今日は実は、アセンションの進捗についての記事です。笑

 

もう、いたるところでアセンションの波動は、徐々に浸透されてます。笑

 

人類にとって、いらない善悪基準から解放されて、最低限の守るべき事以外は、どんどん自由なマインドに解放されていっているようです。

 

前にも、ちょっと記事に出したものの続きです。世田谷のウチの近くにあるローソンでは今こんな感じになってます。 ↓ 写真

 

 

この店の入り口の両脇に、悪魔のおにぎり・・・ 店の入り口の上に大きく全面に 悪魔のおにぎり・・・・  おかしいですよねーーー

 

というか、可愛いです。kuから見ても。

 

少し頭の古すぎる人が見ると、悪魔に乗っ取られた、ローソン と言いたいかもしれません。

 

洗脳がキツイと、この店に入っただけで、吐き気がしたり、洗脳から来る反応はいろいろです。笑

 

しかし、この店の入り口は凄いことになってます。笑  

 

 

kuは何が言いたいのかといいますと、あまりkuを知らない方に申し上げますと、悪魔を礼拝とか、ダークサイド礼拝とか、そんなんじゃないですよ。笑 

 

kuにとって、悪魔とはなんなのか・・・といいますと、ゲームの中の単なるキャラクターです。

 

たとえば、ゲームをやっている人がいたとして、ゲームの中に悪ものが出てきたとしてもそれは、あくまでもゲームの中の悪者キャラ・・・ となります。 そんなもんです。

 

なのに、いままでは、正しさとか、倫理観とか、あった時代には、真剣になって「 嫌悪感 」を露わにしていたはずです。 

 

しかし、よく考えてください、コンビニ業界の売り上げの競う大変な厳しい中で、店の入り口に、悪魔、悪魔、悪魔、と三つも四つも大きく文字だされたら、大昔なら、コンビニが潰れてます。

 

はいっ、もう一回、↓ 笑

 

意味わかりますよね?  つまり、それだけ日本人は悪魔のようなものさえ、可愛いキャラクターとして本気になって嫌悪しないいような時代になってきたのです。

 

、そして、「 受け入れている・・・・もっと言えば、悪魔キャラを大好きなって来ちゃっている 」 ということです。笑

 

つまり、悪魔のおにぎりみて、感じた「 可愛い・・・」という感覚にフォーカスしているのであって、真面目なシスターのように、変な善悪基準はなくなってきている と言う事です。

 

kuも悪魔を昔は信じていました。 会った事もあります。 しかし、今思うと、実際霊的にあったとしても、大きな意味では幻想です。 幻想キャラクターです。

 

 

 

でも、今はkuからみても、買いたくなるような可愛いキャラクターの悪魔です。笑

 

コンビニ業界なんか、当たり前ですけど、カスタマーサティスファクションをしっかり調査してますから、嫌悪感がでるようなマイナスな事はしません。 

 

逆に、大うけを狙って、このような宣伝に出ているということは、多くの国民まのマインドがどんどん解放されて、ゆるく、ゆるくなってきている。

 

若い子が特に利用するコンビニという、最先端の実体経済では、失敗は許されません。

という事は、逆にこのようなワードが解放されつつあるということです。

 

 

 

ここでちょっと、こんな事件あったの覚えてますか?

 

まだ平成の初期のテレビ・新聞、マスコミ各種で話題になった事件です。

 

悪魔君・・騒動です。

 

東京都昭島市役所に「悪魔」と命名した男児の出生届が出された。

 

「悪」も「魔」も常用漢字の範囲であることから受付されたが、市が法務省民事局に本件の受理の可否に付き照会したところ、子供の福祉を害する可能性があるとして、親権濫用を理由に不受理となった。

 

届出者(当時30歳)は、東京家裁八王子支部に不服申し立てを行い市と争った結果、家裁は「命名権の乱用で戸籍法違反であるが、手続き論的立場から受理を認める(つまり結果としては親側の勝訴)」との判断を下したが、市側は東京高裁に即時抗告したその後両親は、男児が悪魔との名前に反応していることを理由に、他の漢字を用いて再度「あくま」の名で届け出ようとしたが、市はこれも不受理とした。

 

 

届出者は類似した音の名前を届け出て、これが受理された。両親は不服申立を取り下げ、市側もこれに同意したことから、即時抗告審は未決のまま終局となった

 

