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記事です。
今日は、シフトされていく人が、これから増々、繋がった場合どんな感じになるか・・・の話になります。
この話は、コロナの前から、記事にもしたことがありますが、何回記事にしても足りないくらい、時代性に合っているかもしれません。
また、これは、本当にシフトされてきた人に、よくセッションで話す内容です。
「 kuさん、多くの人達が集まるような場所がダメになってきました・・・ もう、ひとりでいても、いなくても、だんだん孤独感も感じないのです 」 という感覚に変容してきた人が今、出てきてます。
「 私は冷たくなったのでしょうか。。」 というエゴが頭を走ります。 笑
実は、これは、新しいシフトがその本人に始まっていて、これからの地球人の先駆のようなマインドだったりします。
この世界がアセンションという大きなストーリーの進展があるとすれば、このようなマインドは真髄をついているような心境なんです。
この人は、自分ではなんでそうなるかわからないんですが、アセンションの症状というか、進んできてるサインだったりします。
それは、「 人・場所・時間 から自由になってくる・・・・」 という事が一つのポイントになるようです。
これは、コロナにおいても、霊的に意味付けするとすれば、次のようになっているはずです。
会社に通っていた人が、自宅で仕事をするなど、 ある程度、「 会社関係の人たちと、会社という場所と、少し時間的にも、自由になった経験をする 」 わけです。
ここに、未来の時代を感じれるかどうかです。 ここに未来のヒントがあったりします。
実は、このアセンションという自分自身のシフトの中に、未来のヒントが隠されているのです。
昔ながらの営業マンなら、実際のお客さんに合わないで商談なんて、そんな事とんでもないことであったはずです。 そんな事では、結果が出るはずがない。。という観念でした。
しかし、このコロナで、もうやり方を変えざるを得ないわけです。
ある意味、コロナのような件がなかったら、いつまでたっても、スカイプやZOOMの仕事でも使い方もわからない、高年齢の会社員も、たくさん居たかもしれません。
しかし、このような事になると、やるやらないではなく、やらざるえないのです。
時代に準拠していかなくてはならないのです。だから、体験しているのです。
ここが、この霊的流れである2020年の流れのポイントです。
この、「 人・場所・時間 から自由になってくる・・・・」 というのは、次元が騰がれば騰がるほど、その人の魂の自由性と とても関係してくるのです。
高次の宇宙や、天国にいるような心境があるとすれば、その場所があるわけではなく、その人の心境なのです。 そのキーワードは いつもいつも 言ってきたように、「 自由 」 です。
もちろん、自由が高まって来たとしても、あくまでも大きなストーリーです。 それを解っていて話しています。 ご理解ください。
しかし、「 自由が拡大していく 」 ということは、三次元から高次へと 展開していくアセンションという流れの中では、当然に大切にワードです。
いままで、人類は、人と人が集まって、組織とか、集合体など、を作ってきました。
なぜでしょうか? それは繋がってないからです。
繫がってないので、コミニュケーションをとって、お互いを理解し合う必要があったのです。
これは、今までの古い地球独特のやり方です。
もし、頭の上でインターネットのようにみんなで繋がっているような星なら、それは必要でしょうか?
たとえ、「 愛 」 というものがあっても、それは繋がっている人たちなら、ハグしたり、抱きしめ合ったり、言葉で愛の確認するでしようか?
