今日は、スターシードの才能の話です。
スターシードは人により、感じやすい人、鈍感な人、いろいろです。笑
ただ、本人の傾向性としてスピリチュアルに入って行きやすい・・・という事はあるかと思います。
それは、やはりこの地球の人達の生き方というものに、疑問を感じたりするからです。
悪い意味での疑問ではないですが、昔のkuの記事にも書きましたが、あくまでも一例で言えば、なぜ人は生まれるのか? なぜ人は死んでいくのか? 人はどこから来たのか?・・・という問いがあるとします。
あくまでも例ですが、たとえばそんな、簡単なんですが、とても重要な自分への問いかけに、普通の人達は条件反射のように無視していることが多いのです。
これは、海外では宗教が盛んなので、あまり当てはまらないかもしれません。
とくに日本の人達は、その傾向があります。 「 思考停止 」 といった感じです。 気にしてもしょうがない・・・・ のかもしれません。
つまり、何が言いたいのかと申しますと、「 普通の人はやたらこの世界に熱中しすぎて生きている・・・」 という事が多いのです。
しかし、スターシードにとってはそんな単純で、大きな疑問を無視できなかったりします。
そして、その人生での重要な問いに、スターシードは人生のある時期、または幼少期から、疑問を持つように自分を設定してくるのです。
事故や病気をキッカケとして、スピに入ってきたりするのもその設定のひとつです。
やはり、自分の魂の故郷を忘れて、地球で執着だらけにならないように、否が応でも自分自身と正面から向き合うようにするわけです。
ですから、どんなことがあっても、最後は自分自身とはなんなのか・・・? という 人間なら放り投げてしまうような問いかけを無視できなかったりします。
それは純粋な 素直な自分への問いかけです。
例えば、「 死んだらどうなるのか? 」って とても大切な問いかけではないでしょうか?
そして、スターシードの才能として、人間になって一番有能な部分があるとします。
それは、「 この世界を幻想だと見破りやすい 」 ということです。それが人生のいろんな場面で顔を出します。
例えば、「 お悔みもうしあげます・・・ という弔辞の場面でも・・・」
「 クスッ・・笑 」 「 あ、ヤバイっ。。。笑っちゃった 」 。笑
そんなこともあります。 それは魂が知っているのです。 「 死なんかないことを・・・・」 笑
これは本人の自覚があるとか無いとか関係なく、鈍感なスターシードでも、どこかでなんとなく、この世界が作り物のような感覚を持っている事が多いのです。
というのは、スターシードというのは、波動が普通の地球人とは違うので、とても生き辛かったり、生きにくかったり、感覚がぶっ飛んでいたりします。
その分、シンクロニシティが変なカタチで起きたりしやすいのです。 それは言葉にするのは難しいのですが、変形したシンクロ、共時性が起きたりするのです。
すると、敏感ではないスターシードであっても、「 理屈はわかならくても、なんとなく この世界に違和感を感じやすいのです。」
また、いままで自分となじみがあった故郷の星々とは、波動も環境も違いすぎるので、魂の方が違和感の反応したり、拒否感が強かったりしているうちに、幻想だと気が付きやすいのです。
普通の人間はとてつもなく長い転生輪廻してますし、宇宙の経験もないがゆえに、どうしても目の前の世界が幻想ではなく現実 という観念はとれません。
例えば、海外の生活が長かった人が急に日本に帰って来ると、海外の習慣や生活の癖のようなものが、日本では通じなかったり、違和感があったりすると思います。
始めて、海外に行ったときは、人にもよりますが、その国の匂いのようなものがあり、まったく日本とは違っていたりします。
しかし、現地のその国の国民は自分の国の匂いなんかわかりません。
なぜなら、いつも生活しているので、その匂いが普通であるからです。
それと同じように、スターシードはどんなに自分自身が宇宙の魂だという事を忘れたとしても、感覚的に、この地球での生活に 自分の魂とのズレ感が沢山出てきてしまうのです。
