スターシードの場合は、とくにこの地球での生活では、良い事も悪い事もとても激しく受け止めてしまうくらい純粋だったりします。
また、このアセンションのような時期になると、どうしても解放が進み、思考過多となったり、それを誰かに聞いてもらいたかったりする衝動が激しくなります。
そして、本人は無意識で多動症のような、思考を口にだしたり、すればするほど、自分自身の主観が強くなり、周囲の人々は困惑させてしまいます。
それは、高次の場所である宇宙には客観の癖がなかったりするのです。
主観だけで生きれるので、客観視して、周囲の人の気持ちを図らなくても生きれるのです。
客観視して周囲の気持ちを図る・・・・・という事時代がストーリーです。
自分がいて、人がいて、周囲がいて・・・・・ですよね? つまり高次になると 繋がっている感覚がよりつよくなるので、客観ではなく、 あなたの主観即、みんなの主観になるのです。
意味わかりますか? ここがわかってないとワンネス的な高次な世界がわかりません。
自分の気持ちを客体化する必要がないのです。客がいないからです。笑
どうも、スターシードも主観が強すぎてしまうのです。 だったスターシードは高次から来ている人が多いからです。
いちいち、客観視してみんなの気持ちで自分を見るみたいなローカルな事は必要ない場所から来ているからです。笑
ですから、本人はそれが人間としての悩みだったりします。
客観視する癖がないので、普通の人間の人から見ると、スターシードは脳との関係において爆走しているように見えるのです。
だから変な人と思われてしまうのです。笑
それは脳が快楽に走って純粋に波動をあげてしまうと困るのは、周囲がしらけてしまってたりするわけです。
ここは宇宙ではないので、みんながアナタの主観をわかってくれません。笑
強烈なポジティブので突っ走った後には、ネガティブというお釣りが目の前に着たりします。
そしてこうなります。「 またやってしまった。。。。。」 今度は罪悪感の出番です。
これは、宇宙にいるとき、つまりスターピープルの時は、それで問題ないのですが、この地球では、しっかり客観視していかないと、人間からみると大迷惑となってしまうのです。
つまり、主観が強すぎて回りが見えなくなってしまうのです。笑
次元が高いところだと、繋がってますから、みんなが同時に解り合えます。ですから、主観だけでいいわけです。 もちろんエゴだけの主観では高次に存在できませんけど。笑
ただ、この地球では、抑える所はおさえ、出すときは出していくという、蛇口のようなテクニックがコミュニケーション能力として必要になってくるわけです。
これが、スターシードにとっては、蛇口の開け閉め加減がわかりにくいのです。
なぜなら、繋がっている世界から繋がってない世界に来てしまっているので困惑してしまっているだけなのです。
つまりアナタの考えている事を、みんながわかってくれないから、みんなに合わすための客観が必要だったりしたわけです。
しかし、その正しさの基準みたいなのがスターシードにはわからなかったりするのです。笑
そして、幼いころから、「 どうしょう、どうしょう・・・・ 」 という不安が地球人より肥大化していくわけです。 そして気が付けば、思考過多になってしまっているスターシードが多いのです。
さらに、2012～始まったこの高波動の中で、気が付けば、暴走してしまうことも多々あるわけです。それも経験なんですけどね。
ですから、この地球的に世渡りして行くために大切なのは、まずは、脳からです。
だんだん、思考が止まらなくなり、また意識が途切れ途切れとなり、集中力もなくなって、ソワソワして多動症のようになってきたのなら、まず気づくことです。
ここで気づけないと、暴走しっぱなしになりますから、まず周囲の人から言われないと気が付きません。 気が付いた時には落ち込んでしまいます。笑
ですから、まずは、「 しっかり思考の暴走したとき、思考ながめるようにすることです。」
つまり、思考過多になり、いそがしくソワソワしてきたら、「 自分に今、解放、カルマ放出、何かが起きている・・・・」 すばやく気づくことです。
それはソワソワして落ち着きない自分に気が付くことから始まります。
POINTはそのように暴走止められない人の場合、自分の方に意識は向いてません。
外側ばかりが気になって、気になって、外側ばかりに反応しているはずです。だから余計に頭の中が暴走が加速していくのです。
これは、自分自身の頭の中に走る、思考の量が多くなってきたときに、しっかり自分自身を見つめられれば、クールダウンしてくるのです。
