今日も、何百人、今日もこんなに増えました。 など、あたかも爆発的に増えているように、報道されているように感じるのはkuだけでしょうかw。

 

インフルエンザが流行る時は、一日、最低40000人~多くて80000人にもかかると言います。しかし、それでもみんな普通に生活しておりました。 

 

インフルエンザに気を付けるという言葉はみんな交わしても、仕事を奪われたり、休んだりはしません。しかもそんな時、マスコミは何も報道しません。笑

 

ここまで、煽られたら、心の奥にあるカルマも出てきて、暗くなってしまう人が続出しても当たり前です。 ましてや普通の人は解放さえ聞いたことがないわけですから。

 

 

この幻想ゲームでは、支配する側と 支配される側がいて、そこにあるのは、「 恐怖 」のばらまきです。

 

やはり、今の世界中の人たちを思うように動かしたいなら、やはり「 恐怖 」というのは使いやすいのです。 

 

恐怖に簡単に降参してしまう人。 ある程度耐えられる人。ギリギリまで信じないのに、周囲や世界中が恐怖で蔓延してしまうとと耐えられなくなって、やはり最後は感化されてしまう人。 

 

耐えられる限界のようなものがあるわけです。

 

ここまで話すと、普通の陰謀論とかわりません。笑

 

 

「 誰かが、誰かを○○する・・・・○○された・・・・」というお決まりの構図です。

 

すると、「 みんなで、立ち上がろうー 」 とか、「 害された・・・自分はそれを知っている 悪を暴く・・・ 」というマインドの反応となります。

 

でも、これは、いつも言う、賛成派、反対派の構図であり、そこに意識を向けているので、さらにその恐怖が氾濫してしまう。 拡大してしまう ということなのです。

 

「 意識を向けたところが、拡大していく、氾濫していく・・・ 」 これです。

 

シフトしてしまうと、支配者も、被支配者も どうでもよくなります。 それはゲームのキャラクターであることをわかってくるからです。

 

 

しかし、ゲームの中ではあっても、 規制される、ストップされる、自由を取られる。厳しくされてしまう・・・ というのあります。

 

私たちは、肉体を持っているので、肉体そのものをキャラクターとして維持しているわけですから、幻想ゲームであっても、規制がかかると、従わなければなりません。

 

それは、悟った人でも、盗みをすれば、捕まってしまうのと同じです。 当たり前です。

 

では、仮にですよ、 支配者のようなキャラクターがいたとして、一番嫌がることは何か? ということです。 

 

 

それは、恐怖で支配している事を知られてしまうことではありません。

 

それは先ほどのように人は簡単に 反感したり、感情的になったりするので、逆にハマってくれるので都合がいいのです。

 

一番嫌がるのは・・・・「 興味関心をもたない人が増えてしまうことです。 」 

 

恐怖をばらまいても、「 笑われちゃうことです。 」 つまり、幻想ゲームの外側に出れる、覚醒している人が増えることです。 

 

だから、ここでこんな話を持ち出してみますが、数年前から、カタカムナとか、あわの歌 など流行ったのではないですか? 

 

 

なぜ、あれだけ、数年まえに、「 朝の太陽を直視したり、あわの歌をうたったり、カタカムナなどがスピリチュアル界で流行ったのでしょうか? それこそ面白い流れだと思いませんか? 」 

 

あれは、封印解除です。 つまり、 「 松果体の活性化 」 です。

 

数年前から、松果体が今はもう脳の真ん中で活性している人が多くなっていると思います。

 

そのような人は、この世界を幻想として見れるようになって、ますますシフトした観方になっているために、今回のコロナも恐怖としてはもう、捉えずらいかもしれません。

 

ようするに、恐怖がかからないのです。 マインドがアップしていしまっているからです。

 

 

それは松果体が、ある程度、活性化して、開き切るまで行かないにしても、シフトしているからです。

 

これが、幻想ゲームといえども、アセンションゲームの面白いところなのです。

 

たから、シフトしないと、損なのです。 笑   活性化~ 活性化~ 笑

 

ですから、マスコミの恐怖なんかに、乗っかって、構っている暇はないのです。笑

 

