※9月5日の590名のみなさん、大体ほぼ、メールやりとり終了しました。

メアドミス、不連の方もいましたが、ほぼ完了です。

今現在、新規の方々で、再来年の2022年5月初旬まで満員御礼となりました。

1年7カ月待ちです。 いつも通りとなりました。 感謝です。

 

時間はあきますが、しっかりやらせてもらいます。

 

ku

 

 

記事です。

 

 

ハイヤーと繋がって来ると完璧に見えてきます。 ということをkuラジオでも言いました。

 

今日は違った角度ではありますが、視点を変えた同様の記事となります。

 

それは「 不完璧な世界が大好きだあー 」というタイトルになりました。笑

 

これは、主にスターシードからみた地球という星の魅力です。

 

やはりスターシードから見ても、この地球というのは不完璧なところに魅力があるわけです。

地球の中でどっぷり地球人を演じ終わって、宇宙に帰るときは特に感じるかもです。

 

 

そして、その不完璧さがハイヤーと繋がって、完璧だったことに気が付くのです。

 

これはハイヤーと繋がってると、わかる事なのかもしれません。

 

読者の中には、 「 ああーなるほど 笑 」 と思われる人もいることでしょう。

 

この地球はドラマチックでした。 時間の中で、みんさんも苦しいこと、つらい事、耐えられないような事もあったと思います。 

 

しかし、自分がギリギリのそんな状態のとき、ふと、「 身内からやさしい言葉をかけてもらった・・・・」 とか、上司が普段にない熱意のこもった応援してくれた・・・とか。笑

 

 

いろんな意味での 飢えた砂漠の一杯の水のような、 心のオアシスのような事が起きるのです。とてもドラマチックなのです。どうなるかわからないから出来るストーリーです。

 

陰謀論で言えば、どこかの一部の人が創った、こんなに迷惑な世界の中でしょうか?

 

しかし、シフトしてしまえば、関係ないのです。そんな世界でも完璧に見えるのです。

 

なぜならば、私たちは神だからです。笑

 

悲しみを通じて、自分が多くの人の気持ちがわかったり、 苦しみを通じて、多くの人の体験に共感できたり、いろんな事がありました。

 

 

それは、ある意味、ワンネスのような繋がりを感じられなくて、孤独感の中でこそ、気付ける何か・・・・だったのです。

 

人と人が離れていたから・・・・、理解できなかったから・・・・、たまに近づいたり、理解できたりすると、とても感動を生んだりもしたわけです。

 

繋がってないからこそ、繋がることの大切さを 言葉で、またはボディランゲージで、繋がろうと必死になっていたのです。

 

今日の記事は少し、センチメンタルな感じです。笑

 

もちろん、まだ自分自身の過去に対して、そんなにさっぱり考えられない、やはり傷のようなものをまだ持っていて、そんな風に思えない という方もいるかもしれません。

 

 

しかし、いつからか、ハイヤーと繋がって来ると、懐かしい感じとして、いい思い出として達観できるようになるのです。

 

これは、シフトして体験してみると、どんなにつらい事でも、「 そんなことあったっけ? 笑 」 と なんか冗談というか、「 芝居がかった感じ・・・ 」として、昔の事を感じるのです。

 

これからの時代は、シフトしやすくなってきて、だんだん、過去も未来も幻想であることを 頭で理解するのではなく、 体感として 感じてしまう時代になってきているのてず。

 

それは今日のタイトルである 不完璧さ というものに対して、シフトすると、より寛容になれるということなのです。

 

 

シフトするまえは、自分自身も自分の目の前の世界も、自分の想い通りに完璧にしたいのです。

エゴというのは、完璧にしたいために、努力してしまうのです。

 

でも完璧になることはありません。 この世界の出来事は完璧にならないのです。

その、エゴの願望が消えない限りありません。

 

ただ、自分自身がシフトすると、完璧に見えることはできるのです。

 

それはまさに、不完璧な世界とわかっていながら、不完璧さを赦せるようになるということでもあります。 それが 寛容という言葉の意味です。

 

それは無理して そのような心構えにすることではありません。 シフトしてくるから、出来事の完璧性に気が付いてくるのです。

 

 

やはり、それでも人々の中には完璧主義のような人も沢山います。 

 

食事はこれこれじゃないと・・・・添加物がどうの・・・・、化学薬品がどうの・・・、この商品はどうの・・・・? 気持ちはわかります。kuもそんな気持ちになったときもあります。

 

被害者意識まではいかなくても、人間長くやってきた人の中には、現代社会に対する反感をもって、自然に帰る運動のような事をやっている人もいると思います。

 

それはそれでいろんな主義主張の中での完璧を求める姿です。

 

やはり、過去生でも、またその前の過去生でも、大昔から達成できない、完璧な世界を求めつづけて転生しているのかと思います一種のユートピア実現の想いです。

 

 

逆に、生粋のスターシードというのは、実はそういうものに無頓着だったりします。

 

身体とか自然との付き合い方を 知らなかったりするからです。

 

平気で薬品どんどん飲んでしまっていたり、身体に悪そうな靴や、化学繊維の洋服なんか、平気で来ていたりします。 うさとの服とは無縁な人も多いです。

 

添加物のようなものも平気でどんどん食べてたりもします。笑

 

それで、頭の中をぐるぐる言わせながら、なにが自分を悪くさせているのか、わからないまま、不器用に生きています。笑 

 

生き方がそんな器用ではないのです。笑

 

 

ただ、例外もあります。アルクトゥルスとかスターシードによっては、環境問題を真剣に取り組んでいる人もいます。

 

ただ、スターシードは基本的に、地球との付き合い方を あまり知らないです。笑

 

ですから、生き方がとても下手です。 ホンモノの宇宙の魂だからです。そこまで地球の事をしらないのです。 

 

必死で地球で生きている事だけで、せーいっぱいで、そこまで地球を吟味出来てないのです。

 

みんなと仲間になって何か行動を起こそうと思っても集団がダメだったりするのです。笑

 

ただ、この世界を完璧にしようとして、環境論者になって、この世界のユートピアを目指してしまうのとは逆です。

 

 

スターシードは、ちょっとキッカケがあると、すぐにシフトしてしまうのでそのような二元性の世界から脱した観方になってしまうのです。

 

縄文人とか、地球に長くスピリチュアルと関わって来た人とはちょっと感覚が違うのです。笑

 

つまり、シフトするのが早いので、この世界をあきらめるのも早いのです。

 

それがシフトだとは知らずに、物事を真剣にではなく、ゆるく眺められるようになってくるのです。

 

良い意味でのあきらめは、シフトしている証拠です。

 

物事をゆるやかに、お人よしに、ゆったり眺められる事は、とても高次の波動です。

 

 

そして、地球を離れていく時、 なんて不完璧な地球って魅力あった星だったんだろうー

 

と思ってしまうのです。 

 

いろいろあったけど。面白かったなー って。

 

そして、 「 不完璧な世界は大好きだー 」 と宇宙から大声をだして叫びたくなるのかもしれません。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満員御礼です。 只今販売はしてません。

 

来年の4月あたりに販売するかもです。

 

参考程度にHPです。 ↓