このタイトル、センチメンタルスターシード・・・これって、なんか大昔の歌謡曲のような・・・ 笑 ←相当古いwww
スターシードは、この地球で、アセンションしにきたり、解放でもあったりいろいろ体験しに来ます。
それで、今世が終わってしっかりシフトされていくと、高次な世界や、高次な宇宙に戻って行ったりするわけです。
しかし、人によっては、単にできるだけ早く帰るだけ、早く高次に行くということだけではないようです。
この地球にせっかく来たからには、人生の初期では、ディセンションのような人生の時期をも楽しむとか、この世界じゃないと楽しめない経験も沢山していきます。
よく宇宙系の話の中では、この地球に来た理由として、この地球でネガティブなものも楽しむために来ました。 という言い方をよく聞きます。
それをku的に言ってみますと「 魂の高さ、低さではなく、味わい、深みのようなものを体験しにきた・・・・ 」 となります。
どうしてもスピリチュアルなんか絡んでいると、高く上がる事ばかり目指してしまうわけですが、宇宙から来た副次的目的があるとします。
それは、 魂の深さは味わいとなって、その味わい深いものを経験するために来た です。
そのために、地球は自分の思惑とは違うものを あっさり体験させてくれます。笑
「 自分の思い通りにならない 」 という経験です。笑
たしかに、この地球という場所は、どんくさくて、まどろっこしい感じがあります。
出遅れ感・・・というか、欲しい時に入らず、もう忘れたころに手に入るような、感覚です。笑
他の高次なら、スパっ、スパっ、スパっと、手に入ったりできるのに、なかなか前に進まなかったりするわけです。 物質世界でしたから、どうしても重すぎたりしていたのです。
今アセンションに進行中であっても、宇宙人、スターシードの感覚からすると、まだ世の中は出遅れているように感じる人も居ると思います。
ですから、スターシードの場合、自分の思った通りになるべく進ませると、周囲の人たちを置いてきてしまったりします。 そんなスピード感をもった人もいるでしょう。
人々の考えていることが、とても遅く思えたり、または、家族と自分のスピード感の違いに悩んだりしてる人も沢山います。
その感覚は、実は、潜在意識が宇宙にいた時の有能な結果の出し方を覚えていて無意識にスピードが上がっているのです。
気が付けば、人とのペースに差が出たりするのです。
もちろん、あまり地球に慣れてないスターシードは、それもできず、人との関わりがまったくダメで、孤立してしまっている人もいます。
でも、そんな人でも、、誰もわかってくれない、ご自身の内面では、実は周囲の人たちと違う、優秀な感覚があったりするのです。 口に出してはいえませんけどね。
とにかく、スターシードの場合、世間とズレていきます。笑
「 普通はこうだろ 」とスターシードが勝手に思っていることが、相手に伝わらなかったり、相手が理解してくれるまで、やたら待たされたり、いろいろです。
スターシード自身は真っすぐに進んでいると思って安心してたら、実はさがっていたり、幸福の方に行っていると思ってたら、ずっこけたりとかwwwwww。
人達とのずれ、時間のずれ、など、ズレまくっていたりします。
これもまだ地球との付き合い方、地球人との付き合い方に、慣れてないからなんです。 しょうがありませんよね。笑
スターシードにとって、この地球というのは、次何が出てくるかわからないビックリ箱のような星なんですね。
時間という幻想があるがゆえに、待たされたりとか・・・その待たされている最中の時間の中で自分の心境もかわってきたり・・・・そして変わったからこそ、新しい自分を発見できたりします。
結局、さらに良い自分が出てきたりすると、待たされたことが、災い転じて福となす・・・というような、突飛でもない結果が出てきたりするわけです。
みなさんにもあるかもしれません。「 あの時、あのころの無意味に思えた苦しい体験が、今頃になって、今効いてくる・・・・ 今になって活きてくる・・・」 というようなことです。
