kuの記事でスターシードとつくタイトルは多いです。 ただ本当の目的はスターシードというレッテルではありません。
それはもうこの記事をご愛読されている方ならわかると思います。
大切なのは、神であるアナタが自分を許したり、解放できたりすることです。その気づきの原因がスターシードという潜在意識とか魂にある地球とはちがった部分の理解のためです。
つまり答えがあれば、楽になれるのに、地球の観方、考え方では、楽になれなかったりするのがスターシードの魂です。
その方便としてスターシードを使っています。
いつもいつも真に大切なのは、今ここという位置で、アナタがこの場で解放されることであって、あなたが○○星人であるという誇りではありません。笑 もうわかってますよね。笑
自分に許せない部分があったり、自分なんか・・・という疑いがあるとき、ほんとうは意外な答えがあったりします。
その答えがどうしても身近にないような気がするのもスターシードの特徴です。
ですから、どうしても身近な人にも相談することも無駄であると、なんとなく感じて口を閉じてしまったり、言いたい事がいえなかったりする連続だったりします。
そんな癖のひとつに、スターシードの多くは、待つのが苦手な人も多いです。
この地球に来て、地球の人なら忍耐強い部分が、どうしても待てなかったりして、ソワソワして何か始めちゃったりします。笑
それはそれで面白く生きているのですが、とにかく待てない。笑
また、逆で、辛抱強く待ちすぎてしまっている人、そうとうなネガティブ意識で自分を抑えていたり、人一倍自己卑下したりしてたりする人もいます。
これはあまりにも地球が怖すぎて、身近な場所から出れない人です。どうしたらよいかわからなくなっていたりします。
恐怖といっても地球人が感じる恐怖とはちがって、普通の人が恐怖にならないようなことも免疫がなさすぎて恐怖となってしまうのです。笑
びくびくしすぎる、モグラみたいで可愛いですよね。笑 それくらい地球の波動は低かったので怖かったのです。
いずれにしても、どの道、待つのが苦手という意味では同じです。笑
これは宇宙に居たころは、結果しかないようなとても便利な世界にいたからです。
結果を出すまでに、わざと苦労するような場所がこの地球だとすると、宇宙の高次に居たら、結果のみの世界に限りなく近いわけです。
ですから、待つこととか、忍耐とか そのような三次元的なことになれてないのです。笑
例えば、数年前、ライオンゲートというのがあり、幽体離脱したSiriusでウチの奥さんのキャラクターのクシカ(本当は名前はあません)がみんなに呼びかけると、あっと言う間に気の合うメンバーが集い、宇宙船にのって、銀河の外まで見に行ったりしたことがあります。
想像をはるかに超えた美しき、光の流れがあり、ゲートを通じた、セントラルサン・・・などの壮大な美の展開がを見てきたようです。 まさにストーリーと言えどもすさまじいです。笑
そのような事を、仲間たちと、共感できたりするわけですし、喜びをはるかに超えていく、行動と結果の表れなわけです。 苦労などないわけです。 笑
地球人か゜スーパーお金持ちになったとしても、得られない結果を、高次の宇宙では、いとも簡単に得られるわけですから、そんなスターシードが地球に来た場合、どうしても安易に結果が出すことの癖があってあたりまえなわけです。 だからイライラしたりします。笑
やはり結果が出てあたり前の世界から、結果が出るまで苦労する世界では、感覚がくるってしまうのです。笑
だから、なかなか結果の出ないことを 潜在意識的には、楽しんでいる と言ってもいいかもしれません。 先日の各駅停車のような記事の意味がここにあったりします。
でも、エゴはそうは思わないのです。 ましてやスターシードという記憶さえ消されたままなら当然です。 「 なんで、早く、こうならないのよぉぉ~~ 」 「 早くしてーーーー 泣 」笑
こんな叫び声が聞こえてくるようです。笑
話は変わりますが、kuはグランディングの新たなアイディアとして、DIY ってありますよね?昔で言えば、日曜大工みたいなものです。
庭の土掘ったり、デッキつくったりしてみるのも、グランディングしていいのではないか? という
気持になりました。
土をいじったりすることで、新たなグランディングがあるんじゃないか・・・ということです。
そこで、ウッドデッキを造っていく、YOUTUBEの動画を見てみましたが、びっくりしたのは、土をほって、砕け石をおいたり、水平度を測ったり、物凄い手順で進めていきます。
