2019年もいよいよ夏ど真ん中です。多くの方々の内面のアセンションの波動も高く高く、揺さぶってきます。笑

 

今までの時代、ほとんどの人は、目の前の人生をコントロールして、なんとかより良い人生にしたい・・・という願いがありました

 

特に、バブル時代もさることながら、それが終わって経済が冷え切った時期にはいり、そしてデフレ期など、淡々と時代は変わって行ったとしても、人間のマインドは変わりません。

 

社会という営みの中では、 「 いかに自分の目の前の世界をより良くして行けるか 」

という基本的なマインドで働いたり、活動したりしているわけです。

 

 

これは、たとえポケットに1000円しかない学生の人なら、日払いアルバイトやって、今日の終わりには8000円になることで、少しでも目の前の自分の世界は変わると思います。

 

コンビニで買える量がちがってくるからです。そして、目の前の人生を変えるには考えと行動で事変えられると信じてやまなかったのです。 それが努力という言葉です。

 

また、どんなに大金持ちであっても、投資した、シンガポールのマンションの価格が騰がって来ることを望みます。

 

トレードした外貨の利益が騰がりお金がさらに増えることに思考はふくらんでいきます。

次、次、そして次の欲望です。そして目の前の変化が豊かになるよう望むわけです。

 

 

結局、今までの地球人のマインドは、どうやってたら親子関係がさらによくなるか、どうやったら会社の上司とうまくできるか、どうやったらお金が儲かるか、どうやったら・・・

 

という目の前の世界をさらに良くすることに躍起になってきたわけなのです。

消極的な意味では、目の前の世界をどうやったら改善できるかに躍起になってきたのです。

 

それは今の2019年になっても、一般的にはブレーキが効かず、そのまま突っ走っている方々が全世界でも、ほとんどであるわけです。

 

そして、頭の中の忙しさが、行動の忙しさに転化して、疲れを増殖させていることに歯止めが効かないわけです。

 

シフトとは、この逆の流れです。 その流れに逆らいたくなような人々が増えてきているのです。

 

 

ふと、それに気が付いた若者たち、それがたとえアイドルグループに入っていても、どんなに自分が有名になっても、 自分の目の前の世界を変えることに もうあまり興味がなくなって、しまって来ているのかもしれません。

 

知名度、有名度などがあっても、もう疲れて消えていきたいという衝動に駆られている・・・・というのが真相なのではないでしょうか。

 

これは波動が上昇しているので、その波動に素直になればなるほど、単に世間の人が思うようなワガママではなくそうなります。

 

相次ぐ、ジャーニーズたちのメンバーなんかの脱退、休暇など、ディセンションの時代では考えられないことだったわけです。

 

 

ジャニーズの社長は、最先端のような感性をもっていた人でしたが、このアセンションの波にはすこし、もう限界を感じていたのかもしれません。それはそれでやりつくしたのです。

 

それは時代の新たな流れのようなものに、国内でも海外でもゆっくりした変化の兆しがあるとう意味にもとれます。もちろんストーリーの中の話です。

 

昔、kuは東麻布のロシア大使館の近くに住んでいたことがあり、ジャニーズの社長を見かけた事があったり、狭い町なので、外側から良く知ってはいました。 とても感性的に凄いひとだった気がします。

 

しかし、当時から今までの成功とは時代はいきなり逆行して、統制していくような、少し堅苦しい時代の在り方は終わり、を迎えてきていると思います。

 

 

つまり、これからの時代は、地球ですから人間リーダーの感化はありますが、感化だけであり、感化された本人たちが主人公になる、時代に入ってきているのです。

 

ひとりひとりが主人公の時代です。

 

そんな中で今日の記事でもある、未だに 目の前のことだけが変ることに興味を持って居る方も沢山います。つまり自分の目の前の人生をどう変えて行くか・・・ということです。

 

目の前の繁栄、発展も、目の前の問題解決もこれにあたります。

 

逆に、自分自身が変化していくことに興味を持たれている方々もいます。

 

そして、自分が変ることで、変化することで周りが変化することを期待する人もいます。

 

 

しかし、そのような方は、実際には日常では使い分けていたりします。

 

これはあまりにも日常的に反応してやってるので本人も気が付いてないこともあります。

 

