アーシングが紹介されてます。 そして、「 サウンドボール ってwwwww 」

クリスタルボウルらしいです。 ジローさんかwwww

 

ちょっとまってください。 この雑誌は、スピリチュアルでも、ヨガの雑誌でもありません。

 

他のページを見てみますと。

 

ディオールが出てきました。

高そうな、ジュエリーも紹介されてます。

 

この「 OC カップル 」って、カルフォルニアのオレンジカウンティ―かな?

 

ルイヴィトンの高価そうなジュエリーも載っています。

 

雑誌全体は、高価なものしか紹介してません。

 

また、大特集のページにもどります。


 

「裸足だあーwwww 」 アーシングだあーーー笑

 

金持ち、セレブが、アーシングだあーー 笑

 

おまけに記事を読むと、

 

 

第一になぜ裸足なのか? これは現在、カルフォルニア中心に 世界的に流行の兆しを見せている「アーシング」wwwwwwwwwwと。

 

これはまた、大変なことになりました。笑

 

結局、噂には聞いてましたが、セレブの間で人気の、「マインドフルネス」 「 禅 」など、世界的に 流行に敏感な人は、この世界の少し先が見えてるのだと思われます。

 

 

彼らが、それが見えないなら仕事でも成果は出せなかったでしょう。

 

アーシングをするとか、しないとかではなく、確実にこのように「 大地と繋がること 」または、スピリチュアル的な事をすることは、もう時代が要請している ということ。

 

大昔、1960年代には、カルフォルニアを中心にヒッピー文化が流行りました。

 

あれから50年以上を得て、さらに、今富裕層という流行に敏感な人達から、何か始まってます。

 

コンビニで、ふと違和感のようなものを感じたのは、あの瞑想の表紙が、とてもコンビニにおいてある雑誌にしては、とてもナチュラルな瞬間となって目にとまったのです。

 

 

なにか、少しづつ、益々、軽やかな時代になりそうです。

 

ほんとうに 自由なスタイルとはなんなのか? といったときに、この雑誌の中身のように、何百万の時計やアクセサリー、ファッションと、アーシングやクリスタルボウルが、同じ雑誌の中で仲良く、共存している事こそ、面白い時代なのかと思いました。

 

ということで、今日は街角シフト情報でした。笑

 

 

 

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