多くの方々が、このアセンションの波動の流れの軽やかさに乗って、体験されることは、自由な体験です。
多くの観念に縛られることがなくなり、解放されることで連鎖のように自由がどんどん展開していくことは、すばらしいです。
宇宙でも高次な世界では、もちろん自由な世界が展開しているわけです。一方的に正しいといという方向に誘導された世界になっているわけではありません。
この正しいという理念は、一方的な方向に誘導しやすい・・・とも言えます。 この地球ではこれは便利で、指導者やトップが使ってきた技なんです。笑
これは、今もまだまだあります。 地球では、この正しさとか倫理観の基準があって、この記事でも解放と関係があるので何回も、何十回も言ってきました。
これに巻き込まれると、あっという間にストーリーに入りますから、自由さが無くなってくる感じがしてくるはずです。
この自由が無くなって来る感じは、ハートのサインです。 人の言葉を信じるのではなく、自分のハートを信じられるか? という部分が、依存する人としない人の違いです。
ある人にとっては、「 情の部分 」に入り込んできたりします。 だから抜けられないのです。
新興宗教にはまり込む人は、ここでやられます。 それも今までは面白かったんですけどね。
もう、2019年からは洒落にならないです。
やはり、自分の内面がそのような事を引き寄せているので、そのカルマを見破ることです。 それしかあません。 自分の観念の傾向性、癖の部分です。
つまり、どうしても正しいといわれる方向に、人々は流れやすいのです。これは自分軸ではなく、多くの人軸になってしまっているのです。
内面にカルマを創るような思い込み、観念があって、カルマを作るように自分自身をついつい流してしまうのです。
これは、「 何かみんなのためにやらなくてはならないこと・・・・・」 という誰でももっている地球で言うところの善意、という部分と関わっています。
そして最近では、もっと緻密になって、正しいという言葉を使わなくても、一方的にみんなをある方向に向かわせる・・・ということもあります。
リーダーが一方的なことを広めていくためには、正しいという言葉は使わなくても、正しいから伝わってほしいというような想いが入っていたりします。正しさが隠れていたりします。
それは今までの地球の持って行き方なんです。
ここで、感覚を教えます。 自由というのは拡散です。拡がりです。逆に 正しさの押し付けは締め上げです。まとまりです。 これでよろしいでしょうか?
昔なんかでも、ノストラダムスの予言のなんたらかんたらで、その人類の基準に合わない人はおちこぼれていく・・・・・といった単純なストーリーです。
これは前にも話ましたが、2012~の流れでも、自分はシフトしているので救われる・・・といった、ストーリーの中での自分は選ばれた民のような勘違いです。
みんなを救おう・・・といった昔からあるスーパーマンになったような、選民観です。笑
やはり、正しさという言葉を使わなかったとしても、根底に正しいという方向に、多くの人のまとまったエネルギーを動かしていく・・・という地球独特のやり方に気が付かなくてはならないわけです。
これは、良い悪いはないですが、まとまったエネルギーをある一定の方向に動かしていくために、つかっているわけです。
これは、よく考えればわかるのですが、「 みんなが同意してることは正しい 自分もそう感じる・・・・」 という危うさです。笑
政治でも宗教でも、スピでもなんでもそうなんですが、多くの人が賛同してくるとき、各人の自由というのが、広がって行かなくてはならないと思います。 それはkuのアイディアです。
でも、普通は違います。 その数によって、より多くの人を賛同させるように、正しさを使って誘導していくようになるのです。
これから、アセンションしていくということが、自由になることなら、だれ一人、自由でない人はいません。やはり、これからの時代は、自由というのがとてもとても大切です。
なぜならアセンションというのは解放だからです。解放していって、自由にならないのなら、途中からやらされるような正しさの勧誘になるなら方向が違ってきています。
解放で自由への道がアセンションなら、逆は恐怖による煽りです。
この違うという意味は、正しさというのではなく、各人の心に聞く、本当の意味での自分軸への問いです。 自分が自分に聞いた時、自分の内面にいつも答えがあり、それがすべてです。
みんな一緒のほうが変な話なんです。 それは地球独特の共通理念みたいなもので、人をまとめるためのディセンションの時代の道具です。
だから、宗教はこれを使ってきたのです。
正しいということをみんなが信じると、そっちのほうに集合的に物凄いウネリのエネルギーが流れていくわけです。だからリーダーはやめられないのです。正しさを使うことを。笑
ですから、わかりやすい例では、右翼でも左翼でも正しいというあるべき考えを使っているわけです。
かれらにとっての「 それは当たり前の・・・・・」ということです、この当たり前とは正しいということです。
やはり、ここに来られる方は、ほぼそれはないと思いますが、魔はいませんが、魔が差すような部分、つまりカルマに持っていかれるような部分があるとすれば、正しさとかそのような使命感の部分から入って来る場合が多いと思います。 いつもチェックしておくと良いです。
いつも言う通り、外側に正しい間違いもないし、外側にアナタの人生はないのです。
世界がよくなれば、アナタが良くなるのでもないし、アナタの旦那が良くなればアナタがよくなるわけではないのです。
世界が幸福になれば、自分が幸せになるとか、世界の経済がよくなれば、自分はよくなるとか・・・・このようなマインドの癖があると、扇動されやすいのです。
逆に大切なことは、そのような自分のマインドの癖を見抜く事が自分軸の意味です。
なにかの条件が揃えば、世の中が良くなるとか、なにかが揃わないから自分は不幸せだとか、その辺でいつも行ったり来たりするようになるのです。
その不満を世の中にむけて、世の中を良くするという方向性の違う行動をしていくこととなります。 それはすべて、「 世界の中の自分 」 です。
このように、正しさということを世の中の多くの人のエネルギーを集めて扇動していくゲームとなるのです。
これはいつもいつも自分を外側に外側に向けているからその正しさに扇動されるわけだったのです。
これからは、逆のベクトルで、内側に、内側に向けていく・・・・ ということです。
外側のその集まったエネルギーというのは強力です。 ほんとうに正しいと信じてしまいます。
殉教などするくらい宗教でも、正しさのために死ぬ人もいます。 そのくらいこのエネルギーというのは、強いのです。
ヒットラーにしても、何にしても、善悪関係なく、その時代の人々は、彼に賛同していたということです。 まさか、あんなに後の歴史で否定されると思っていたでしょうか?
もうだれかに引っ張ってもらうという古い時代ではなく、自分自身が神であることをわかっていく、とてつもなく、素晴らしい時代が来ているのです。
だから、いつもいつもシフトするためには、自分の内面に意識を向けることなのです。
これが自由への扉です。 自分の親や自分の奥さんを説得したところで、自由は開きません。
それは正しさの押し付けです。
宗教勧誘じゃないんですから、外側にエネルギーを使わないことです。
シフトはいつもいつも自由を拡大させていくことです。
もし、自分中に自由を感じられないのなら、今解放が起きて、カルマ解放しているか、それともこの外側にエネルギーを委ねてしまって、奪われているかのどちらか、かもしれません。
自由がどんどん拡大して、行く事がアセンションです。 幸せはアナタ以上にはなりません。
アナタの幸せがシフトなんです。
ご自身の幸せを拡大させていきましょう。 笑
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