最近、とても多くの素直な方にお会いしてます。笑 すばらしいですよねー。笑
良い時代です。 kuが見る素直というのは、「 人に対しての素直の意味ではなのではないのです。 」それだと「 世界の中の自分 」となります。
それではなく、「 自分自身に対して素直・・・・・・」 ということです。
昔は人や社会や上司や先生に対して素直という言葉が、評価されていた基準でした。
しかし、今はちがいます。 「 自分の内面の奥深い部分まで、どれだけ正直に見れているか・・・・ 」 という感じの意味あいになると思います。
これは、他人軸だった、ディセンションではストーリー中、相手がいて、その自分と相手の関係での社会的なモラルというか、良い人の基準、道徳的な規準があったと思います。
しかし、アセンションでは、もっと本質の時代にはいり、自分は神である という立場から、いかにエゴの自分から離れて見れるか・・・・・という 素直さ の基準に変りつつあります。
テレビのタレントでも、テレビのお仕事は嫌いではないけど、ほんとうの自分ではなく、演技している自分なので、テレビタレントではなく、Youtuber となりました。 という方々が増えているようです。
るーちぇる というタレントなんかは、中性的で、感性もあり、自分軸もしっかりもっているので、今の時代の生き方をしっかり見極めて、 「 本当の自分で表現できる場所はテレビではなく、YouTube だった・・・」と、 そのような事を ネットでも発表してました。
まさに、 自分に正直に生きています。
ただ、どうしてもこのアセンション途中の時代では、それでも規制があり、 お金を稼がなくてはならない・・ など、真の意味での完全に自由とまでは、いかないなあー と彼を見てて思いますが、少なくても、自分に正直に生きようとする思いが彼にあるように思えます。
ようするに、 内面で思っていることと、外側の人達、外側の社会のひとたちに対する態度がちがったり、 自分の内面と外面で、ずれがあれば、あるほど、苦しくなるような時代がきているようです。
それは、自分の欲望も、はずかしさも、見せたくない部分も すべてひっくるめて、あっけらかーんと 人目を気にせず生きられるような 恰好です。
もちろん、法律に触れるとなれば、行き過ぎですが、自分自身に素直に正直でないと、受け入れてくれなくなる時代かもしれません。
やはり、霊的には、大きな、大きな 太陽が昇る時代になってきてますので、どうしても余分な衣服は脱ぎたくなってくるのです。
ですから、スピリチュアルやっていて、シフトしている方だけではなく、地球全体の人々の傾向、自分の内面まで脱ぎ捨てたくなって、さらけだして涼しくしたいような そんな時代です。
とてもポジティブな カラっとした時代ということです。
そんな中で、シフトされてきているスピリチュアルな方なんかは、特にそうです。シフトして魂が上昇してくるようになると、どんどん素直になってきます。
もちろん、素直さだけではなだめで、どうしてもまだ波動上昇途中なので、この世的な仕事もキチッとしてやらないとならない部分は生活の中にはあります。
とくに、これからスピリチュアルな仕事を目指しているような方は、当店にも沢山こられます。
やはりプロ目指すの方は、この世的な事、例えば、金銭とか、その流れとか、経営のバランスとかしっかりしなくてはならない部分もあります。
ですから、キチッとした岩盤のように動かないような頑固なマインド、しっかりしたマインドがあっていもいいんです。いや、それがないと、不安定になります。
ですが、でも、いつでもその頑固なマインドの岩盤は崩すことができて、素直になることが出来る自分・・・・これが物凄く大事で、その柔軟性とか、素直さがとても大切です。
やはり、「 素直さと自己保身 」 という部分が、昭和の人と 令和の人との違いかもしれません。
特に、スターシードなんかの場合は、自己保身で生きてきました。なぜならば、この地球が初めての場合、慣れてない場合、怖くて、怖くて、怖くて、小さい事でも敏感になっていたのです。
普通の地球人に比べて何十倍もその怖さに敏感だったりします。それはしょうがないと思います。敏感だから、怖くて、怖くて、自己保身にならざるを得なかったのです。
そして、この自己保身の反対のものがあるとすると、kuから見ると、このシフト上の時代では、素直さだと思います。
それは無防備で、オープンなマインドだから、こそ素直で在れるからなんです。
どこまで自分に素直になれるか・・・ ということです。
例えば、スピリチュアルとか家庭生活の日常では素直になれたとしても、たったひとつ、ある人に対しての嫉妬に対しては、素直になれずに、嫉妬なんかしていないと 思ってしまう。
