スターシードという言葉を使いすぎると、地球の人々との分離を生むのではないか、、と思われる方もいるかもしれませんが、使い方にもよりますが、そんなこともありません。 

 

今日は、そのような意味で、スターシードと地球での統合のような話になります。

 

スターシードって、「 えーーっそうなんですかあ~~ 」となんでも感動して、真っ正直に突っ走り、本人自身は自分に全くそれに気が付いてないという事が多々あります。笑

 

これは地球人みたいに、客観視ができるとか、そのようなレベルではなく、まったく魂も含めて未経験だったりしますので、なんでも純粋に受け取ったりします。

 

その度肝を抜くような純粋さで突っ走ることが多いのです。

 

 

やはり、物凄く、スターシードは純粋なんです。笑 

 

純粋過ぎちゃって、人を信じすぎたりするわけです。裏切られても気づいてなかったりする人も居ると思われます。笑

 

これは高次の星に居る時に、繋がっている事が当たりまえであり、繋がっているときに不安とか不信とか、そのようなマインドが全くなかったりして存在していました、

 

そしてこの地球に来ても、繋がっている時のように、無垢にそのまんま、あっけらかーんとしたマインドそのままで、突っ走っているのです。笑

 

純粋すぎるのもここまで行くと、もう完全に空気が読めてないことが、逆に利点になったりしてます。 凄いですよね。笑 

 

 

とくにアンドロメダのグループのある種の人々などは、第一チャクラから吹き上げて来るようなパワーが花咲かせます。 

 

その圧倒的パワーは 本人が気が付いてなくても、実は地球に対してパワフルなエネルギーの貢献をされているわけてす。

 

誤解があるとすれば、スターシードはスターシードとして一回、地球人という今までの自分のキャラクターと分けましょうと提案してます。 

 

なぜならば、スターシードは自分が何者かしらない、自分の潜在意識の95%が地球人とまったく違う事もしらない。 なにもわからないまま自分が地球人だと思い込んで悩んでいるのです。

 

 

これを統合させるよなマインドにするには、つまり地球人と調和するには、一旦、わざと分離させて、自分が地球人という誤解を解かせる必要があります。

 

本人の素性を本人がわかるところまで気づく事よって、やっと本当の意味で、地球人に対する考えを少しづつでも許していけるのです。

 

スターシードがスターシードと一旦、自分を知ることで、「ひっかかっていた何か・・・」「 他の人と違うなにか・・・・違和感・・・」 をスターシードとして自覚することで許していけるのです。

 

その理由をまず知ることでしか、許せない人もいるのです。 それは答えは宇宙にあるのに、地球で探しても無いのです。 

 

 

でも、もし、ワンネスの行き過ぎた考えを言えば、 地球人も宇宙人もひとつになるべきだ。

みんなでハグするような調和するべきだ、分けるなんて分離じゃないのか?  となります。

 

それでは共産主義です。 みんなが集まって、無理矢理調和しようとしても、マインド、心が分離してるのを解放しなくては、人と人を無理やりくっつけても、一時的に終わります。

 

スピリチュアルな人同士が理想郷をつくろうとしても、結局、けんか別れや、お互いの主義主張が一緒に共同体のようなことしても意見が合わなくて、解散するのはその理由です。

 

それは、とても地球人的にユートピアの創り方なのです。 無理があります。

 

 

懲りない人は、システムが悪かったんじゃないか、居る人と合わなかったんじゃないかと、「世界の中の自分」と気が付かないで、エゴのユートピアを目指したりします。

 

これがいままでの地球人のやり方です。 宗教作りとあまりかわりがありません。 教義がワンネスという言葉になっただけです。

 

そうではなくて、一旦、地球人と自分であるスターシードと切り離して、自分自身を良く知って行く。。。そして、気が付いて行く。。。。そして自分をどんどん許していく。。。。

 

今まで、無理矢理地球人に近寄って、相手に合わせようとすることがワンネスとか調和だと思っていたことを、違うとわかることなんです。

 

 

 

そして、いよいよ、地球人との差別化を理解してスターシードとしての、真のこの地球での在り方、存在の仕方を堂々と体現させていく・・・・・。 

 

まずは、出発点はいつも、いつも自分が軸なんです。

 

そして、まずは本来の自分を愛せるようになること。そしてスターシード本来の輝きを増すこと・・・・。

 