それは、目の前に変化があると、目の前の変化に囚われてしまって、自分の変化を忘れてしまうのです。

 

ですから、何が言いたいのか、というと、自分自身が変らない というなら、それは必ず、目の前の出来事に振られているはずなんです。 

 

目の前の状況をなんとか、整理したり、よくしょうとしたり、管理しょうとたり、躍起になっているはずなんです。

 

 

ということは、自分が変りたいというより、目の前の事に本当は興味があるということなわけです。 

 

「 自分が変ります 」という気持ちでさえも、あくまでも学習して覚えた事にすぎず、そんな時、ハイヤーは必ず、試しというわけでもないですが、試したよな場面に出くわさせて、気づかせようとします。

 

アナタが変化したいのか?・・・・それとも目の前を本当はよくしたいが故の自分の変化という擬自分なのか・・・・ ということです。

 

自分軸のほんとうに意味は、目の前の状況によって、自分軸であったりなくなったりはしません。

 

 

目の前の状況は幻想という視点にいつも立っているようにしていることになります。

 

すると、いつも今ここにあって、ハートにインスピレーションをもらえるので、あまりズレがなく、バタバタした生活にならないのです。 

 

逆に、目の前のことに囚われているということは、エゴの生活になってしまうので、いつも無駄思えるような、ミスの連続になります。 目の前に一喜一憂して行動していきます。

 

そのような人は自分自身に安定感がないことを一番わかっているはずです。

 

そして躍起になって安定させようとするエゴが登場するので、よけい目の前が忙しくなります。

 

 

 

つまり、解りやすい言葉でいえば、自分軸と他人軸のちがいです。

 

そして、人それぞれのこの結果が違いがはっきり現れて来るのが、2020年あたりになると思います。もちろんこれは目安ですから、年なんか関係ありません。いつでも変われます。

 

ですから、目の前の事に振られてしまうのは、自分が変えられると思っていないので、または思う事ができないなので、流されてしっまているのかもしれません。( 世間の人達 )

 

これは世間的に見て、普通のストーリーにハマっている人達です。

 

これが他人軸です。

 

逆に、自分軸で、自分を変化させつづけることをしている人は、目の前のことに揺らされるこがなくなり、いつもハートでキャッチできるので、結果がでやすい行動ができやすいのです。

 

 

ですから、自分はいつも無駄が多いような気がする、または砂の上を歩かされているような、前進めないよう感覚があるとすれば、 目の前の変わることにいつもいつも考えている人生になっているというこれはとです。

 

これはセンションの時代があるとすれば、それはエゴからの脱却の流れです。

このエゴこそが、幻想を深くさせていた張本人なわけです。

 

2020年とかに、なにかセパレート的なことがあるとすれば、なんのことはない、エゴで流されつづけて、振り回されている人、 つまり、目の前の出来事に振り回されてしまう人。・・・・と、

 

そして、逆にこのアセンションの時代の中で、変化し続ける自分自身を許容しつづけて、自分に意識をしっかり持って居る人との分かれ目なのかもしれません。

 

 

つまり2020という年に、陽気に、時代に何かあるのではなく、自分自身の中に決定が始まるだけです。 

 

それは外側に起きるのではなく、自分自身で、この人生の進み方を決定していくだけのことです。 

 

自分にとっていやでも、目の前に振り回されてしまい、無駄過ぎる行動を愛している人は、目の前に振り回されて行くでしょう。

 

しかしアセンションにあわせて、自分が神だと気がつくようにシフトされるかたは、愛を振りまいて行くようになるでしょう。 

 

 

そうです、自分軸にしっかり在る人は、乱れがなく、すっきり目の前に起こる変化にも素早く、性格に対応できます。 

 

なぜなら自分が創った世界とわかっていて浄化、観念取りが出来ているので恐怖がないからです。

 

恐怖か、愛が、どちらに意識を向けるかの 大変化が起きつつあるのかもしれません。

 

ただ、焦ってしまわないことです。 あなたは神なんですから、いつからでもスタートできるのです。笑 ゆっくり行きましょう。笑

 

選ぶのはアナタであり、時代ではありません。 

 

いつだって、慈愛ある神がアナタの中心にします。 笑 

 

 

 

 

 

 

 

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