※ kuラジオ、あと数日で出します。笑
記事です。
シフトが進んでくると、目の前の出来事をなんとかしようという過去のやり方はやめて、自分という神が、なすがままに生きるようになってきます。
すると、ますます、自分自身にエネルギーを戻すことが楽しくなってきます。すばらしいですよね。
しかし、それでもエゴはさらに顏を変えて来て、なんとか自分という自我を誇張しようとしてきます。
それは、気が付けば、自分軸からちょっとそれてしまって、自分で全部かたずけよう、とか自分で全部なんとかしなくてはならない・・・といった、自分を尖ったものに気が付けば、追い込んでいたりします。
ふと、気が付けば、苦しくなってしまうこともあるわけです。
なんでもかんでも自分でやり遂げる・・・ というのも自我であり、エゴにすり替わっているわけです。
逆に、二元性が強すぎるのも、もう時代的に合いません。
神とか指導霊みたいなものとの対話を何時間もしてみるものの、ふわふわした情報に、のめり込みすぎているのももう少し違うのかな・・・ という事です。
そのような情報は実用的にかけていて、頭の中で創っている可能性が高いです。
やはり、チャネルというのは、「 空 」 というポジションにしっかりいながら、絡んで行く・・・というスタイルからこれから主流になると思われます。
簡単に言えば、カルマの解放してないと、チャネルに向かなくなってくるということです。
やはりスッキリしてません。笑
それは、時代が、どんどんカルマの解放が進んでいるので当然といえば、当然なのです。
ですから、どちらにしても、行き過ぎたマインドというもの、バランスをしっかり取っていく事が大切になると思われます。
それは、自我力になりすぎても、他力というストーリーの二元にハマり込んでも無理があったりします。
やはり、常にエゴの無い場所から、軽やかに、スムーズにシフトを進ませていく・・・という事になります。
特に、修行ぐせで、過去生でも修行やって来た人は、どうしても自分に厳しくなりやすいです。
ここは、特に、過去でも、自分で何とかすることは、正しい事だ と思い込んできたので、気がつけなかったりする盲点です。 やはり、それも 自分が、自分が・・・というエゴなのです。
やはり、修行者の欠点は、「 自分の人生を自分のものだと思いすぎている 自分というものに、あまりにも重要視しすぎている・・・ 」 というエゴです。
これは、他人に迷惑をかけないで、自分の責任を全うする・・・・ という言葉のように、まともにきけば、正当に思えてくる解りにくいエゴなのです。 kuも昔、これに気が付きました。
このマインドをつきつめていくと、それなりの困難が反動できます。 この反動は自分で自分に跳ね返ってくるのです。
やはり、困難をなんとか自分の力で、なんとかしょうとするので、その時の欠乏感の感覚が、それなりの困難の引き寄せてしまうのです。
これは、戦いで言えば、強くなれば、なるほど、強い敵に出合うような感じと似ています。
強さは、強い者を引き寄せてしまうのです。 強いも弱いも幻想だなんておもってないからです。
そうなると、あきらめるような出来事が目の前に来るのです。それも慈悲です。
「 もう頑張ったんだけど、もう駄目だあ~~~ 」 「 自分のこの苦しみから出ることができない~~ 」 とか、もう自分ではどうしようもないことがあったりします。
これは、大きなカルマが出ていると、このような事になっていたりします。
そのようなときは、もう、我慢もできないし、さらに、自分は神なんだから・・ というような無理した自我を進めることは、しなくても良いのです。
このストーリーの中で苦しんでいる、エゴならエゴさえも、ゆるして、二元性とわっていても、外側の存在に頼ってもいいんです。
大天使や、日本神道系の神々や、自分の好きな神ゃマスターに、二元性とわかっていながら、他力をしてもいいわけです。 すると、これが案外、いい結果をだしたりします。
普段から、自分軸、自分が創った世界として、そのような自分は神として、やるべきことをして来ているわけですから、たまには、困難な時は、そのようなみっともない、見栄えは悪くても、神頼み・・・ という事も、アリなんです。
そのような柔軟性も持っていると、とても臨機応変に進んで行けます。
この時、なにが起きるのかといいますと、「自分が・・・自分が・・・自分がなんとかしなきゃ・・・ 」という自我のエゴがはずれて、何かに任せることができるのです。
そのため力身が無くなり、流れに戻れて任せらるようになるので楽になるわけです。
自分軸というのは、修行僧みたいに固くなることではありません。どれだけ素直に純粋に、臨機応変にも対応できるか・・・ ということです。
自分がすべてやる事はいいことなんだ という固い感覚をも卒業することが、ハイヤーに繋がっているということでもあるのです。カタチから出る事です。
この感覚が、まさに 善悪、ルール、縛りを越えた、ハイヤーセルフの感覚なのです。
どうしょうもない事を、わかっていながら、祈りをしてみる という試みです。ここはまだ肉体次元なので、そんな事もありなんです。
それは、まさに、行き過ぎた、「自分が創った世界」の拘りを一時的に捨てて、「 世界の中の自分 」の中で、キャラクターとして祈る姿です。
やはり、今の自分にあった、等身大の問題の溶かし方があるわけです。 苦し過ぎるのなら、そのようなやり方もアリなんです。
とにかく、今この瞬間も苦しくて、苦しくてしょうかない・・・・ という状態だったり、我慢できないような状態のとき、kuのやり方でよかったら使ってください。
実は今年の初め、高千穂、天岩戸 に行ってきました。九州、宮崎です。
今年はバタバタするような感覚の予感がありましたので、年の初めに行ってきたのです。
キャラクターkuは、生まれる前に、ここにも宇宙の情報の一部を神道系の神々に預けていましたので、取りに行ったのです。
そのついでに、シフト初心者の方用に、簡単な解放テクニックも下りて来ました。
そのテクニックをお教えします。 よかったら使ってください。
あくまでも簡単な方法です。
まず、眼を瞑って、静かに少ししてください。
そして、頭の上に 扉が開いて、天地開闢のように、 扉が開いて、光りを下りて来ます。
と同時に、大天使ラファエルも登場してもらいましょう。 ラファエルのエメラルドグリーンの石が、その開いた光り中から、おりてきます。
スターシードなら、ラファエルの代わりに、宇宙の高次の存在を使ってもいいです。
透明で、エメラルドグリーンの発光する「 グリーンマン 」とkuは読んでますが、そんな存在もいます。
このグリーンマンは無口ですが、透き通った身体をしていて、エメラルドグリーンの発光を身体全体から出します。 想像したり、呼び出してみて下さい。
癒してくれます。
話はもどりますが、ラファエルでもグリーンマンでも良いです。
その石の大きさはフットボールくらいの大きさです。
エメラルドグリーンのその石は、光りを放って、そのエメラルド色の光が、自分の頭上に降りてきます。
そして、どんどん、頭、顔、首、身体と浸透して行きます。
これは、パニック障害とか、発作的な病気、または イライラや、眠れないとき、 落ち着かなきゃならない時、、、なんでも使えます。
グリーンの光と、日本神道の守りの強い、導きに 身体は反応して、やすらいでいくでしょう。
今年、2020年は、、怖い、不安を扇動するような事があったりしています。
シフトしてしまえば、扇動されたりしないんですが、まだどうしても、ネガティブに敏感な方にとっては、このような、スキルがあったほうがいいかと思い記事にしました。
ぜひ お試しください。
いつもいつも、いい気分でいきましょう。笑
グリーマンの発光のようにww
只今販売してません。 満員御礼です。