もう、やるべきことは、数年も前から、始まっていて、ここに来られる方は、それハイヤーの流れのままに、実行してきたのです。 

 

 

もし、コロナのこの時期に、恐怖が出てきていないと するならば、それはここ数年解放して、松果体も活性化して、少し開花までして、成功してきたのです。笑

 

逆に、恐怖で怯えている人が、もしいるとしたら、自分の身体や身の回りにコロナの影響らしき、恐れのようなものが現れてきているはずです。 

 

それは、自分のカルマが出てきているのです。

 

しかし、しっかりそれを捉えて、解放すれば、松果体の活性も促します。つまりシフトしていくということです。 遅れていても問題ありません。今からやればいいのです。

 

肉体って面白いですよね。 この肉体、この脳、このハートを通じて、どんなに周囲に誤解されて、「 変な人・・・」と思われてきたとしても、シフトしたアナタはわかっているのです。

 

 

そうとう、時代的に早く、繁栄の霊流に乗って来たんだなあー ということを。

 

まえにも話ましたが、kuの場合、山の中の真っ暗闇の中に居てもあまり怖くありません。

 

闇でも光でも、それは「 空 」 から現れていることを体験し続けてしまうと、脳の真ん中で光っている松果体が、闇もなにも、怖いという感覚が薄れてしまうのかもしれません。

 

これが、多くの方には起こりつつあります。 これは、真の意味でのポジティブの意味です。 

 

調整しょうとするポジティブではなく、力づくでマインドをポジティブにしていこうとすることでもなく、「 存在自体、在り方自体のポジティブ 」なのです。

 

 

これは、エゴが快楽に入って、良い事が起きて最高― というものでもなく、エゴが恐怖に驚かされて、マスクしながら、真っ青な顔で敏感になっていることとも無縁です。

 

それが不動の真我です。 不動の存在場所です。

 

観ている視点が、もうエゴの視点ではなくなってしまうと、「 恐怖 」のひっかかりが薄くなってしまうのです。  

 

かといって、人間として生きている限りは、反射的な危機。つまり交通事故など、気を付ける所は気を付けるわけです。 

 

そのような危機ではなく、「 心理的な危機には反応しにくくなる 」ということの意味です。

 

 

だから、シフトだの、解放だの、松果体活性化だの、さんざん流れ乗って来ていたのです。

素晴らしいですよねー。笑

 

それでも、まだ恐怖が出て来るのは、解放の兆しです。 解放してしまえばいいのです。

 

そして、この時代に、大切なのは、「 ハートが開いてくることです。」 松果体の前には第4チャクラがあります。 ここの恐怖と、第二チャクラにある恐怖をしっかり解放することです。

 

そして、「 無防備、 安心、ゆるし・・・・・ 」、そしてのんびり というワードが自分の中に蔓延していきたら、いよいよ、松果体活性化していくと思われます。

 

だから、コロナのこの時期も、とても有効に使える時期なのです。笑

 

 

とくに、Siriusとか、スターシードの方は、松果体活性化が早いです。

 

兆候は、増々、脳が単純化したり、シンブルになることにあったりします。

宇宙人独特の、自然なアクティベーションが進んで行くのです。

 

それは初期設定のように、生まれて来る前から設定してたりします。

 

ただ、一時的に、エゴは自分がシンブルなったり、単純化することを怖がります。 いつまでも、自己顕示するためには、能力自慢したいからです。 

 

しかし、自分がシンブルになること怖がらないでください。 

 

 

シンプルなるからこそ、増々繋がりやすくなるからです。

 

繋がりやすくなると、幻想を見破れるようになってきます。

 

すると、街で、国で、世界で騒いでいることさえ、やさしく見れるようになります。

 

その優しい眼差しに、こだわり、不安も、恐怖もありません。 笑

 

みなさんは、シフトして来ちゃったんですから。。笑

 

 

 

 

 

とても、とても静かなのです。 ほんとうはねっ。↓ 笑

やすらぎ、安眠。大きな解放中の人に  ↓

松果体活性ーーー アンドロメダ始動っ ↓ 笑

あっけからーんkuです。  すずけん放送局↓ 

 

 

満員御礼です。 

 

只今販売はしてません。

 

参考程度にHPです。↓