今日の記事は、スターシードのこの地球での可愛らしい癖のようなもの、弱みのようなもの、の記事になります。笑
スターシードというのは、すぐ処理しなくてはならない、新しい出来事、新しい仕事などは、対処するのが早かったりします。人によってはですけど。笑
たまに、衝撃的な事件のようなものに、普通の人に比べて、ワクワクしてしまったりします。笑
それは衝撃的なインパクトのあるような、時間が短い中で処理するような事、短期決戦のようなことには、得意だったりします。
しかし、スターシードに弱みがあるとすると、じわじわっ とした時間の中で、何かが押し迫って来る・・・ また耐えて行く・・・・ というような、時間に耐えるような事に、からっきし弱かったりするのです。
これは、本人にはあまり自覚はなくて、すぐ熱易くて、冷めやすい性格のように感じますが、そうではなく、時間というものを解ってなかったりするからです。
というは、時間を解る必要はないのです。 なぜなら自分の故郷の星の高次の世界では時間は幻想とわかっているからで、あまり時間の中で何かを遂行することに慣れてないのです。
ですから、、 地球で肉体をもって、時間の幻想の中に入ることに慣れてないのです。
つまり、スターシードは、目の前の情報に振られやすいのです。
時間という耐えなきゃならないような、ことより、いち早く、結果を出すことに専念するので、失敗が多かったりします。
もちろん、優秀なスターシードは、その失敗から体験したものを培って、あっという間に、この地球での生き方を学んでしまうわけですが、そんな人はごくわずかです。
やはり、じわじわせまるような、時間に耐えられなかったりします。笑
ちっょとしたことでポキンとマインドが折れてしまったり、ヤル気がなくなってしまったりするのです。
そして、エゴは、「 どれが真実か・・・ どれでいけば上手くいくか・・・ 」という方に、流されてしまうのです。
この地球で少し、瞑想的になり、外側に外れた静かな場所から見れる事が出来ればいいのですが、頭がどうしても忙しい、ハイなスターシードには、それが気づけません。
結局、耐えてみるものの、どうしても目先の事にアップ、ダウンしやすいのです。
それは、時間というものにに慣れてないからです。笑 無理ないんですよ。笑
つまり、頭がゴチャゴチャしてて、どうしても、目先のことに振られて、フラフラしてしまうことになりやすいのです。 観光客マインド=スターシードなんです。笑
ですから、地球では、ちょっとヘッポコというか、下半身が弱いというか、どうしても時間というものの経験が薄いので、怖くて、どうしても、最後は 押されてしまうのです。
押され過ぎてしまって、動けなくなってしまっているスターシードがそれです。
逆に、イケイケどんどんで一見派手やっているスターシードもいます。権謀術数で、老子とは逆のやり方です。
一見攻めているようみえますが、実は、恐怖をバネにして頑張っているので、折れる時は弱いです。
これも、スターシードなりに、地球人の成功のやり方を真似してみて入るものの、どこかで時間という耐えなきゃならない場面で、耐えられなくて、ズッコケてしまうのです。笑
おもしろいですよねー。 それもぜーーーんぷ、経験なんですけどね。笑
良い意味でいえば、やたら地球人よりマインドが早く先を行き過ぎたりもします。
地球で流行るような前に、もう感覚が自分の中であるので、それで商売してみたら、なんと、まったく売れない、ウケない・・・・笑
もういやになって、 自分がその商売を閉じて、閉めたら・・・、いきなり世間でそれが流行りはじめたり、ウケはじめたりする・・・ などなどです。笑
つまり、そそっかしい部分があったりして、どうしても先走ってしまったりするのです。笑
あと、少しだけ待っていれば・・・・・笑
つまり、「 待つのが苦手なのです・・・ 」 なぜなら、時間とあまり付き合いが宇宙ではないからです。
なにか時間的にズレているのです。笑
気分が変っちゃったり、感情に振られちゃったり、グランディング力があまりないので、「 ワクワクしたことしかやらないぞー 」 といいながら、あまり結果が伴わない事が多かったりします。
それは、グランディング力のある地球人のほうが、しっかり世の中の流れと同調するのが上手だからです。
ここが彼ら地球人が上手い、世渡り上手な部分なんです。
やはり、種を蒔く時なのか・・・ 育てる時なのか・・・ 刈り取る時なのか・・・ しっかり観ているのが地球人の、時間との付き合い方の優秀性です。
やはり、大自然としっかり調和していると、見極めが上手いのかもしれません。
仮に都会に住んでいても、人々の流れというか、人々の集合的な意識の感覚を捉えるのが上手いのかもしれせん。
逆にあせってしまうスターシードは、ついつい、権謀術数のマキュベリズムのような、立身出世的、戦術、戦略的な、発想で世渡りしたくなります。笑
それは、どうしても、グランディングの弱い、ワクワクで動くのでそうなるのです。
ここで、スターシードにとっても、地球の人にとっても大切なのは、エゴの快楽ではなく、 真に繋がっていく事ができれば、不動心となってくるということです。。
この不動心というのは、心をコントロールしてなるものてはなく、 不動心に入って来るということです。
つまり、エゴの上がり下がりではなく、しっかり本当の自分に繋がているということです。
この不動心に入って来る。 ハイヤーと繋がっている人は、 目の前のこのコロナのような事でもあまり大きい、恐怖がでてきません。
それは、押されても、押されても、押されても、ただ静かに見れるのです。
弱い人は、50%は堪えられる、70%は堪えられる、90%もなんとか耐えられる、99%で、いっきに鞍替えしていきます。笑
本当に不動に入ると、このコロナのような事が、現実感が増しても増しても、あまり動きません。 それは、スクリーンとして観ているからです。
このような人が本当の奉仕している人なのです。 奉仕とは、波動の奉仕が優先です。 波動が恐怖でいっぱいの人は不安しかばら撒けません。
そうではなく、いっけん、無頓着で、いっけん何もできない、何もしてないけど、いつも穏やかな人こそが、波動的には貢献しているのです。
コールドプレイの曲、スーパーマンはいらない・・・ というような曲がありましたが、危機みたいな時には、スーパーマンのようになりたがる人が沢山出てきます。
しかし、このアセンションが進む中では、ひとりひとりの やわらかい、派手ではなくても、本気でハイヤーに繋がっている安心の波動こそが、本当の貢献なのです。
権謀術数に溺れるひとは、平凡で、淡々の 何かをやって行くことを好みません。
しかし、この地球では、地味ではあるものの、そのようことで、しっかりした年輪を重ねて行くことができるのです。
とかく、宇宙人は、コロコロかわってしまいます。 それが悪いわけではありません。
しかし、苦しいのであるならば、 この記事のような場面で苦しんでいるのかもしれません。
ですから、今回のコロナの件に関しても、情報的にはどんどん押されてきます。笑
しかし、99%押されようが何されようが、それがカルマだと思えて、平静心でいられるのが、本当のシフトなのです。
そんな人、そんな方々が増えれは、増えるほど、この世界も変わってきます。
それは、繋がっている人には、どうしても映像に見えるから、いつも安心でいるだけなのです。
そして、そんな人は、いつもいつも安心を振りまいているのです。
かわいい動物のように。無邪気に。笑
だって、愛とは、無防備さだからです。笑
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