いよいよ、多くの人たちの恐怖は、マックスになって来ているようです。やはりこの恐怖を出し切らないとアセンションは進めないのかもしれません。

 

当店に絡んでいる人は、数千年前から言われてきた聖典と同じように、この世界を幻想と捉えて、シフトしてきました。 

 

そして、現実から幻想へと見れるようになればなるほど、肩の力は抜けてきて、穏やかになってきたのではないでしょうか。 

 

でも、ここに来る私たちも、数年前は、被害者意識による、「 最悪の事態の真実をもっとわかってもいたい・・・」とか、「みんなもっと危機を感じて緊張してほしい…」 などと、ちょっとお節介なマインドだった頃もあったのかもしれません。笑 昔はですよ。笑

 

 

そうです。人によっては、なにか人よりも高いところで自分を置いて、積極的に、正しさを広めるために、頑張ってきたわけです。

 

それは、みんなのために、何かしょう という けっして、不純ではない、マインドなので、どうしても自分を疲れさせて、疲れを加速させていったのです。 

 

エゴが暴走して、繋がり感も切れていたので、その孤独感ゆえに、多くの人たちと、何かユートピアをつくるための目標に情熱を燃やした人もいたかもしれません。

 

それは、地球人独特、繋がり方です。 お互いに孤独感から、連帯をもとうとするのです。

それを群れといいます。 そして、この群れは、「 個人の NO を嫌います。」 笑

 

 

 

そして、そのリーダーたちは、「 暗闇から、脱出しょうとするマインド」 を煽って行きます。

 

それは、暗闇の中の行列の先頭で、松明の火を見せて、方向性を示す、救世主ゲームのようなもの幻想に、しびれていたのです。わらい

 

暗闇深い、今回の幻想のような時には、必ず、そのよう人たちの活躍のオンパレードです。

 

合言葉は、「 怖いことになるぞ――― 気をつけろ――――こちっちだぞー 」 です。笑

 

今回は、人類が進化発展していくためのものが、すべてカルマの解放となって、その人なりのコロナで解放劇が起きているのかもしれません。

 

 

:幻想のストーリーにいる人の特徴は、いつも 心の動揺が激しいのです。目先の出来事に揺れています。いつもです。

 

今回は、ツイッターとか、ネットの書き込みでも、そうとう右往左往しているようです。

 

正しい人、そんな人が多くの人を救う誠実な人 」 というお題目を掲げて、それに共感する仲間を集めたりして、さらに、頑張ってきたひとも未だに多いと思います。

 

前にも言いましたが、 幻想の世界は恐怖を煽ると、より一層、幻想の真実性がとても濃くなっていくのです。

 

恐怖、不安こそが、幻想の世界の中がとてもリアルに、増々ルーペで見ていくように、のめり込ませます。

 

 

その恐怖は、自分だけではなく、多くの人を守るという意味でも活用できますから、人々の集中力は、増々、燃え盛る炎となって、加速していきます。

 

 

最後には、恐怖だらけになると、この世界は世紀末のように見えるほどまで、落ち込むことができるのです。 

 

しかし、もうとっくにシフトしている人は、いつも明るい、穏やかに光が点いているので、このような世紀末のようなマインドにはなれないのかもしれません。

 

ここに来られる人達は、今のこのコロナで怖がっている人達、被害者意識になっている人達をみて、大昔の自分を感じている人も多いと思います。

 

 

 

「 こんなに怖がることができるんだ・・・・・ 」 なんて感じてる人も多いと思います。

それは、そうとうシフトが進んできて、怖い地球に住んでいないのです。 笑

 

そうです。ある意味、そんな人達は、昔の自分を見ているのです。しかし、もう幻想の中にどっぷりつかることはできないかもです。笑

 

しかし、そのような考え方をあまり露骨に出すと、群れている集団からは、干されます。笑

 

