今までの古い世界観の中では、センセーショナルな出来事によって、人は動きやすかったわけです。
それは、危険回避とか、危険察知できることが大人であるように感じられたりします。
それは、安定と順調という言葉を理想とする、エゴの大好物です。笑
いつもいつも頭の中に怖いという幻想があるがゆえに、恐怖に対して、すごく敏感になって、昆虫の触覚のように危険ばかりを回避しょうとやっきになる姿です。
これはいつも話すように、この目の前の世界を「 現実として観ているかどうか 」にかかってます。
このアセンションの時代には、リアルに感じるものはよりリアルに感じてしまいます。
ほとんどの地球の人々は目の前を現実だとして、「 世界の中の自分 」という中のキャラクターとして、日々ストーリーの中で活躍しているわけです。
そしてその行動の動機は、主にエゴの恐怖、不安から未来というものを見据えて、行動していくわけです。
未来に対して不安にならないように、 未来が開けるように、未来が安定するように、危険なことにならないように・・・・などなどです。
あともうひとつは、この自分に降りかかってきた人生を、心の底では放棄したいので、誰かが環境が変えてくれることを無意識に望んでいる場合があります。
それは、無意識な切望のカタチがそのような「 大変な・・・・・」というゲームをエキサイトしてきました。
もちろんそのようなストーリーで何十億人が遊んでいますから、おのずと常識的な観念が生まれます。 恐怖から基づいた言葉です。
その中で昔からあったのが、「 大変な世の中 」 という観方です。
これは言葉的には人それぞれれだと思いますが、どうしてもどうしてもディセンションの洗脳としては、この世の中は難しい、この世の中を生きるのは難しい、しっかりしないと生きられない・・・・というような、「 大変な・・・・」という言葉がついてくるということです。
これは、とても、この幻想をしっかりした現実として強化した観方にしてくれます。
つまり洗脳が深くなる言葉です。
この言葉には、とても緊張感があり、おのずと、大変だから気合をいれる とか 大変だから人より学習する とか、 大変だから努力を人よりする とか、このようなカルマを作る方向に向かいやすいのです。
すこし、自分自身がリラックスして緩んで、身体を休めている時でさえ、自分の親から手紙がきて、「 今の世の中大変だから、アナタもしっかりね・・・・ 」 というような言葉ひとつで、身が引き締まってしまいます。
つまり、幻想と思えれば、もっと楽に゛自由になれるのに、逆に緊張させる言葉を愛して放さないが故に、より深く、緊張した厳しい過労するようにストーリーに入って行けたのです。
みなさんがしっかりシフトしてきたならば、この記事に書いてあるこのような文面を読んで、なつかしいなあー と思えるはずです。
もし、今思えないのなら、幻想を現実して深くはいってしまっていることになります。
また、もうひとつの目安としては、たった今、カルマ解放中の方だと、どうしても幻想を現実として入り込んでしまっています。 すべてがブルーに見えたりするのは、そのためです。
話をもどしますが、このように大変な世の中、世の中は甘くない、世の中は厳しいと思えるのば、幻想を深く入り過ぎてしっまっているからです。
そして親からこういわれます。 「 気を付けてね。 」 と。笑
kuは昔よく親に言い返してました。「 気を付けると事故をおこすから人に言葉を植え付けるのをやめてくれ。」 と。笑
心配して言っているのでしょうけど、この心配というのが曲者で、言葉を変えれば、「世の中は大変だから注意しましょう 」という言葉に繋がります。
これからシフトしていくのなから、このようなワードも消えていくことになるでしょうけど、まだまだ世の中には、このような洗脳ワードが沢山残されています。
大変な世の中って、いつが大変なのでしょうか? 「 世界の中の自分 」 ばかり入って生きている人は、環境のせいにするのが得意だったりましす。
バブル景気の時は、物価が高い、バブルが終われば、不景気だ、平和なのに、戦争が来そうだ、ミサイル飛んでくるから大変だ、ミサイルなくなったら安定した社会でも未来の老後は大変だ・・・・ などなど 笑
いつもいつも 時期関係なくいつも不安であり、いつもその人には大変な世の中なのです。
それは自分の中に大変だというカルマが沢山あるだけなのです。
それを投影しているだけなのに、その人にはそのようにどうしても見えるのです。
世の中には、被害者意識のカルマを沢山抱え込んでしまった人が、この世の中がどれだけ大変なのか、これからどれだけ大変な事が来るのかを、力説する人まで現れて、組織をつくります。
大変なのは、自分に溜まっているカルマが勝手にそう思わせているので、 解放して軽くなったら、そのように思えなくなるのです。 逆なんです。 笑
そのとき、目の前になにがあっても安心、安全のような心境、穏やかな心境になり、「 自分が創っている世界 」 を実感できます。
それが、アセンションシフトです。 そうなると、外側に出ているので、大変だと思えないパラレルしか見えないのです。
神であるほんとうの自分と繋がった場所にいるからです。
すると、今度は逆に、めんどくさくて、ストーリーの中にわざわざ入り込めなくなってくるのです。
一流の選手なんかだと、この外側に出てますから、一般に言うような大変な場所にいないんです。 魂もふくめた自分が投影した世界であることをわかっている方ばかりですから。
大変だとうことは、ストーリー中で翻弄されっぱなしの世界に居るという意味でもあります。
「 大変な世の中なんだ といい、溜息つくことが、どれだけ深みのある幻想世界にはいってるか・・・・」
それがご自身にとって良い世界ならいいんですが、ストーリーが厳しく、出たくてもがいている人ばかりなわけです。
このようなに、緊張した瞬間、を常に見破って行くことです、 緊張してしまうとき、いつも自分軸に戻る癖をつけていくことなんです。
人生が大変だ思ってしまっているとき、しっかり自分軸にもどって、幻想から少しでも楽になるのです。 緩むことです。 自分の思考を本気にしないことなんです。
そして、いつも、いつも世の中ばかり気にしているから、自分軸になれないのです。
世の中に不幸をさがすのはもう、世紀末物語で終わったのです。
アセンションシフトして、「 自分の創った世界 」を感じられた人は、とても軽くなるはずです。
こんなんでいいのかなあー ともし、エゴがささやいていても、もう昔の自分には戻ろうとしないでしょう。
それはアセンション体験しているからなんです。
アセンションはエゴが夢見るスーパーマンを創ることでも、オカルトストーリーでもないんです。日々の自分の中の心境の軽さ、やわらかさ、愛情深さにあらわれるのです。
自分自身の古い道徳がある意味崩壊するとき、 そこにアセンションシフトがあったりします。
これからは、今までのようにいつも世の中ばかり見ている自分さえ、やめていく事です。
世の中がどうなっているのか、世の中がどう進んでいるのか、あっちではああなって、こっちではこんなことが起きて、身近ではこんなことがあって、あんなことがあって と外側ばかりに目を向ければ、向けるほど混乱してきます。
そして、どうしてこんなに混乱した人生なのかわからなくなるのです。
それは、みんなと同じように生きようとしすぎたのです。また逆にみんなと違う生き方を意識しすぎたのです。どっちもエゴです。カルマを作るような世界になっているのです。笑
そしてアセンションシフトが進んできたとき、アナタの中で世界を見ているようで、遠くを見ている自分に気が付きます。
そして遠くを見ているようで、自分の内面を見ている自分にきがつきます。
すべては自分の内面の投影だとわかって来るのです。笑
アーシング 笑
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