「 まだ、やるのか、 まだ、次があるのか、 それもやるのか、、 これもしなきゃならないのか・・・・ 」 動画を見ていくうちに、地球という三次元の場所の複雑さと、めんどくささを 感じざるを得なかったわけです。
宇宙ならその程度のウッドデッキならイメージだしただけて簡単に出てくるのに、地球では、安全と失敗回避をすえた、あらゆる工程があって、動画は進んで行きました。
「 こりゃ、俺には無理だ~~ 」 kuのエゴの弱音が思わずでました。笑
動画を見て進んで行くうちに、宇宙の感覚とのギャップが凄くあり過ぎて、デッキじゃなくて、このような記事が出来てしまいました。笑
少し地球慣れしたスターシードなら、この程度の工程は、ワクワクしながら進められるんでしょうが、生粋のスターシードには、見ているだけでグランディングできました。笑
この記事に来られている方の中にも、いままで、「 こんなことなんでみんなできるんだろうか ? 」 「 こんな深くなんでもみんな同じこと考えられるんだろうか? 」 など、一見自分にとってだけ不思議に思えるようなことがあったりします。
それは、無意識のうちに、宇宙の時の感覚と、地球で見る、忍耐強く進めていく地球人の感覚とのギャップは感じているのだとおもいます。
どこかで、グランディングはしなくてはならないので、自分で設定するときに、わざと田舎の土いじりするような結婚生活に自分から入り込んだりする設定をする人もいます。
逆に逃げるように、大都会の生活の中で、電磁波のような見えない波動になやまされながらも、大都会の中にスターシードとして紛れ込んで、少しくらい変わった感覚があっても都会の冷たい関係の中で隠れる事に上手くやってるような、人生を選ぶ人もいます。
でも、どちらかというと、無理やりでも土とか海とかにしっかり馴染んで、自分を自ら地球に合わせた方が、シフトはしやすいと思われます。
それは、すぐ慌てちゃう、すぐにソワソワしてしまう、すぐに落ち着かない という スターシード独特のマインドの反応を しっかり大地に根づかせて落ち着かせてくれるからです。
やはり、慌てすぎてしまう感覚のいう通りにすると、ハイヤーとの流れにズレができてしまい、上手くいかなかったりします。
そのためには、しっかり根付かせていかなければならない部分も自分の内面につくっていくほうが、よりいいかもしれません。
人間まで忍耐強くなることはないにしても、 もうちょっと待ったら結果がでたり、もうちょっとゆったりしたら答えが出たりすることが、スターシードには多すぎたりします。
この地球でしっかり健康的にシフトしていくために、 自分自身のシフトの居場所をしっかりいつもわかっていることのほうが、より安堵感があります。
自分の居場所を知るというのもエゴの測りですが、それでも、この地球で安心してシフトしていくには、その物差しもたまには必要だったりします。
進むとき、止まるとき、流れる時、揺れる時、少し下がってみる時、 すべてこの地球ではまだまだ大切な観方なのかもしれません。
たしかに、霊的になってきているので、あまり物質的になる必要はありません。
しかし、この記事では、みなさんの微妙な部分を書いていくことで、参考にされてほしいという意図があります。よってみなさんがより安心できるならそれでよいわけです。
まだまだ、霧があるような、この地球の中で、光の玉のようなスターシードでも、行き渡って行く時に、どうしても浮足立ってしまう癖があるのはわかります。
この周囲が見えないような霧の中であっても、しっかり自分や周囲に光をだせるようになるために、自分のこの瞬間、瞬間の位置をたしかめたい・・・というエゴの要求は、必要なのかもしれません。
それは幻想であっても、肉体をもつアセンション中の我々にとって、とても大切なエゴとのバランスかもしれません。
潜在意識が地球の方とまったく違う、宇宙の魂が、この見知らぬ地球で一生懸命、時代の先端とななってシフトさせていっているんですからねー とても優秀です。笑
そんな焦り過ぎてしまう、自分自身でさえも、しっかり許していくことも大切かと思います。
また、反面、そして感じながら、しっかりした光の存在になるためにも、自分自身の癖を見抜くことも同時に大切です。 焦り過ぎてもいい結果は出ません。
宇宙から見ると一瞬のような地球人としての人生でも、人間になると長い人間生活ですから、落ち着くときは落ち着いて行きましよう。笑
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