恐怖に動かされて、被害者意識になって、ストレス溜まった群れは、そのようなゆったりした

マインドとか、幸福感ある人とかを許さないのです。 自粛させたいのです。笑

 

ですから、自分なりに、淡々としていればいいのです。 エゴの騒ぎは長くは続きません。

 

 

しかし、欠乏感や不安から、集まった群れでは、将来も今も 幸せは獲得できないでしょう。

 

なにせ、エゴの 大変だーという刺激的な、センセーションで集まっただけですから。

 

幸福はいつもいつも、集団の中にあるのではなく、いつも出発点は、自分の中にあります。 

 

すべては、すべての世間は鏡なので、出発点の自分が狂っていると、鏡も歪んで映ります。

 

それを、不動の心というのかもしれません。 

 

本当に根付いた不動心は、めのまえの不幸、幸福、いろんなことに、振られません。 なぜなら、幻想という事をしっかりわかって遊んでいるからです。

 

 

もちろん、完璧ではなくても、安閑した心の余裕はあるはずです。

 

大切な気づきが今回の件であるとすると、普通の人は、この幻想の世界で一生懸命生き過ぎて、「 死 」 というエゴが嫌がるワードを無視して、生きています。

 

だから、このようなコロナの件が大きくなればなるほど、自分の内面を突き付けられるのです。 

 

「 死ぬときは、ぼっくり死んでいきたいのー 」 と 言っていた人も、今回のような件が起きた瞬間、防備や神経質になるくらい、菌に敏感に、なっている人もいるかもしれません。

 

それは、「 死 」 というワードが、このアセンションで突き付けられているのです。

 

 

なぜなら、アセンションしている人に、「 死 」 の不安は薄いからです。

 

いよいよ、日本も、もう一歩前に、幻想の深さを体験したいようです。

 

それは、私たちここに、来る方にとっては、大したことにならないと思います。

 

長い人生の中では、良い体験したようなことです。 しかも、解放をしっかりやってきたのですから、問題なんかありません。笑

 

普段から、瞑想したり、波動の高い状態でいる人は、あまり波動がウルサイところは普段からいってないのではないでしょうか。

 

 

つまり、シフトされている人は、自由意志によって、ロックダウンしたような、静寂なところに前からいたので、ロックダウンされても、大して変わらないのです。笑

 

問題なのは、エゴの欲望のまま、エゴの暴走のまま、今の今まで、やってきた人にとっては、大都会が封鎖されたら、暴発したいくらい、だと思います。

 

ですから、あくまでもシフトされているかたは、やさしく、穏やかに、「 自分を受け入れ

ながら静かに、在る・・・・」 で良いと思います。笑

 

瞑想に入るくらいの、浄化期間と思えるなら、良いのかもしれません。

 

 

私たち、シフトを進ませていく人は、やはり、常にハイヤーと共にあることです。

 

そうであるなら、一喜一憂はしません。

 

もし、闇が濃くなるような幻想が出てきても、それは、夜明け前の一番暗い時の闇です。

 

闇があるから、朝日が眩しいのです。 とても素敵なのです。

 

もう、個人的には闇から抜けてしまった人も、アセンションの時代には沢山います。

 

こんな人は、この時期を過ぎれば、新たな新生した旅立ちの時かもしれません。

 

 

すべての地球や宇宙での出来事は循環してます。 

 

その循環に抵抗するから苦しむのです。 

 

循環そのものが、愛なのです。笑

 

※バシャールこんな動画だしてたんだあー笑

3月1日付け、コロナウィルスについて の バシヤールの話

この記事だして、今、やっとみました。 kuの記事と似てるかも。笑

 

よかったら、ぜひ。 笑

 

 

 

 

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宇宙でコンニチワ ↓ 笑

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今回お申し込みの400名の方々に置かれましては、

どんどん、正式メールは出してますが、ゆっくりなので時間はかかります。

 

一応HPです。 参考程度に ↓