いろんなスターシードを見てきました。これからアセンションの流れが強くなっていくなかで、特にスターシードから見習う部分、解放上手な部分を習えるとするなら、それは裏、表があまりないということです。
スターシードほど、無防備な魂はないのではないでしようか。笑
人生で苦しむにしても、何か直球で自分のど真ん中でうけちゃって苦しんでいる方が多いと思います。
もちろん、次のようなタイプのスターシードもいます。
宇宙に居た時はあまりにも裏表どころか心がスケスケで、ワンネスに近かったので、それがつまらなかった。だから地球に隠し事をしてみたい・・・という人もいます。笑
隠し事というのをかくれんぼのような遊び感覚で、行ってみるものの、地球に来て実は意外だったのは、隠し事してみたら、罪悪感というオマケもくっついてきてしまった。笑
といった感じです。笑 この罪悪感というのは、とても強烈でした。なにせなんにもわからないというスタートなのに、どうしてもうまくいかなくて、罪悪感まで作るわけです。笑
また、人間の隠し事や、心の表とか裏側を知ってみたい。。という好奇心をもっているスターシードもいます。笑 おもしろいですよねー。
kuなんかもそうです。人の事をじーーっと観察してしまったりします。それは情報を集めているのです。無意識にですけど。笑
中には、忍者のように、またはスパイのように、人間界に入り込み、しっかり人間の本心とか、人間の癖とか、いろいろ研究しているスターシードもいます。
しかし、当の本人はわかってなかったりします。笑 kuにセッションで言われて解ったりする人もいるのです。笑
ただ、そのようにスターシードでも積極的に裏、表を創っている人は、普通の人間とちがって、実は純粋だったりします。 わざと、裏、表を体験しているという自覚があります。
特徴としては、芝居がかっている・・・・という、無意識で演技気分でやっている。という感じです。どこか、芝居じみている・・・とも言えます。笑
この違いは、人間の場合、裏と表があるのが普通なので何とも思わないことが多いのです。
つまり、どうしても言い訳とか人にせいにしても当然のようなマインドで居れます。
しかし、スターシードがワザと表、裏を創ってしまうことの違いは何かというと、自分自身にウソをついてない・・・というのがスターシードです。
これは、自分にウソをついてないスターシードの場合、裏、表を創ることにたして、相当の違和感をもってしまい、罪悪感をちょっとの事でもってしまいます。 つまり純粋なのです。
幼いころで、学生時代でも、スターシードが真剣に悩んでいると、友達が、「 ○○子、そんなこと大したことじゃないと思うよ・・・・・ 」 と、あきれたように言われることがあります。
本人にとっては、大変、傷ついたり、汚れたり、犯した罪みたいに感じているのに、周囲の人に相談すると、「 大したことない・・・・」 あっけなく、いわれてしまう事ありませんか? 笑
あくまでも、参考例ですが、そのように、自分自身にウソのつけないスターシードは怖くて、怖くて、人の反応が怖すぎて、ウソをついてしまった後、その自分が許せなくなったりして、勝手に悩んでいたりします。笑
これが、自分自身にウソがつけない・・・・という意味になります。
人間の場合は、逆で、「そんなこといちいち気にしていたら、生きていけないわ・・・ 」というくらいに、もう少し太々しく、いきています。
または、他人や環境のせいにして、自分の罪みたいな感覚を逃れようとします。
つまり世渡りがとても上手なんです。
ところが、根っからの純粋で高次な魂だったりする、スターシードの場合、自分が体験すること、自分が選ぶことにたいして、魂レベルでの自己責任のような感覚が強いのです。
それは、この地球のルールに合わせようという、恐怖や不安を感じやすので、どうしても自己責任のような罪らしき誤解を創りやすいのです。
綺麗な魂をもっているので、純粋に嘘をついても、自分自身の中では降参してしまうのです。これが自分自身にウソをつけない の意味です。
または、シフトの目安にもなります。ここ数年、あまり変わってない、つまりトラブルが相変わらず、同じ事をくりかえしている。何年も、何十年も前と悩みがかわっていない・・・という人の場合、表と裏の部分が出来てしまっているかもしれません。
ただ、これもスターシードの場合、素直に認めてしまうので、人から言われると改めようと努力します。 ただ、改めようとしても、怖いのですぐに改められるかどうかは別の話です。
ただ、宇宙にしっかり将来、魂のなってから、帰るとか、シフトして高次なるのであるならば、隠し事を正当化するようになったら厳しいかもです。 スターシードはそこは最後は純粋です。
