当ブログにお越しくださる方は、去年、もっと前から、シフトし続けてきました。
今回のコロナの流れでも、なんか現実感がなく、のんびり暮らしている人や、もうとっくにコロナ自体をシフトに利用して、せっせと励んでいる人も多いと思います。
バシャールがこの2020年の4月に行った公開セッションというのがあるらしいのです。
その内容観て、ここに来られる方の今の自分自身を図るのにとても役立つと思ったので記事にしてみます。
まず、図で説明してみます。 バシャールは公開セッションで、下記の図のような説明をしたようです。( ↓の図はyoutuberさんの図を参考に作りました )
The eye of Needle (針の目)というタイトルらしく、この意味は、まず、私たちは今、この台風の目の中にいるとしています。
その中を通過しているということです。
しかし、ここを通過しているのが世界の人々で、ハリケーンの影響を受けない人はごく僅からしいく、へたすると、このブルーのハリケーン、台風の中に飲み込まれて行きます。
無事に、この場所を通過しているひとは、とても静かで、穏やかである ということです。
そのような人はこのハリケーンの中心にいる人であるということです。
つまり、あまりいないらしく珍しそうです。笑 針の目というくらい難しいといってます。
(同じもの 上 )
そして、いまが五月ですから、四か月後には、このハリケーンから出てい行く とバシャールはいいます。 そして、二つに別れる。
ひとつは、覚醒していく人達。
もうひとつは 眠りのままの人達。つまり三次元生活のいままで社会人のようにどっぷり幻想に入る といってます。
これが公開セッションの内容です。
もうお解りかもしれませんが、この針の目の中をくぐって行くくらい難しいのが、この時期に自分軸で、いまここで、いる ということの意味のようです。
でもそれは、、、当ブログに来ている方々は普段からクリアしているようなことのようです。笑
つまり、この四か月後の覚醒と ねむり の二つに別れるのは、このブログでいえば、「世界の中の自分」 がねむりです。 「 自分が作った世界 」と思えるのが覚醒となります。
もう、当ブログでは、数年前から、さんざんシフトされてきている方ばかりなので、この細い、難関な針の目を簡単にくぐっている方ばかりです。
ですから、恐れるに足らず、楽勝です。
なぜバシャールは針の目というのかといいますと、この世界を幻想として観れる人はすくなく、このようなコロナのような事があると本人の本当のシフトが試されるように、嵐は吹き荒れます。
ほとんどの人がこの幻想におびえてしまって、嵐の中で、縮みあがってしまいます。
それを淡々とながめられて、しかも平和でいられる人が、この針の目を通過している人なのです。
それでは、この中心からずれている人はどんな人でしょうか?
それは、つまりハリケーンの中に巻き込まれている人の特徴は まず、散々ゲームに熱中しすぎてきたために、いきなり恐怖が出てきて、カルマが爆発してしまいます。
怖い怖いとおびえたり、あの情報、この情報と右往左往したり、陰謀論をふくめ、もうバタバタしている人は、すっかり台風の中でかき回されていきます。
真ん中を通過できなくて、この青い雲の中で、洗濯機にいれられた状態になっている人も世の中には多いかもしれません。
今は、しっかり自分軸にいて、いまここで、解放してください というkuの記事は、この台風の目の針の目を通過していくための呼びかけになっていたのです。
この台風の目の針の目のように細く難しい場所を簡単に通過するために、昨年からおととしからシフト、シフトと言い続けてきた結果となりました。
ですから、シフトし続けてしまった人には、針の目ではなく、巨大なマンホールのように簡単に通過できるのです。 巨大な輪を通過するくらい簡単です。
下の図は、シフトしてきた人、シフトし続けている人の図です。
このような、バシャールが理想と言ってくれそうな、針の目ではなく、巨大な輪と思える人は、このハリケーン、台風自体も、どこかで幻想とわかってます。
幻想となんとなくわかっているかどうかの基準は、「 恐怖があまりない 」ということです。
ポイントは、恐怖がありながら通過している人か、恐怖はもうなく、のんびりと通過している人の違いです。 それは、自分自身の浄化の程度によってはっきり差が出て当然です。
