今日の記事は昨日のkuラジオとも関連している記事ともなります。
この壮大なストーりーの中、若い時は一旦この世界を全面的に否定しても良いと思うんです。
そんな時期もあっていいと思うのです。こんな世の中おかしい。と。笑
それは、この世界で肉体を使ってエネルギーを発散させる言動力にもなりますから。
一時的には活気づいていいかもしれません。
でも逆に今度は少し経って この世界全部を 一旦受け入れてみる・・・肯定してみる。ということもあっていいと思うのです。
理不尽な事ばかりだけど、それでもなんとか生きている。生かされている。と言った感じです。
このように否定して、肯定して どっちが本気なの? どっちなの? ではなく、最終的にはその世界から外れてきてしまう というのが新しい流れのアセンションシフトだったりします。
つまり、「 もっとゆったりこの世界と付き合えるようになった」 といった感じです。
シフトするとどうなるのか?といいますと、何かを許そう、許そうと思わなくても、だんだん許せるようになってくるんです。
それは外側にマインドが外れて幻想を幻想として見えるようになってくるからそうなるのです。例えば、映画の中のストーリーを本気にしなくなりますよね。笑
今回のkuラジオの話ではありませんが、豊かさも許し、貧乏も許し、なんでも許せるわけです。 なんでもあり という いい加減さのようなものになるのです。
だけど、許せるから平和な心となっているのです。
自分自身がこだわり過ぎているものだとか、逆に嫌悪感だとか、そういうのが無いわけです。
ただ、一般的にはまりやすいのは、拒否の方です。否定のほうに行きやすいです。
エゴというのは、否定することで、自分自身が生きているという感覚を持てるからです。
そして、いつか、どこかに出来るであろう、ユートピアを外側に求めるのです。
それを理想として頑張るわけです。
拒否した結果、新しい希望のようなものを未来に設置するのです。
いつかどこかで、未来にそのようなものが出来上がれば、私たちは幸せになれる。
いまの世界では、ダメだから。となるわけてず。
そして、歴史は転換して、ひっくり返したり、またひっくり返されたりして、今まで来ました。
ゲームを続けたい人は、疲れ切るまで続けて行くでしょう。
ですから、嫌悪感を持ち続けたり、興味を持ち続けているうちは、ゲーム続行なのです。
ゲームを継続させるために必要な事はなんでしょうか? その答えは、「 意識させること 」ネガティブでもポジティブでもいいのです。熱中させ意識させることです。
意識がうすくなったり、興味がなくなったら ゲームは終了してしまいます。
結局、シフトをして行くということは、そのような刺激的な事にあまり興味がなくなってくるということです。
高次元という世界があるとすれば、穏やかであり、安らかです。
ただ、スターシードとなると別かもしれません。 ちょっとした高次から来ている人にとっては、この地球は刺激があるから面白いのかもしれません。
不足感や、欠乏感、未達成感など、欠けているからそれを補うような遊びができるからです。 せっかくのゲームを邪魔はしたくないものです。 それで良いのです。
ただ、話を戻すと、シフトとなると、やはり 外側から観れるようになるので、とても寛容になってくるのです。
昨日のkuラジオではないですけど、ベンツであっても、自転車でもあっても、リヤカーであっても、三輪車でも なんでも OKとなるのです。
どこまで 許容できるかなのです。 拒否をしない 肯定できるか なのです。それも無理しないでです。ごく自然とあらゆるものに許容していくわけです。
特に、豊かさというのは、お金ひとつとってみても、血液の流れみたいなものなので、
堰するもの、杭のようなものが、あると流れにくくなるのです。
これはいいけど、これはダメ、自転車はいいれけど、ベンツは支配者の乗り物だ などと、レッテルが潜在的についていると、それは自分がつけたレッテルに過ぎません。
それも実は洗脳のなのです。
問題なのは、例えば自転車に乗る事だけが正しいそれ以外は無駄遣い・・・・とします。
すると、もしクルマを乗ってしまうと、あれだけ否定していたものを肯定したことになるので矛盾してきてしまうのです。
だから絶対に手に入ったらまずいのです。自分の主張と違ってくるからです。
ですから、手に入る事無いような考えと行動をしていくのです。 手に入らないような・・・・の。
これが嫉妬心の合理化 といいます。 そうならないような、そうできないような正当化が始まってしまうと、自分の本心、素直な本心は塞がれて行くのです。
いつも口で公約してしまっているようなものなので、自分の話す言葉に縛られていきます。
つまり、豊かさが来ても受け取れないのです。受け取らない理由があるからです。
ところが、そのような概念をいつも抱きしめている人というのは、とても頑固です。
頑固すぎてしまって、そこから出るどころか、自分の居場所を正当化してしまったりするのです。
ですから、2021年になると、そのような頑固なまでに、自分の自我というものから離れられない人は、ハイヤーの流れによって、カルマの揺さぶりが来たりしているのです。
そこまでしないと、考え方も変えられないからです。もちろん本人も裏側では賛成しているので、いろんな解放が始まるのです。
それは強烈です。人によっては、生きるか死ぬかわからないような ダメージも覚悟です。
親から教えてもらった、概念もどんどん流されます。潜在意識に入り込んだ、「お金なんて汚いのよ 」 という言葉も、今となると、目の前にどんどんその嫌悪感があらわれてきます。
何回も何回も、お金の大切さを感じざるを得ないような事が起きるのです。
すべては、お金でも なんでも中立です。意味なんかありません。意味は自分が勝手に思い込んでいるのです。
ただ、時代という流れの崩壊は、自分自身を中立にさせて、フラットにするために、いろいろ起きて来るのです。
でも、そこまでしても、自分自身が変ろうとしてるのが、この時代なのです。
やはり、原点は自分自身から始まります。
自分自身から、光りが出て自分も周囲もその光の恩恵をえて、光が拡がって行く。
そんな流れが今の流れのような気がします。
逆に、自分もダメで、自分の周囲からも心配されて、それでもすべてを犠牲にしてでも、大義にかける、使命にかける、やるべき大事にかける というのは、もうアウトかもしれません。
そうなんです。今日のタイトルである「 この世界を肯定してみる 」 というのは、統合されたシフトした時に見える風景かもしれません。
しかし、もっと、言葉を変えるとすれば、「 この世界を愛している 」 という言葉に多くの地球の人々が変換できるようになれたら、地球は高次のシフトをされたのかもしれません。笑
新、動画です。 どうぞ ↓
松果体活性化 ↓
即、浄化 ↓
寝る前にどうぞ ↓
あっけらかーんkuです。すずけん放送局 ↓
真ん中あたりに出ているかも ↓
満員御礼です。 只今販売はしてません。
4月あたりに再販売するかもしれません。
参考程度にHPです。↓