しかし本人が、暗いモノを抱えている人の場合、極端に感動して快楽に走ってしまうか、そのあと、落ち込んでしまうかの極端なりやすいのです。
そういう時こそ、今ここに落ちつけて、しっかり自分軸でいることにそそぐのです。
とくに、頭の気が騰がりやすい人の場合、いつもこの快楽のような暴走をしてしまっているはずです。
逆に、落ち着いて少しナイーブな方でも、波動が自分の中であがってきて、思考過多になってきたら、少しハイになってますから、思考過多になって落ち着いていない自分に意識をしっかり向けるようにしてください。
意識をむけて教育するのではないですよ。意識をコントロールしたり、強制することではないです。
そうではなくて、意識的にただ、思考が過多になっている自分に気が付いていることです。
つまり、「 止まらないんだ ということに気づいている自分がいればいいのです。 」
止まらないということが、重要なんだと気が付いているわけなんです。しかし、思考が止まらないということに気が付いてないと、思考が回りっぱなしになってしまうのです。
すると、主観が暴発して、もう周りが見えなくなってしまうのです。
これを・・・・・頭の中でカルマが廻っている現象とも言えます。 そうです。脳内のカルマがどんどん出ているのです。
この頭の中のカルマが出ているときは、必ず、思考だらけになります。 普段静かな人でもカルマが暴発しているときは、思考だらけになります。
悩みだらけの人なんかでも、思考だらけになりますよねー。ネガティブな考えで埋め尽くされて悩んでいるわけです。
でも、ポジティブな快楽の思考過多もカルマなんです。 今度は快楽に突っ走って、興奮状態となり、思考が止められないくらい暴発しています。
アセンションしてくる というのは、実はこの逆なんです。
隙間が多くなってくるのです。 隙間とは、思考と思考の間が空いてくるのです。
今ここになってくるので、この瞬間瞬間に生きれるようになるので、思考と思考の間の空間の方が多くなってきます。
つまりゆったり、のんびり、軽くなるということは、思考も無くなって来るということです。
こうなってくると、インスピレーションをスバっと受けられるので、自分の人生に質問がなくなってきます。 思考過多の人は、いつも問題ばかり考えてます。
問題が大好きだということに気が付けないくらい、隙間がありません。
隙間が無い人が、もしチャネリングしますと、残念ながら妄想だらけになっていきます。
加えて、主観が強いとさらに妄想が深くなっていきます。
しかも、本人にカルマがあると、そのカルマのコンプレックスを隠すために自分で自分に物体Xを覆い隠しますから、さらに深く妄想となり、周囲からおかしいと思われても本人には届きません。笑
だから、思考過多と少しづつ無縁になっていく事は大切なのです。 これをシフトといいます。
おだやかなマインドには余裕があります。 その余裕とはハートで生きているために、隙間だらけなんです。 笑
ですからチャネリングもそのような基礎が出来ていないと、つまりグランディング力ができてないと、単なる世捨て人になります。
思考過多になりすぎると、結果は出せないけど、自分では凄いと思ってしまう、ほんとうに変な人になって行くのです。笑
この地球では、いつも言うように、知行合一 のようなマインドが大切です。
中国の孔孟老荘 というように4大叡智の偉人でも、その思想が実用的で、結果が出せるから有名になれたのです。
そのくらい、この地球という場所は、ディセンション中に客観を大切にしてきたようです。
それは中国人という人達が実用性を重んじる人達だったからのようです。
つまり、叡智というのが、あるとすれば、その情報によって人が解放されたり、発展していってい初めて叡智となります。
その辺は、アセンションといえども、少しは冷静に見れるようにありたいものです。
つまり、やはりここでも、グランディングがとても大切なのかもしれません。笑
宇宙の波動ww ↓
昇龍・プラチナ龍 ↓
しっかり解放、グランディングによって。笑 ↓
あっけからーんkuです。 すずけん放送局 ↓
8月の18日から19日の1日で130名を超えるお申込み殺到がまだ整理ついてません。
今日の時点で76名までは終わりました。
今日の夜からいよいよ残りお客様のメールをやっと出せます。
みなさまにはご迷惑おかけします。
そしてお待たせしてばかりになっています。
只今、来年の1月の半ばまで満員御礼です。( 約5か月待ちです。)
販売停止中です。
9月に再販しますが、いよいよ、半年待ちになるかもしれません。
それでもよろしければ、9月の終わり当たりから販売開始しますので、
宜しくお願します。
ku