なぜなら、解放し続けてきたからです。
最後にわかれる 覚醒した人の場合、もう周囲に嫌な人も居なくなってしまうらしいです。
これって、ここに来られる人に沢山いるはずです。
または、目の前から嫌な人が消えつつある人や、前は、いやだと思っていたのに、あまり気にならなくなってきた人もいるはずです。
それが、「 寛容さができあがってきている証拠です」 それがシフトです。
つまり、ここでいうとこのバシャールの覚醒という言葉は、このブログで、すでにノンビリ、ゆったりしている人の事を示すのです。
もう、カルマを解放してしまって、もう恐怖があまりない人です。
自分の内面に、恐怖がないから、目のまえの怖いことも恐怖に見れなくなってくるのです。
それは穏かさや、緩やかさという心境に出ているはずです。
逆に、眠っていく人の場合・・・・、恐怖をかかえたまま、まだこの地球にいることになるので、苦労、努力、怖い事の回避など、危機から脱する方法ばかりに目が行く人生となるかもしれません。
というより、その人の内面にある恐怖のカルマが、そのような危機のような状況を引き寄せるのです。 いやだ、いやだと言いながら。 それも楽しいのかもしれません。
ですから、昨年からどんどん恐怖や不安を手放しつづけた、みなさんは、人によってまだ差をあるにせよ、解放して、解放して、解放しつづけてきました。素晴らしいです。
ですから、これから起こることに対しても、恐れるに足らず。 バシャール的にいえば、覚醒をすでにして、タンタンと歩いていくだけです。
そして、バシャールはグランディングも大切であることを強調しているようです。
これは、数年前から、ここでは言ってます。 スターシードは特にこのグランディングが大切です。どうしても、ふわふわした霊能ばかりに興味を持ちやすいのです。
しかし、しっかり大地に根付かないと、肉体が健全にシフトしません。
ワクワクと思えず、グランディングが嫌な事であるなら、魂的にはワクワクだったりします。
エゴが嫌な事というレッテルを張っているだけです。
そして、少し、遅くなってしまって、遅れている人で、いまこの嵐の中、ハリケーンの中で、どうしても解放しなくてはならない人は、何とか今ここにいて、耐えてください。 それしかありません。 解放しつづけてください。
それは、去年くらいまでには、解放しなくてならなかったこと、つまり自分が執着していたことが、最高のタイミングで、いま解放されてます。
やはり、バシャールの言葉ではないですが、もしかすると四か月後には、人によっては、相当なジャンプする方もいるかもしれません。
そしてシフトして、周囲をみわたすと、ほんとうにやすらぎに満ちてきます。
このやすらぎは、ハイヤーとともにある喜びです。 このやすらぎを知っている人は、もうあまり動じません。
だから、このコロナという台風を利用して、シフトすることをしっかり認識することなのです。
これが、いま解放中の人にいえることです。
そして、もう解放され、先生なり、スピのティーチャーなり、やられている人ならば、
先ほどの、シフトした人の図のように、マインドがなっているはずです。
バシャールの針の目ではなく、 巨大なマンホールを通過しているアナタです。
この巨大なマンホールとはなんでしょうか? それは シフトされて、アナタ自身から出ている、神のオーラであり、神としてのエネルギーであります。
もう、先日のフェスの話の内容ではないですが、目の前の出来事、社会の出来事は、あなたの光をベールのむこうにあるように見えてきます。
光のベールの向こう側に見えるのです。
そして、シフトして渡っている人には、「 目の前の出来事は、自分の心象風景として見えるのです。」
だから幻想にあまり、振られないのです。笑
山に入れないので、都内で、ノンビリです。笑
さあ、元気、元気、シフトしていくよーー ↓ 笑
静けさ・・・・ これも大切 ↓ 笑
やすらぎ、安眠、解放時期 ↓ 笑
松果体活性 ↓ シフト。笑
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
真ん中あたりに、出ているかも。 ↓
満員御礼 只今販売はしてません。
次回販売は、今年の8月から9月になります。
只今1年3ケ月待ちです。
多数のお申し込みの上、価格変更はあるかもしれません。
参考程度にHPです。 ↓