これはすべてハイヤーの流れです。 これが、味わいの部分です。
エゴはその時、その時、すべて意味がわからないので逃げようとしたり、言い訳したりするだけですが、時間がたってくるとやっとわかって来るのです。
ある意味、目隠しされているからこそ、とてもドラマティックに人生が展開していくのです。
それは、高次のように結果しかないような、過程がないようなところでは経験できないのです。
なんと、時間という幻想、遠回りするようなまどろっこしいと思える状況が、「 味わい 」という深みを魂に作ってくれるわけなんです。
このような経験って肉体を通じなくてはできませんし、しかも、宇宙にはなかったりするわけです。笑
だからこそ、こんなわけのわからないパズルのような、迷路のようなもの、苦しみの塊のような
体験も覚悟で出てきてしまうのです。
自分の頭の中で ああしたい、こういたい と思うような事が全部達成できたら、すばらしい体験・・・・という単純なことではなかったりします。
逆に、自分では嫌で、体験したくないことも体験することで、とっぴでもない味わいが出てきたり、とっぴでもない魂の飛躍があったり、霊的な器が横に成長できたりするわけです。
結局、宇宙に帰った時、今のエゴではわからないくらい、ものすごい魂のまろやかさ・・だとか、魂のおおらかさ・・だとか、そんなものが自分から出てくるんだと思います。
それは、他の宇宙存在からみると、「 いいなー すばらしいなー 」 と 称賛されるような体験なんだと思います。
そして、晩年になったとき、「 これでよかったんだ・・ 」 いえるシフトをアナタがされてきたとき、このような、体験ひとつひとつが、料理でいえば、「 隠し味 」 のようなものに思えるのかもしれません。笑
ハイヤーセルフは隠し味という、つかみどころの無いものを実体験をあなたと経験するために、今までの経験があったんだ・・・・・ と思えれば、人生が宝石と変ります。
みなさんの中には、将来に霊的飛躍したり、覚醒したりする人も多くなると思われます。
しかし、そこまで来るために、いろんなズッコケゲームをしていくと思います。
こんなズッコケゲームこそ、衰退ではなく、飛躍の途中で起きる、深みを出すためのスパイスだったりするわけです。笑
あーでもない、こーでもない、それでもない、あれでもない、とエゴの模索、探求であっても、最後には、「 それでよかったんだあ~~ 」 とゲーム終了の安堵があったならどんなにハッピーエンドでしょうか。笑
ズッコケている途中では、えごはこう言います。「 もっとうまくやればいいのに、もっと賢くできないのか・・・」 などなどです。笑
このエゴの言葉は、いつも完璧を押し付けます。 しかし、ズッコケを体験させるハイヤーセルフのほうが、本当は完璧をわかってるのです。
最後の話になります。
私たちが、もしこの地球を離れて、宇宙にいざ戻るという晩年の頃に、いままで散々地球を嫌がっていた人がいるとします。
でも、実際に地球を離れるとするとき、 あのパンがとか・・・あのご飯がとか・・・あの味噌汁が・・・あのお茶が・・・ などなど。笑
あれだけ自分の星には食べる行為さえなかったが故に、拒食症であれだけ苦しんだのに。
気がついてみたら、そんな地球の食べ物を初めは拒否してたのに、気がつけば少しはパンの味がわかって来ていた・・とか、ごはんが少しだけ好きになっていたりとか・・・・ 笑
気が付けば、地球に対してすっかり愛情が出来ていたような、そんな涙ぐめる自分も良いんじゃないでしょうか。
そんな涙も経験してみいたのが・・・
ちっょとセンチメンタルな、スターシードなのかしれません。。笑
元気なスターシードはこちら ↓ 笑
静寂は人を変える。。。。笑 ↓
やすらぎ、安眠、解放時期に ↓
松果体活性wwwww ↓
あっけからーんkuです。 すずけん放送局 ↓
真ン中あたりに出てかも。笑 ↓
満員御礼です。 只今販売してません。
今年の9月あたりに販売再開します。
価格の変更を予定してます。
混み合いのため、ご了承ください。
参考程度にHPです。 ↓