ここは人類の観念への挑戦です。笑 どうしても、それが愛とか、愛が通っていると思いやすいです。
空気や酸素が循環するように、多くの人たちの愛が循環している世界では、確認はあまり必要ありません。
繋がってない世界だからこそ、相手の気持ちを知る上で、確認が必要なのです。
抱きしめたり、集ったり、言葉をかけたり、それは、いままでの地球では、大切な、大切な、愛のコミュニケーション手段だったのです。 確認という愛です。 確かめるという愛です。
それがいままでの地球の人達のストーリー展開だったのです
それは、いままでは、とても価値のあることで、「 人の血が通ったような、感動もある愛 」ということだったのです。
しかし、このアセンション時代を迎え、変革していくときというのは、 新しい価値基準が表れれてきます。
それが、kuには、高次から、「 人と、時間と、場所 からの解放 」 というインスピが去年から来ていました。
ますます、今回のコロナの展開は、ただ単に、閉鎖という表面的な観方ではなく、もっと深く見ていくと、新しい、人と人との在り方が、組織が、変って行くのを私たちは観ているのです。
コロナでは、人と人との距離を置かなくてはなりません。
場所という意味では、もうどこの場所に多く人が集まる事も今はできません。
そして時間の規律的なことからも解放されています。
「 人、場所、時間 」 これが、実は 三次元の今まで大切な要素だったのです。
会社という場所に、人が集まり、時間の中でコミュニケーションをとって、いかないと、利益を出せない。。。。ある意味自由もない、強制が効いていた世界にいたわけです。
「 人・場所・時間 」 という制約がないと、前に進まなかったのが今までの地球です。
ある場所に、自分という人が、行って自分の自由と時間が奪われる。・・・・ということです。
もちろん、イベントや楽しい集まりなら別ですが、 オンとオフがあるように、どうしても、「 人・場所・時間 」 に縛られているこどか、当然であり、必然であり、そうしないと、社会活動ができなかったのです。
しかし、今のそれが、封鎖されている社会と変容して、新しい時代の予感を示したのが、このコロナ事件です。
これは、ある意味、人類の抱えてきた、三次元独特のカルマの解放です。
「 kuさん、多くの人達が集まるような場所がダメになってきました・・・ もう、ひとりでいても、いなくても、だんだん孤独感も感じないのです 」 という、先ほどの方は、もうこの三次元から脱して、マインドは高次に入ってきているのです。
つまり、この人が感じているのは、「 波動が違う人が多く集まって、強制される事を魂がいよいよ拒否してきているくらいシフトされているということです。 」
真の意味で、我慢をする世界ではなく、「 自由 」 です。
なぜならば、 繋がって来たので、常にすこしづつ、繋がている場所から愛を感じ始めているのです。
そうなです。真に繋がって来ると、枯渇がなくなってくるのです。欠乏感かなくなってくるのです。
人と人が多く集まってやらないと、上手く行かない という事がもう少し時代に合わなくなってくる兆候なのです。
人情という、人と人との条件のある愛ではなく、高次の無条件の愛のコミュニケーションの入り口に今たっているのです。
今、自分がどこにいようとも、どの時間であろうとも、人と人という二元の、相手と自分というストーリーからも脱して、行くことが、5次元ということになってくるのです。
その時、その場所、その時の相手の波動と自分の波動がぴったりと一致した関係が高次だからです。
つまり、「 人と、場所と、時間 」 という、観念そのものが、これからゆっくり時代の中で、崩壊していくということです。
ただ、もちろん、これは言っておきますが、最後までエゴはあります。ですから、寂しさが完全になくなるわけではありません。
ただ、薄くなってくるなら、それはシフトされているので、だんだん、時間と場所と人から解放されているというサインなのかもしれません。
もちろん、まだまだ、アセンションは進行中なので、完全ではありません。しかし、このコロナの件では、 その象徴というような 意味が、隠されているということです。
もちろん、意味づけもエゴです。 しかし、このゲームの隠れキーワード、謎解きキーワードのような事と思ってください。
つまり、どんどん、「 自由ということが、愛である 」 という事が増々実感できるようにな社会に転換していくのかもしれません。
そうです。アセンションというのが、高次の自分になるなら、いつまでも欠乏感ドップリということは無くなってきて当然です。ゆっくりでも素晴らしい方に進歩しているのです。笑
シフトしてくると、いつもいつも、笑顔や、やすらかさが ともなうのは、心がいつも自由になって行きつつあるからなのです。
今日の記事は、人によって、少し難しく感じられた方もいるかもしれません。
しかし、大切なワードと思ったので記事にしました。
シフトしていきましょう。笑
静けさ、大切な時期かもです。 ↓
やすらぎ、安眠、解放時期に。↓
宇宙からコンニチワwww ↓
あっけからーんkuです。 すずけん放送局 ↓
満員御礼です。
只今販売してません。
参考程度のHPです。↓