以上 ウキペディアより。

 

つまり、両親が、子供が生まれて、「 悪魔 」 という名前にしたくて、役所に届けに行ったところ、役所では、受けてくれなかった。 

 

という大変話題なった騒動です。

 

当時は、悪魔という言葉に社会全体が反応したわけです。 「 なんてひどい親なのか・・・」

「 冷酷だわ 」 とか、「 子供の将来どう考えているのかしら・・・」 とか、いろいろな話題が日本国内中から噂になりました。

 

 

ところが、それから20年もたつと、今では、キラキラネームというものや、DOQネームというものも流行っていていたらしいです。

 

キラキラネームとは、一般常識から著しく外れているとされる珍しい名前(本名)に対する表現。

 

一般的には、悪魔など名前としては悪意のある単語の名前のことを言う。類似のインターネットスラングDQNネームがある。

 

つまり、民の方が、どんどんいろんな意味で自由になってきているのが今の現代ということです。

 

このように、コンビ二の全面に悪魔の文字が沢山あったら、大昔なら、大手のチェーン店がこんなことやったら、大変なことになるかもしれません。

 

 

 

日本は、逆に宗教嫌いだったがゆえに、解放が進んできたということでもあり、優秀な民族でもあるということなのかもしれませんね。

 

悪魔にこんなにこだわりが無いということは、逆に平穏に、平和なって来ている証拠だと思います。 そんなことで、生真面目に、倫理観があって、目くじら立てるから戦争になるのです。

 

なんかでも、昔はあんなに大袈裟に、若者たちが渋谷に集まったりしなかったです。

 

そのくらい、キャラクターへの興味が、ある意味、大いなる存在からみると、この世界をゲームとして、自然と見ている 若者の統合感や、若者のワンネス感が出てきているから、コンビ二の店の前を堂々と、悪魔で飾れるわけです。

 

 

多くの人達が、そのように楽しんでいる・・・・という事が大切です。

 

平和とか、平穏の願っていながら、被害者、加害者になってボヤいている人達も沢山います。

 

どうしてもこんなにも困難がくるのだろうか・・・・?  と苦難困難が、自分がもっている正しさという観念から来る事がわかるには数千年かかる人もいます。

 

しかし、この国の多くの一見衆愚的に見えるような、屈託のない、若い魂たちが、このガチガチしていた世界の善悪基準を楽しいという 一点で、壊していくのかもしれません。

 

ほほえましいなあーと思ったのは、悪魔の宣伝みても、笑ってジョークで受け取れるようになった日本人のマインドが柔らかくなってきたということなんですね。

 

 

 

変な善悪基準とか、宗教的基準とか、押し付けた奢った善意とは、そんな堅苦しいものが薄れてきたからこそ、小さい子供でも、悪魔のおにぎり見て、ケラケラ笑えるような時代になったのではないでしょうか。

 

そんな子供たちが将来、悪魔という言葉をきいて、「 おにぎり? 」 なんて言えたら、統合のような時代ですよね。 それって。笑

 

そして、善悪を越えた、外側のワンネス意識に無意識で居る人が増えてきているから、この悪魔のおにぎりが売れているのです。

 

過激なんだけど、ちょっとうまい。 だけど微妙な感覚。笑

 

やはり、コンビニはマーケットの縮図です。

 

 

経済が動くところに消費者、国民のマインドが現れてきます。

 

いいですよねー。かわいいキャラとして生まれ変わった悪魔って。笑

 

天使も悪魔も、いい仕事してくれましたよねー。 

 

いよいよアセンションど真ん中では、そんな事に拘っていること事態がふるくなってしまうのかもしれません。

 

つまり、ネガティブな言葉が、だんだん現実感が無くなってきているというところに、アセンションを感じるのです。

 

 

 

 

あはははははは~ 

 

 

※  コメントされるみなさんへ。

 

多忙のため、コメ返できなくて、申し訳ありませんが、しっかり読んでますよ。

 

みなさんの波動も読んでます。たまには返信するかもですから、どんどんコメントくださいね。笑

 

いつもありがとうございます。 感謝です。 

 

ku

 

 

 

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アパバババパ~ これ見てセッション来た人もいるようです。↓笑

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