コメントされた方も言ってくれましたけど、あと、記事も二回ですね。今年もありがとうございました。

 

このアセンション時代に統合してシフトしていくということは、世の中が統合する事ではありません。

 

もちろんですが、自分自身が統合していくということです。笑

 

「 自分が創った世界 」 ですから。笑

 

そして、この統合していく過程のすべての目の前の出来事は、あなたが投影したことに気が付いてくことなのです。

 

ただ、この世界はどうしてもそのように思えないくらいな完璧なストーリーを楽しめたのです。

 

いよいよ、来年もシフトして、アセンションし続けるということは、増々、自分が創った世界と認識が騰がって行くことなのです。 

 

 

ですから、SFのように、目の前の世界が終わったとしても、また始めちゃえばいいのです。笑

冗談ですけど。笑 

 

誰かが創った、運命の扉なんかありません。 アナタが創ってアナタが開けて、アナタが閉めるのです。笑 そして気が向いたらまた開けられます。笑

 

不自由が自由になっていくことがアセンションです。

 

自由自在でなくて、なにがアセンションでしょうか? 笑 自由でない世界なんか誰も行きたくありません。笑  

 

そのくらい自分という神に気が付いて行くことが高次になるということです。

 

そして、この統合とは、恐怖による いろんなエゴのアイデンティティを消していくという事でもあります。

 

 

昭和のあたりですと、この表の顔と裏のプライぺートの本音が大夫ギャップがあったと思います。

 

よく酒場で、多くのサラリーマンが上司とか会社の愚痴を言っていたのも、このエゴのアイデンティティだったのです。

 

そうです、○○会社の○○さん という、顔にストレスためながらも、作り笑いで勤めていたからだったと思います。

 

そんな、強烈な我慢が美徳だった時代には、そのストレス解消のテレビ番組が沢山ありました。

 

遠山の金さん・・・ そうとう古い昭和の時代劇です。

 

また、水戸黄門・…などもです。( ごめんねー、若い子知らないかも。笑)

 

 

水戸黄門は、普通の商人の隠居のおじいちゃんであると偽って、隠れて旅する、本当は天下の副将軍様であるわけなんです。

 

にもかかわらず、一般の商人の隠居として、民衆の中に入って行き、いろんな悪事の事件に首をつっこんで、最後は 副将軍であること、を公開して、悪い奴をひれ伏させる というスカッとした あれ です。

 

どうして、あれがスカッとするのかといいますと、一気に裏の顔と表の顔が自分で公表して、

悪をあばかれ、闇が一気に光で照らされるような、そう快感があるのでしょう。

 

それは、やはり、自分の本当の姿でいきられなかった、あの当時の社会人たちの気持ちを、自分も水戸黄門の気持ちになって、「 あははは~やったあー 」 といった、世間に対する公平感 を感じてストレス解消していたのだと思います。

 

 

この手のドラマ、漫画は沢山あります。 弱いものが実は強いものだった。。。凄い人だった、、というようなヒーロー的なドラマです。

 

蘇る金狼、、、静かなるドン、、、最近では、のぼうの城てしょうか、、、 弱いはずの主人公が実は凄い人だった。。。 という設定の映画、ドラマです。

 

やはり、世間に同調しないと、生きて行けなかった、この地球という幻想世界では、どうしても自分自身の真の顔、真のキモチを大切にしないで、やったきたのが今までの時代でした。

 

ですから、このように、ヒーローのようなものに、自分を成り変わらせて、ストレス解消していたのではないかと思われます。

 

この根底にあるのは、 「 自分はなれないけど、、自分なんて、、、それは無理だけど・・・」

という、というエゴ独特のすり替えです。

 

他人に期待していく・・・凄い人に期待していくのです。

 

 

エゴのアイデンティティとは、人と付き合う時の役柄 みたいなキャラクターの事です。

 

幼いころから教育されていくうちに、ひとに嫌われないように、人に良く思われるように、世間体に見せる顔を作って行きます。

 

このエゴのキャラクターは、ミスをすると、自分の不利益となりました。 ですからミスするわけにはいかないのです。 最低限、相手に嫌われないようにしなければなりません。

 

そして、自分自身に対する我慢をしていくうちに、条件反射のようにそれが普通となり、エゴのキャラクターとしては、立派にその役柄を演じられてきたわけです。

 

ですから、カルマ作ろうが、ストレスかかえようが、関係なく、人によっては、「 仕事の仮面と化して、武器として使ってきました。」 

 

 

それが、「 社会人 」 それが、「 大人 」 というレッテルです。

これが、あまりにも普通のことだったので、気づくまでに時間がかかったかもしれません。

 

ただ、このようなアセンション時代に、統合を積極的に行っている人、シフトさせている人にとっては、もう、普通じゃなくなるくらい、 きつくなってきているのかもしれません。

 

スターシードの方々でも、離婚を最近されてきている方も、多いです。また、大きな病気なども多いです。 

 

それは、いつも言うように、自分自身で作ってしまってきた、仮面のようなものが、崩れ落ちることで、新たなる誕生をして行こうとしてきたわけです。

 

新しいものが誕生するためには、いままでのものが崩壊していくとがとても多いです。

 

 

