スターシード、またはそれらしき人達は、この地球に生まれて、とても愛ということに苦労します。笑 

 

もちろん、地球に長い人もそれは、最大のテーマなのでしょうが、スターシード系の人達は、そもそも、地球での愛の意味が解ってなかったりするので結構大変なのです。笑 

 

初体験ー 笑 だったりするからです。笑

 

特に、苦労するのが、表現です。 表現ができない、表現が下手、みんなと同じにできなくて、罪悪感・・・・ などなどです。笑

 

これは、地球で作られた、地球人が使ってきた、地球なりの愛をカタチであらわす方法の事です。

この地球では、表現というカタチを通して、愛情みたいなもの表していきます

 

 

 

これは、地球人にとっての普通の事です。 

 

この普通がわからないから苦労するのがスターシードだったりするのです。

なぜなら、愛という顕われの形態が高次ではもっとちがうからです。

 

今まで地球人は愛ということをテーマにして模索してきました。

 

やはり、どうしても三次元、四次元という波動の中での摸索だったので、結論がでるわけでもなく、蟻が大きな巨大な象にの身体に張り付いて、這いまわって象を知ろうとするようなものです。笑

 

 

地球の感覚では、もっと具体的に、実践的に 身近で感じられるようなものに愛を変換することで確認してきたことが多かったように感じます。

 

それは、具体的にひとに与える、環境にあたえる、奉仕する、などです。

 

子供にいい学校いかせる、愛情をかけてあげる、会社の部下を大事にする、上司を尊敬する、弱い者を保護するなどなどです。

 

その代表的なことに、心配してあげる・・・ というようなトリモチのような愛です。

 

愛という途方もない大きなものを、地球で実践することで、わかりやすい、親切だとか、肉親の愛とか、情だとか、などです。

 

これは、相手との距離を縮めて行くこと・・・が愛に近かったのです。

 

 

しかし、高次な世界では、相手との距離がありません。 みんな繋がっている感覚がつよくなってくるのが高次なので、距離を縮めたりする必要が無いのです。

 

だから、スターシードは混乱するのです。。

 

そして、もっとスターシードから見るやっかいなのは、愛と呼ばれているものに、素直に 「 はい 」 とうなづけなかったするのです。 

 

それは、変な付属が付いている場合があるからです。笑

 

それは、具体性に変換されていくときに、どうしても「 恐怖を与えてしまうこともあった・・・」、「 愛を与える根底に恐怖も一緒についている・・・」 という恰好になっていたということです。

 

 

もっといえば、愛を与えているようで、自分の心配や、自分の恐怖もいっしょに与えてしまっているいる という場面が多く行き来されてきました。笑 

 

これは人間の分離感と関係してます。物体Xに気が付いてないので、その自分の思いの根底にある付属品に気が付いてなかったりするのです。

 

しかし、いち早く、スターシードはそのような波動がわかったりする人も多いのです。

 

もちろん、時代が時代でしたので、今までは、シャキッとすることによって、前に進んでいるようなゲームも出来た場面も人生にはあったので、それも愛かもしれません。

 

お母さん 「 ○○ちゃん、気を付けて、大丈夫かしら、、、お母さん心配だわ。。。。 」 といった具合です。 笑

 

 

愛を与えているようで、心配や不安、恐怖も配っていたということです。・・・・ ということです。

 

もっといえば、「 相手を心配していることが、愛情である・・・」 ともなります。笑

 

これは心配という想念を周囲に振りまいている・・となります。笑

 

心配されたほうも、お返しの思いを出さなくてはなりません。「 私の事をそんなに心配してくれているだ・・・ ありがとう・・・・」 となってしまったりします。笑

 

スターシードから見ると、、、「 それって、なんか変だなあ~ 」となってしまう人も多かったわけです。笑

 

 

だから、この世界というのは、愛を与える人が沢山いるのに、身近にも親切なひと、真面目な人も沢山いるのに、奉仕貢献する人もたくさんいるのに、あまり変わらなかったりします。

 

やはり、相手の恐怖の心配が、自分からの愛のような、不安の共有のような、愛の在り方だったのかもしれません。

 

