2020年も、いよいよ春の陽気になってきました。笑 

 

日本国以外の国々の方々にとっては、まったく違う感覚はあるかもしれませんが、日本は穏かな日々に、増々なって行きそうです。

 

このように、寒い時期を通り過ぎまして、春めいてきますと、とても良い風が吹いてきますね。

 

それは新しい息吹のような清々しさです。

 

どんなカタチであれ、そんな時期の中で、そよ風を感じたり、春の清々しい展開を感じられたりするということは、その季節が来たから、そのように感じるのではないのです。

 

 

それは、アナタ自身の中に、そのような清々しさとか、そよ風のような爽やかさがあるから、そう感じるのです。

 

その清々しいあなたと大自然の調和との共時性かもしれません。

 

というのは、もしアナタ御自身の中に、そのような清々しさが無いとするならば、せっかく目の前の春に直面としても、どんなに清々しい感覚、風が吹きわたって来ても、まったく違う感じ方になるかもしれません。

 

どんなにそよ風でも、ちょうど目の前の道が埃だらけで、どこか濁った場面に出くわしたり、、変な病気のニュースばかり気になったり、または、考え事しすぎて何も感じられなかったりするのです。笑

 

 

そして、春なのに、まだまだ冬をひきづっているような、冷たい感覚だったりもします。

 

目の前にそよ風のような雰囲気、良い景色、いいお花、良い環境に遭遇できたら、そのような出来事に出合ったから、気分がよくなったとも言えますが、あくまでも自分の中の体験です。

 

つまり、もうひとつ進んだ観方をすれば、「 あなた自身の中に、今それがあったから、そのような美しい体験をしている・・・ 」 と言えるわけです。

 

アナタの中の神としてのサイクルと、大自然とのハーモー二―によって現象化してるのです。

 

神である自分が、心配や、恐怖ばかり感じていると、まだ春は遠く感じるかもしれません。もったいないですよ。笑

 

 

このそよ風の清々しさをなぜ感じられたのかといいますと、それはあなたの中にそのそよ風のような、無執着さ、執着の無い心が表れているわけです。

 

やはり、長く何十年も人間やりますと、いろんなことに執着してくるのです。 家だとか、持ち物だとか、いんなもの・・・・です。

 

次から、次へと眼に見えるもの、耳に聞こえるものに対して執着してくるわけです。

 

その執着、生きるという執着、平和でなくてはならない生活、完全な健康など、守らなくてはならないことにしがみつくのです。

 

でも、もし執着が減って、無くなってくると、心にさわやかさが戻ってきます。

 

 

かといって、さわやかさを手に入れるような、頑な想いはいらないのです。

このアセンションシフトの面白い所は、そこなんです。

 

この風のようにさらさら、軽やかなるように、ハイヤーセルフが持って来てくれるのです。

 

で、「 ほらっ 」 って、目の前にさらさらした風が吹いて来たら、「 あなたの心ですよー 」ってハイヤーは言っているのです。

 

だから、この新しい風、美しい風をもし感じたら、執着のない、囚われの無い、自分自身のあらわれであると思ってもらえば良いと思います。

 

 

そして、この風は、いろんなところにいきます。いろんなところに吹きわたって行きます。

 

そしてこの風はカタチがないです。 眼に見えないです。そして、透き通ってます。

 

つまり自由性の表われです。 風に自由があるのではく、アナタの中の自由性の表われが、この自由な風の象徴なのです。

 

そうです。アナタ自身が無執着に、とても自由性が高まっているのです。シフトされて、どんどん自由になっていっている という事です。

 

そんな象徴として一陣の風がアナタ自身の心を象徴してくれているのです。

 

 

だから、吹きわたって行くことが出来るのです。 風が風として、自由であるならば、吹き渡って行くのは当たり前です。 

 

もし、ベタベタした風であるならば、どこかに引っかかって、ピタッと止まってしまって、その風が風で止んでしまって、無くなってしまいます。

 

ても、さらさらして、自由性があるからこそ、いろんなところに吹きわたって行けるのです。

 

そして、先ほども申し上げたように、透明性もあります。

 

透明性とは何の象徴なのかといいますと、シフトされている地球のみんな、そう、私たちの魂です。どんどん透明になりつつあります。

 

 

風と透明です。色はありません。 たとえどんなに、みなさんの中で自分なんか汚れていると思い込んでいても、それはエゴのダマしであったりします。 

 

そうではなく、充分透明度が増々、高くなってきているのです。 そうです、そのような自分自身を象徴しているだと思います。

 

そして、完成度が高くなって来れば来るほど、みなさんという風は、人に知られようが、人が分かってくれなかろうが、関係なく、この世界を吹き渡って行ける・・・ ということです。

 

誰かが見ているとか、誰かに見られているとか、そんな意識とは関係なくです。

 

これがシフトです。

 

 

そしてその風は多くの人達の、多くの動物、多くの植物にも影響を与えて、心を潤して、吹き渡って行きます。

 

この心を潤すモノってなんでしょうか?  それは最近特に言っている、愛とか慈愛とか、そのような表れとなっていくのです。

 

愛とか慈愛をなぜ、出てくるのでしょうか。。それは、透明性であったりとか、サラサラ感だったりとか、無執着だったするわけです。

 

そのようなもので、自分自身も、周囲も影響を与える事が出来るということです。

 

結局、アナタのエゴが意識しょうが、しまいが、関係なく、そんな自分に成りつつある・・・という事です。 すばらしいですね。笑

 

 

長い長い、シフトの時間を使ってきた人も沢山いると思います。2012年から、またその前から始まって、いろんな不要なものを魂から、身体から、出し切ってきたかもしれません。

 

でも、そのような体験は、すべて、このさわやかさ、その春の息吹のような、すがすがしさのためにあったと、思えば、すばらしい経験をしてきただけにすぎません。

 

それでも、まだまだ、アセンションシフトは、続いて行きます。

 

でも、この春は、もう、 ハイヤーからの 「 よく解放してきたね。 この清々しさは、アナタ自身なんだよー 」 と言われるような、気がしませんか? 笑

 

 

そうです。春の体験をしっかり自分の事として、遠慮しないで自信を持って受け取れば良いんだと思います。

 

そこに、何かを押し付けようとか、そこに、何かしなくてはならないと変わらないとか、そのような自我、エゴのベタベタ感はもうありません。笑

 

そうなんです。実を言うと、この軽やか感、サラサラ感、透明感、こそ、ハイヤーセルフの背中に、実は乗っかっちゃっているアナタ自身なんです。笑

 

エゴの意志力みたいなものをつかって、不安から、恐怖から、自分を強制しなくても、ハイヤーの背中にまたがってしまっているだけで、軽やかに吹きわたって行けるのです。

 

 

なぜなら、もうとっくの昔に、アナタ自身は、エゴの人生をどこかで放棄して、ハイヤーに託してきたからです。

 

気が付いたら、乗っていた・・・・ そんな事が起きても不思議でもなんでもありません。

 

ハイヤーと一体となればなるほど、アナタは、自由と共にあるようになります。

 

そして、自分自身が透明になればなるほど、周囲もさらさら、となり、アナタが存在しているだけで、そのような体現が出来て行くのです。

 

 

2020年、さわやかな風となって吹き渡って行きましょう。笑

 

 

 

 

 

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