スターシードは、このような再生とか、変容 とかは、案外最後には平気な人が多いです。

 

てすから、執着することも、実はあまりしない人が多く、そのような生粋なスターシードには、積極的にこの地球人の人生を楽しむことをkuは勧めています。

 

kuがいくら、勧めても、あまりこの地球の遊びが面白く思えないのがスターシードなんですけどね。笑 ですから、どんどん遊ぶことを勧めます。笑

 

逆に地球に長い人の特徴は、やはり、この人生をより成功するにはどうするか・・・・すべてある程度普通の人間みたいに持っているものに、さらに そこからの自分・・・を悩んでいます。 

 

ですから、kuは、執着を摂ることをお勧めしてます。 

 

 

なぜなら、あまり地球人的なりすぎてしまうと、宇宙という方向に向かないからです。 

 

次回は、宇宙へ と言っても、あまり地球人過ぎる場合、その悩みに執着しすぎても、いままでと同じような転生していくからです。

 

タイプによっても違いますが、ハイヤーの崩壊劇は、いままさに、表の顔と、裏の顔がある場合、 もっと風通しをよくしたい という方向に向かっています。

 

それがシフトです。  つまり、自我と潜在意識と魂に仕切られた、壁のようなものを 徐々に薄く、そして、徐々になくしていく。。

 

要するに、 「 いつも素の自分で生きられる・・・」 という方向にこれからどんどん促されて行きます。 

 

ですから、会社に、不満そうにしている若い社員は、 ある意味 自分に正直に生きている見本かもしれません。  

 

それをみて、善いとか、悪いとか、自分だったら・・とかの観方はもう通じないかもです。

逆にそれを見て、自分が感じることが自分自身の中にあることをわかることがシフトです。

 

シフトを目指していらっしゃる方なら、 会社で正直に不満顔になる ことではなくて、プライベートでも会社でも ほとんど変わらず、自然とさわやかな人になることかもしれません。

 

この爽やかな人というのは、いつも裏、表がなく、風通しがいい自分という意味でもあり、

高次と繋がっているからゆえの、押しの強さも あります。

 

この高次と繋がっている押しの強さ があるから、さわやかななのに、弱くはないのです。

 

 

そうなんです。パワーがあるのに、さわやかだから、多くの周囲の人たちに 嫌われるのではなく、好かれて行くのです。 そのように 人生を押し出していくような積極さがあります。

 

その積極さは、どこから来るのでしょうか? それはいつもハイヤーと共にある安心感が、強さを出してくるのです。

 

そうです。その強さがあるということは、もう、自分の二面性のような エゴまみれのキャラクターも薄くなってしまっているのです。

 

世間の顔と、内なる顔があったときは、それはそれで、自分を守る手段だったかもしれません。 ディセンションの時には、みんなやってましたし、それで善しだったのかもしれません。

 

しかし、これからの時代は、 その二面性が、実は足手まとい、足をすくわれるような事になりかねません。

 

 

そのくらい、みなさんご自身の波動は騰がって来ているのです。 いよいよ、良い意味での剥がされてしまう流れが始まる方も多くなってくるかもしれません。

 

表の顔も裏の顔も・・・もう段々めんどくさくなってきたら、吉です。笑

 

社会でも、商売や営業など、やられている方も、多いと思います。 

 

これもやはり、表面で取り造られた顔や態度と、ほんとうの自分自身とのギャップがないような人がこれから売れるように感じます。

 

そうなんです。内面の自分と外側の自分が同じで、内面を恥ずかしがらないで、さらけだしていくような人は仕事、商売もうまくいくような気がします。

 

 

夫婦関係でも、そうです。 自分がいても普通でいられる関係、または、長い夫婦間の中でも自分がホッとできる時間が創れるような関係、 そのような 相手との間 隙間 というのが、とても大切かもしれません。

 

熱愛・・・という関係ではなく、やはり自分自身をしっかり大切にできるような 相手との関係です。それは パートナーと呼ぶのでしょうか。

 

それは、自分が二面性のような、本音と建て前をわけてしまうような人との関係が、だんだん終始していくような時代が来ていると思われます。

 

統合しなくてはならないのは、相手とではなく、あくまでも自分自身の内面が出発点であることをいやがおうでも解らせてくれる時代になりつつあるからです。

 

このような、分離している 無理している部分を終わらせていくことを・・ 「 愛 」 と呼びたいです。

 

 

そうです。愛とは、流れて行くもの、吹き立っていくもの、循環しつづけていくもの とすれば、それを堰するものはなんでしょうか?

 

それは、自分の中の分離です。 この分離によって、相手によって態度を変えるだけで、さらに分離した人生を進ませてしまうのです。 

 

それは恐怖ゆえにです。 ここは地球なので、恐怖の反対があるとすれば、「 愛 」 かもしれません。 

 

なぜなら、不変なる愛には、不安や恐怖がないからです。笑  

 

 

 

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あっけからーんkuです。 すずけん放送局  ↓

 

 

満員御礼です。

 

そろそろ、正式メール送って行きますが、ゆっくり行きます。笑 

 

次回は、3月予定してますが、3月お申し込みされても、約1年待ちには、なります。

 

すみませんがご了承ください。

 

一応参考程度に、HP です。 ↓ 販売してませんけど。笑