スターシードが輝くと、とんでもない光になります。それを地球のマザーアースも待っています。

 

それなのに、いつまでたっても、人と調和しなくてはならない・・・・ みんなと仲良くしないとならない・・・という自分自身の違和感に嘘を固めていくと、本来の自分のパワーがだせないままなんです。

 

 

一言で言えば、「 急がば回れ・・・」 となります。笑

 

そのために、一旦、自分自身の素性をしって、その場、その自分で輝いて行く。解放を進めてく・・・・それがとても大切です。

 

なぜでしょうか?  ここがスターシードのみんなさん大好き言葉・・・使命と関係あるのです。 (使命なんか遊びですが。笑)

 

それは、地球人と自分の違いがわかってきて、自分を許し、自分を開放しはじめた、スターシードは元々、高次の存在なわけです。

 

つまり、ワンネス意識に戻って行きやすい・・・・ということです。ということは、シフトすれば、するほど、この地球で、この地上で、人間として、ワンネスをスターシードの魂は体現しやすい未来になるのです。

 

 

すると、そのスターシードからあふれ出すような、大きな、大きなパワーは、ワンネス意識のパワーであり、 もっとも地球が、地球人が、このアセンションの時代に必要なパワーなのです。

 

つまり、こういう事です。 恐怖におびえたスターシードが、ディセンションの時代には隠れ蓑で、地球人達に合わせよう、合わせようと努力している時、調和に努力しているときは、本来の自分のパワーを発揮できませんでした。

 

しかし、いよいよ、一旦地球人と自分との違いを自分自身で認めて、自分を許し、解放し、シフトさせることで、 あふれんばかりのパワーが戻ってくるわけです。

 

そのあふれんばかりのパワーはワンネスパワーであり、善悪判断のない、制限のない、パワーであり、この地球が将来、ワンネスに向かって行くためにどうしても必要なものだったりするわけです。

 

 

そして、ひとりひとりのスターシードがそれに目覚めるとき、スターシード自身も目覚めて、この地球で、平穏となり、平和となり、喜びとなり、そのパワーが地球人に無意識層にひろがり、本当の意味での、100匹目の猿現象のような、パワーの伝達、パワーの貢献ができるという美しいシナリオです。 

 

そのすばらしいスタシードの輝きは、その人がどこに居ようと関係なく、その人の居る場所で人間達に影響を与えられるという事です。 

 

それはスターシード本人が気が付かなくても、気づいてなくてもです。 その人から無意識にでる波動です。

 

地球人とできるだけ仲良くやろうと無理する事自体が、もう自分と他人 「 世界の中の自分 」なんです。そうではなくて 「 自分が創った世界 」を体現していくということです。

 

 

つまり、スターシードは物語の中で演技していくキャラクターから、自分が投影していくとい観方にシフトすることで、ハイヤーセルフパワーを出せるようになることを示せるということです。

 

「 世界の中の自分 」ということは、エゴパワーなんです。今までの地球です。

自分なんて・・・といういつも弱気なエゴが人目きにして生きるということです。

 

「 自分が創った世界」 とは、ハイヤーセルフパワーなんです。自分が神だから創ったことをわかっているからです。

 

つまり、一旦、分離して、自分軸に入ったように利己的に感じるようなことも、実は統合するための準備でしかありません。

 

 

これは違う観点でいえば、一種の使命です。自分軸にはいったスターシードは、ゆっくりゆっくり解放していって、どんどんエネルギーを上昇させています。

 

そして溢れるばかりのパワーを出していきます。

 

そのパワーによって、この地球人に感化していき、地球自体にも感化していきます。

 

地球人がよくやるような、ハグのように、繋がった感が欲しくてする行為ではなく、本物の繋がった感覚が、遠く離れている同士でも感じられてくるようになってくることが本物です。

 

みんながどこに居ようが、かまわないわけです。 その基軸となるのは何でしょうか?

なぜ、スターシードはそのように急速に変化できるのでしょうか。

 

 

それは、頓珍漢なことをやってしまうくらい、純粋な魂を持って居るからです。

多少、地球内で誤解されたって、いいじゃないですか。 

 

アナタはとても、とても純粋な、大切なものをもっていて、近い将来その純粋な魂から、高度のエネルギーを発信できる灯台のような存在なんですから。。笑

 

 

 

 

 

 

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