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記事です。

 

今日のタイトルは、今回のコロナの件を通じて、気づきに繋げていくための記事になります。

前回の記事から、また引き続き書いて行きます。

 

この私たちが住む幻想の世界は、エゴの世界です。 このエゴの世界というは、なにか強制的な事もないと止まらない・・・・のです。

 

今流行りの、ロックダウンなど、いろいろ言われていますけど、ロックダウンされている世界の街では、やはり、いままでも、動く事が止められなったのです。

 

エゴの暴走は、この高波動の世界が進む段階では、24時間エゴが動き回る事を強制ストップかけられたのかもしれません。それもカタチを変えた愛かもしれません。

 

だから理由はコロナでもコアラでもよかったのです。

 

 

一般の人達にとってもシフトは、自分の生活や、自分の存在を脅かすような形までならないと、止まれません・・・・しっかりシフト出来ない事が多いからです。 

 

このエゴという自我は、主語の世界です。 英語にあるように、I my me mine we our ・・・ などです。 

 

わたしが、わたしが、わたしの、わたしのもの・・・ という自我の世界です。 

この自我と自我が社会をつくり、文明を創り築いてきました。。

 

24時間、頭の中の思考は動きっぱなしです。いつ止まるのでしょうか? 

 

それが止められないのは、行動しっぱなしだからです。

 

 

特に西洋の文化は東洋と違って、曖昧さが嫌う節があり、神と自分とか、神には近づけない自分とか、 私とか、神とか、、主語がはっきりしています。くっきりした二元性です。

 

この私とは、私たちとは、エゴを表します。 エゴが強い、啓示型宗教という場所では、とくに今の高波動の中に揺さぶりをかけられるように、集団的なカルマの解放が表れているのかもしれません。

 

もう、文明を享受して、繁栄を享受していた、行き過ぎたものは、少し、穏やかにしていくためにも、あたらしい風がロックダウンされている場所にも吹いているのかもしれません。

 

そのようなこの文明社会では、瞑想でもできればいいのですが、「 変革する 」ことは慣れているのですが、そのような行動ではなく、「 受け入れる・・ 」 という事になれてません。

 

 

今ほとんうに、ロックダウンされたような所の人達に必要なのは、どう対処する、どう逃げるでもなく、「 今自分に置かれた事を受け入れる・・・」 という自分に対する許容さなのかもしれません。

 

エゴが繁栄して、カルマが積まれているようなところには、どうしても解放が始まります。

その解放が今、まさに、実践されているように感じます。 

 

エゴの世界では、次から次へとむさぼって行くし、行動も、思考も、すべて止められないのです。

 

ある意味、捉え方を変えれば、ロックダウンされたということは、「 静かになる 」という、形を変えた瞑想を「 大いなる何か 」に推進されているということです。 

 

 

「 なにもすることができない・・・ 」 というエゴ独特の発想ではなく、「 何かをすることをやめる時期、そのような沈黙の時期・・・・ 」 と捉えれば、良いのかもしれません。笑

 

もし、何かしなくては、いてもたってもいられないのなら、そのほうが、マインドが病気にかかっていると言っていいのかもしれません。 

 

そのくらい、大自然の中にいる動物たちのように、ジッとするときはジッとすることに慣れないのです。 つまり大都会の中で、エゴが活動病にかかってきたのです。

 

ても、ここに来られている多くの方が、最近まで、自分のシフトのカルマ解放が、大変だった時期もあったでしょう。

 

しかし、そのような解放時期が、今のロックダウンと同じだったのです。

ハイヤーと自分自身のロックダウンだったのです。

 

 

つまり、ハイヤーから強制的ロックダウンだったわけです。 しかし、今は第二段階なので、国がロックダウンさせているわけです。笑

 

不便でしょうが、それがほんとうに不幸でしょうか?  

 

それはエゴにとっては不幸でしょうが、魂、御自身の内面では、動き回るような事を一旦やめて、静かになりたいという欲求が、集合単位で合意して、そのようなロックダウンのような強制的閉鎖が起きているのではないでしょうか?