またある人はお金に対して拒否してしまう、身構えてしまう、緊張してしまう・・・ などなどです。
「 あ、この嫌な気持ち、これって嫉妬なのかもしれない・・ 笑 あ、やっぱり、お金は大切―、お金大好きー、」 などなど。。。笑
バカなくらい、子供じみているような感覚、それか゜素直さとなるわけです。それって本当にバカなのではなく、ハイヤーに繋がっている叡智を出せる自信のある人です。
素直になれないという場合、そこにあるは、「 自分は悪くない・・・」 という、自己保身の心です。 これは言い訳という、エゴの分離を促進させてしまいます。
心というものが、丸い形が理想とすると、どこかがいびつになっている部分があるということです。
やはり、 丸く、丸く、丸く、全体的に丸くなっていることが大切かもしれません。 もちろん、これもメタファー的なので、心も無いといえば、それまでなんですが、比喩です。
つまり、言葉を変えれば、どんな事に対しても中立でみれる、どんな事にたいしてもニュートラルでみれる。 二元性の観方をしない。 という事です。 宇宙に帰るというそうなのです。
宇宙に帰ると、どれだけ中立に見れるかだけになります。
つまり、どれだけ素直に見れているか・・・ ということがニュートラル、中立で見れている事になります。
宇宙には自己保身するような恐怖が高次にはあまりありません。
ですから、恐怖が少ない分、どれだけ自分の深い内面に入れるか、ということの方が、大切になって来るということなのです。 もちろん探求心も薄くなってはきますが。。。笑
自己保身とはなんでしょうか、、、その自己とは、エゴなんです。 つまり、エゴの保身が自己保身なんです。 エゴは自己と他者をわけて分離の夢を見させているのです。
つまり、素直になれないで、どうしても肩に力が入る部分というのは、自分で自分を守ろうとする、分離しているから自分を守ろうとしている、マインドの場所なんです。
それが発見できるだけでも、大きなシフトをされると思います。 それを発見するには常に自分軸でいることが大切です。
ですから、自分の弱い部分、ウィークポイントがあるとして、ここが弱いなーという部分には、素直になれい部分があったりするわけなんです。
または、逆にエゴが慢心して、自分自身の肩書や役柄に溺れてしてしまっている部分です。
そして、あまりにも素直さを無視しすぎてしまうと、子供から大人になる弊害のように、成長ではなく、分離が進んでしまって、どんどん気が付けなくなってしまいます。
そして、「 素直であるということは、自分が外側に外れて、自由性を獲得している・・」ということでもあるのです。
自分、エゴから自由になっているというこなのです。自由になってないと、不自由だからこそ、頑固になってしまうのです。
「 自分自身に自由性があるからこそ、自分自身に素直になっている 」 という事なのです。
素直な人というのは、自由の場所から見ているのです。
自由な場所とは、限りなくハイヤーと共にみている場所が、自由な場所としておきます。
自分自身の事をエゴのように自分のものだと思ってないから素直になれるのです。
「人から、こういわれた、、本当に私そのよなところがあるだろうか・・・・? 」 これが素直さです。 中立に見ようとしてます。
「 いや、そんなことはない、、、、絶対そんなことはありえない。。。」 と言ったとたん、保身に入ってます、そこにもう縛りはあっても、自由はありません。
環境のせいや人のせいにして入れる場所というのが、エゴが一番大好きな場所です。
否定する自由(権利)ではなく、自分の内面の中での自由にさせていく ことがシフトです。
だから、素直さと自由は とても関係があります。
今後は、シフトが進んで行くなかで、 やはり、もう一歩素直になる。もう一歩緊張をほぐす。
というのが、これから2020年でも大切になってくると思われます。
ハイヤーに同調すれば、するほど、素直さのレベルも上がって行きます。
それは大いなるものに任せられる人生の始まりです。 これが「 なすがままに生きる 」です。
もう、私たちが、この地球で自由なマインドで、かけまわれば、かけまわるほど、ハイヤーと共に楽しめます。
そうです。素直であることは、自由が成せる技で、自由は・・・・・・・愛そのものではないでしょうか? 笑
安らぎ、のほほんと。。。笑 解放中の方にも、↓
宇宙時代に突入です。 目覚めよ脳。。笑 ↓
呼吸法は、物凄いパワーです。 こんな簡単なことです。↓
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
満員御礼です。 完売中です。 販売はしてません。
次回は、3月ごろになります。
一応HPです。 参考までに。 ↓