その生き辛さそのものが、逆手となって、この地球の三次元世界の幻想を見破れるような事になりやすいのです。
人間として生活することに関しては、災いのような違和感なのが、シフトという面に関しては、逆に幸運となっているわけです。
最悪のような出来事の中でも、「 もう―いやだー 」 と叫んでしまった後に・・・目覚めのキッカケが人生の展開として出てくるようなものです。笑
もっと根本的な事を言えば、スターシードの魂は、「 この世界は自分が創っている 」という事を自分がいた少し高次な星では当たり前のような事なので、「 なんとなく知っている 」 のです。
映画のジョディーホスター主演の「 コンタクト 」 という映画がありましたよね。
昔も少し記事にしたと思います。
あれは、結局Vegaに行くわけです。そして主人公が Vegaの星を体験するわけですが、手をかざすと、空間がピュン、ビュンと 液体のように空間が反応するのです。
つまり、手で触れるように幻想だとわかるような即座に反応する 星になってます。
そうです。その通りです。この映画は、ほんとうにべガの指導が入ってます。もちろん映画のままではないですけどね。笑
こんな話はあまりしたことないかもしれませんが、kuの魂はベガに行くと、「 夜 」とおもっだけで、目の前の世界が夜になります。つぎに「 昼 」 と思っただけで、昼になります。
まるで、電気のスイッチのようです。笑 本当です。
まあ、これは霊界はみんなそうなんですが、とくにこのVegaというのは自分の深層の部分にある情報がそのまま、目の前の世界で展開させることができます。
だから、いろんな星の情報を手に入れては、Vegaで展開させて楽しむのです。
つまり、自分の目の前の世界が幻想だと わかってない ことなど、ないくらいなのです。
創ったものだということが、わかるようになっているのです。
では、なぜ地球ではわかりにくいのでしょうか? それは物質というものが固いという、または重いという 体感をしてしまうからです。
「 自分なんかでは動かせないくらい重く感じるのです 」これが三次元の幻想の錯覚の罠です。
逆に、もしあなたがスターシードであったとして、「 目の前=幻想 」 という感覚があったのなら、どんなに人間の肉体を被ったところで、本当は知っている・・・ということです。
ですから、いままでスターシードが人生で抱えて来た、多くの人間関係でのズレている感覚は、幻想に対する違和感だったりもするのです。
アナタというスターシードは心の奥の奥で、どこかで故郷の感覚があるので、この地球の幻想をしっかり現実しとして、生き抜くことに違和感を感じているのかもしれないわけです。
普通の人達は、幻想だなんて思えないので熱中しすぎて、転生輪廻できたのです。 現実そのものと思っているからです。
現実だと思っていなければ、競争したり、戦争したりしません。 スターシードの場合どこか本気になれないようなマインドがある人が多いです。
それは どこかで幻想だと感じているからです。
よって結局、あまり執着の少ない生き方をしてしまう・・・・・・のがスターシードとだったりするわけです。
スターシードはわざと遊びの中では、いったん幻想の中に入り、ネガティブでもポジティブでも経験をしていきます。
しかし、時がくると、どこかでハイヤーセルフのサインによって、人生の途中で、立ち止まります。
そして、宇宙に帰るための準備を途中でし始めるのです。
その時の問いはいつもそうです。
「 私はどこからきたのだろう・・・・・ ? 」 だったりします。
普通の人が感じない、考えない、「 違和感 」というサインに従って・・・・笑
元気発進・・・笑 ↓
静けさの中にある 輝く魂 ↓ 笑
やすらぎ、安眠、解放時期に ↓
松果体活性・・・笑 ↓
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓ 放送たまに見てますよ。笑
真ん中あたりに出ているかも ↓
満員御礼です。 只今販売してません。
2020年9月5日(土)の午前0時に再販売スタートします。
今、ホームページは改良中です。
しばらくお待ちください。
すみませんが、価格も変更となってしまいます。