 

それでも、苦しいと言って、暴れているのは、他でもない、エゴであり、疲れ果てているのにまだ動いて自分を誇示して見せたい・・・・というエゴのセツナイ願いです。

 

 

逆にシフトするということは、止まる世界にいる ということです。 

 

「 在る・・・・ 」 とは、エゴの逆です。 なんでもかんでも行動しないと気が済まないのは、エゴの人生の特徴です。

 

ハツカネズミの車輪の運動のように、エゴは活動を停止すると、「 死 」を意識してしまうので、いつもいうように、「 死 」を忘れるが如く、欲望や恐怖の回避のようなことに没頭します。

 

欲望に没頭したり、恐怖、不安の解除のために、行動していれば、「死」を考えないで済むからです。

 

「 死 」 ということを考えないで済むので、やりたくないやりたくない といいながら、仕事も、脳の中の思考も止められないのです。 

 

 

この止まらない、、止められないような人達が集まって住んでいる町が有名都市だったりするのです。 

 

だから、大都会は、スピードが速いのです。これはエゴの願望のスピードでもあり、エゴの恐怖の回避のスビードでもあります。

 

ですから、そのような都会の人たちは、止まらないのです。止められないのです。

「 エゴの欲求を・・・・ 」です。

 

もし、ここに来られている方は、kuと同じ感覚を共有できる人達だとすると、われわれは、普段から静かだったりするのです。

 

 

普段からガツガツしていなのです。エゴの要求にあまり動じないのです。

 

ようは、シフトするということは、エゴの要求とは逆な感覚になっていくとも言えるからです。

 

ですから、すでに、もうシフトされている方は、ロックダウンされないと止まれない方々ではもうないのです。 

 

しかし、世界のロックダウンされている町では、家から出るな・・・ と言われるだけでパニックを起こしているのです。 

 

慣れてないですから、こんなきつい事はないですよね。でもそれが必要なんです。

 

その人達が解放するためには。シフトするためには。地球の波動に少しでも追い付くためには・・・・ 。

 

 

ですから、シフトしてないと、世の中の暗い出来事、大変な出来事というように、自分のカルマ眼差しで、色眼鏡を通じてみてしまうのです。

 

しかし、もっと鳥瞰して、もっと高い位置、波動の高い場所から、このコロナを観ると、まったく違って、とてもとてもポジティブな現象として観れるわけです。

 

それは、たとえば、これから、日本でも、政府からロックダウンをもし言われても、もう既にシフトされている人には、ロックダウンもなんとも思えないかもしれません。

 

数年前、人によっては数十年前から、ハイヤー的なロックダウンが起こされて、解放させられてきたのです。笑 すでに経験済だからです。笑

 

「 kuさん、この解放はいつまで続くのでしょうか? 大変です。笑 」 という声などは、大昔からお客さんから聞かされてます。笑 

 

 

私たち、シフトしてきた人たちにとっては、いまさら珍しくないのです。笑

 

ましてや、私たちは、この幻想の世界を見破って、エゴに小さくなってもらって、

このすでにロックダウンされたような幻想世界からシフトしようとハイヤーと共にすすんできたのです。

 

ロックダウンから自由になるどころか、この幻想世界そのものから外にでて、エゴから自由になるような事を実践してきたわけですから、 凄いんです。笑

 

いまさら、幻想の中の世界でロックダウンが、どうだのこうだというようなことに驚くことないわけです。笑  それだけ解放させてきたのです。

 

 

もし、まだスピリチュアルが浅い方なら、恐怖とか不安に感じたものをどんどん解放させてほしいです。

 

このコロナの件に関しては、このコロナを利用して、シフトの材料にしてほしいくらいです。笑

 

大切なのは、この世界は自分の投影です。無駄なモノは一つもありません。

 

すべて気づきの材料として使えます。

 

どんどん、自分の内面にまだあるものに、気が付いて、解放の材料としてしまいましょう。

 

アナタが楽になり、アナタが軽くなり、アナタがシフトする以外に、何も起きてません。

 

 

すべては大調和のなかのポジティブなことなのです。笑

 

 

 

 

 

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それまで、参考程度にHPです。