高学歴で、高収入、そして外見もいいスターシードなんかも、その点は徹底してます。そとからどんなに 「 平気だよ 」と言われても、たった一つの黒い点が気になって、気になって、きになってしょうがないくらい、落ち込んでいたりします。 実は 潔癖だったります。笑
そういう人の特徴は、自己評価がやたら低いです。 みんなが憧れているのに本人はそう思えないのです。笑
これは、宇宙ではそうとう綺麗な場所に居たので、地球でもその癖が残っていて、自分は霊的な潔癖だということに、本人の気が付いていないのです。笑
だけど、一般的に、まずいとすれば、何回も何回も、答えをもらってもやらない人です。
それは解ってないのです。 答えは解っているのに、他の答えを探して回っているのです。
これは、物体Xになっている可能性が高いので、はやく、自分自身を見抜いて、解放したほうがいいかもです。
こういう人の特徴は、バンジージャンプに似ています。
あとは、飛び降りるしか選択がなく、本人もそれをとても望んでいるのに、飛べないで、いつまでもそこにいて、時間を潰しているのです。
このような人は、誰か助けてくれそうなパワーのある人に依存していきます。
教祖になるような、パワーのある人にあっさり持っていかれます。
それは、いつもいつも自分を救ってくれる人を探しているからです。
しかし、いつも、いつも、最後はバンジージャンプ台の上に戻ってくることになるのです。
あと、飛ぶだけなのに・・・・ ということです。笑
これはやはり、この高波動のアセンションの時代には、完全にはがされるまで同じことをハイヤーセルフは繰り替えして本人の前に差し出すかもしれません。
それは、嫌がらせではなく、シフトのために本人が望んでいることだからです。
実は飛んでみると・・・・大した事ではなかったりします。 笑
このように、心の裏と表の部分は、人間をやっているうちは、どうしても対峙しなくてならないことなのかもしれません。
何回もいいますが、隠し事に対して、どこかでそれを自分で遊んでいような感覚があるスターシードはそれもOKです。 また、極端に嘘がつけない、罪悪感に耐えられないのもOKです。
問題なのは、その意識が無い事です。言い訳したり、他のせいにしたり、知らぬ存ぜぬを貫いて、自分自身にウソをついているパターンです。
これは、宇宙の高波動になるためには、ちょっときついかもしれないので、解放していきたいものです。
地球でまだまだ、転生輪廻していきたいのなら・・・・と言いたいのですが、地球でもアセンションが進みますから、どんどんそのような感覚はきつくなります。
自分自身に正直に生きるということは、罪悪感かんじたり、楽しんだり、どんな感じかたしてもいいのですが、自分自身がしっかり起こしていることをしっかり解っているということです。
スターシードもいろんな楽しみ方を地球でします。そしてここに来られている方もアセンションという人生の大きな舞台の中で、楽しんでシフトされたいと思っていると思います。
泣いたり、わめいたり、悲しんだり、辛かったり、我慢しなくてはならなかったり、笑ったり、叫んだり、さいこうに幸福感味わったり、いろんなことをいろんなカタチで、体験していくことを自分でしっかり受け止めて、正直に、生きていきたいものです。
正直に生きることが、良い事 ということではありません。
そうではなく、正直に生きることが、とても透明感があることになるからです。
この肉体を通じて、行わないと地球に着た意味がありません。
高次な霊界のような場所で、透明感溢れる生き方ならできるかもしれません。
でもこのような肉体次元のような場所で、肉体持ったまま、シフト続けて行くという今、ゲームの真っただ中で楽しんでいるのが、スターシードの姿です。
とても、怖くて、自分を守りにはいっしまって、正直にとか、ピュアにとか、生きられないような時代を通過してきました。
しかし、何回も、何回も裏切られるようなことがあっても、スターシードのピュアさは動じません。それは学習能力がないのではなく、魂そのものがピュアだからなんです。
そして、この高波動の中でやっと、それができる環境も整ってきたわけです。
自分自身の嫌な部分もなにも、正直に見れるという事は、もうそれだけで解放されているのです。そこがシフトにとって、これからとっても大切な部分かもしれません。
裏も表もしっかり素直に認められたら、なんか地球応用編の答えが解けた感じしませんか?
笑
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