もちろん、ゲームですから、それでいいんです。ともいえるのですけどね。笑

 

このように、愛を与えているような人で、愛の根底に恐怖があって、その罪悪感を埋めるために、行動していることが本人自身もわかっていない・・・ことも沢山あったからです。。

 

 

 

とくに自己犠牲しながらもし、人に手助けするということは、自分自身の深くに罪悪感をもっていたり、自分を嫌いだったり、します。

 

だから結局、愛の行為というのが、根底にネガティブなものを抱えて、行っている場合、愛を与えているのではなく、逆に恐怖の波動、不安の波動など、ネガティブなものを伝播させてしまっていることが多いわけです。

 

すると、カルマが廻ってしまうのです。

 

愛が戻って来るのではなくて、恐怖や不安が戻って来たりするわけです。「 この宇宙では、与えたものを受け取る 」 とするならば、その通りの状態を引き寄せてくるわけです。

 

 

 

それがネガティブなものであってもです。それが今までのディセンションの時代です。

 

今軽くなってきている・・・と感じる人が多いなら、その根底にあるネガティブなものが取れて、もっと単純に軽やかに愛が廻ってきつつある・・・ とも言えると思います。

 

そうなんです。このアセンションの時代は、ドロドロした愛ではなく、本来のさらさらした愛にかわっていくのかもしれません。 もっとシンプルな愛です。いい時代ですねー。笑

 

話をもどします・・・すみません、笑

 

ですから、宇宙の魂、スターシードなんかは、今までのディセンションの時代のその盲点のようなものを 感覚で実はわかっていたりしたのです。 

 

 

しかも鋭く、それが当たってたりするのです。

 

人間を見てて、なんでこんなハツカネズミのように 同じ苦しみを何回も何回も味わっているのだろう・・・・・・ と、。 笑

 

「 それが世の中だ。。。 」 と言われるのをわかっているので、知って知らぬふりしているスターシードも多いのです。 

 

「それちがうんじゃないか、、、」と心の何処かでわかっているのです。

 

それはスターシードの潜在意識に高次な愛を 知っているので、いくら人間になったとしても心の何処かでわかっているのです。

 

 

だから、普通の人間と同じような 愛の行為ができなかったりするのです。

 

潜在意識で高次の愛がわかっているので、目の前の地球のやりかたが自分が知っている愛じゃない、とわかっているのです。

 

だけど、周り人達、人間ができるのに、自分ができないと、「 なんでできないんだろうか・・・」 となるわけなんです。 

 

子供の育て方、子供のしかり方、人と人との関わり方まで、なにもできない。

 

ところが、人間同士はそうじゃないのです。「 それが出来て当たり前・・・!!! 」 となるわけです。

でも人間のほうが、実は自分自身の恐怖を守るためにそれをやることに慣れてしまっていたりするだけなのです。

 

 

でも、スターシードは変に純粋なので、それができなかったりするのです。 

 

違和感があるのです。 

 

不安や恐怖をベースにしてある、愛なんか、混ざり過ぎていて、やってて苦しいわけです。

 

ですから、それだけある意味、鈍感になれないくらい、スターシードは綺麗さに敏感であるともいえるのです。

 

どうしても、この地球にいれば、そのようにネガティブがベースとして、スターシードでもうごかされてしまいがちになります。 

 

でも、やはり根底にある不安、恐怖を一度チェックしながら進めていってもいいと思われます。

 

 

そして濁りがあるような事なら、やはり止めて行く、ストップかけていく。。それで良いんだと思います。

 

そして、やめることが、実は流れをよくして、スムーズに進んで行く方に向かわせるようになります。 

 

なぜならば、正直さが重要とされる時代だからです。

 

そうです、これからの時代は限りなき、透明性が重要視されそうです。 

 

その透明さが、すがすがしい風を人生に吹かせてくれるのです。

 

そう、さわやかな風を周囲に吹かせていくには、自分自身の中に透明さが必要です。

 

そうなです。そんな素敵なアセンションの時代は、あなたの中で、増々、軽やかさとなって、進んで行くのです。笑

 

 

 

 

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