よく、聞く話で、2012の前から、将来はいろんな地球に別れていくとか、、自分がどちらかの地球に行くとか、いけないとか、いかなくてはならないとか・・・・笑
この捉え方は、あらゆる形でパラレルがあり、自分がいるパラレルは自分が創造してます。
バシャールなんかは、人は創造者であることを徹底して言ってますので、その意味です。
「 自分が創った世界 」 バシャールは基本これです。
そこがわかっていて、アセンションゲームするなら問題ないのですが、わかってないと、つまり、人間的なエゴだけで捉えてましうと、当たり前ですけど、選民ゲームになります。笑
「世界の中の自分」というエゴだけで捉えてしまうと、目を吊り上げ、宗教の信者のように、なりります。笑 自分以外の人を見る目つきが変ってきたりします。
2019年になると、もう、そのあたりはわかって来つつあると思います。 ユートピアに行ける人とイケナイ人というのは、幻想です。 場所があるわけではないのです。
それも面白いのかもしまれませんが、シフトとは、「 自分が創った世界 」であり、自分が何を目の前に投影するかなので、目の前で分離していく地球なら、自分も分離しているのです。笑
それでもかまわないし、悪くもないんですが、やはり、それもこのアセンションゲームの中でおきている、「 世界の中の自分 」 というキャラクターが体験していることです。
自我のキャラクターです。
自分の真我は、それを見ているだけの、「 自分が創った世界 」 であることがわかってないと、目が吊り上がって来るだけです。笑
「 自分が創った世界 」と判っているのであるならば、自分が軽くなると、さらに自分の目のまえの世界は軽くなります。
ですから、軽くなって行かないということは、なにか握りしめて、この世に執着している・・・・・というサインがハイヤーから来ています。 とても単純な仕組みです。
かといって、幻想から出よう出ようとしてしまうのも、エゴです。エゴが幻想ゲームから脱却という新しいゲームをさらに発見したのです。 笑
簡単なことで、「 いまここ 」 というシンプルなところにいれば、出れているのです。
それには、なるべく幻想にハマらないで生きる。 なるべくストーリーにハマらないようにする・・・「 ああ、疲れたから幻想から、出なくちゃ、、、」と解って意識しているだけもすごく大きいことです。
ですから、このアセンション程度を体感したくて、地球に来られた方なら、幻想を幻想とわかってそして故意に遊ぶ程度なら、充分だと思います。
これだけでもカルマを創りにくくしていますし、充分なので、あまり気にしすぎなくても平気だと思います。
幻想にハマり込み過ぎちゃうと、なにがいけないのか・・・・と申しますと、例えば、普通の人というのは、この三次元を幻想ストーリーと思って生きている人なんかほとんど居ないです。笑
そんな無意識で普通の人は、ストーリーの中でカルマをせっせと作って行きます。
そしてそのカルマによって身動きがとれなくなって、苦しみを抱え込んでしまうのです。
一般で生活している人は、目の前の幻想に怯えてしまって、萎縮している人も多く、 恐怖の中で怯えていて、もっとハマり込んで行ってしまうわけです。
もちろん、ここに来られる方は、そのような人はどんどん居なくなってきています。
自分は今、解放中であることを、どんなに苦しくてもわかっているからです。
今日のタイトルで言っているように、先ほどの話にもどりますが、幻想がリアルとおもって、現実とおもっていると、 もっとリアルに思えてくる・・・・とも いえます。
地球が分離したり、人が離れたり、別れたりしていく未来があるとましす。 もちろんゲームの中での話ですけど、あるとすれば、、、それは幻想が強烈にリアルに感じる人は、困難ばかりの世界になるかもです。
当ブログに来られて、シフトしているような方だと、幻想だとわかってくるので、少しいい加減になってきます。
目の前の事にリラックスできます、とてもシンプルに単純に感じられるようになってきます。
シフトしている人の特徴でもあるのは、 このリアル感がなくなってきて、安心感が広がって来る・・・ この1点でも解かっていれば良いと思います。
シフトしてくると、まずは自分自身の身の上にカルマが出て来ます。
そして、薄くなると、次に家族に出てきます。
そして家族もある程度解放していくと、自分の周囲の人々も解放されていきます。
すると自分が接する人たちは、だんだん重く、苦しい人はいなくなります。
そして、さらにシフトが進むと、自分の周囲でトラブルが起きているのは、「又聞き・・・・」程度になります。
自分も無い、、、家族もあまり無い、、、しかし、家族の子どものクラスメイトの話としては、ある・・・・ ということです。 自分→娘→娘の友達 友達の家族の話・・・・ という図式です。笑
どんどん、自分の周囲の外側に解放が遠くなっていきます。
つまり、目の前で自分に起きることは、相当リアルに感じられました。 では目の前で家族に起きたら、やはりこれもリアルでした。 しかし、家族の知り合いの話を又聞きすると、 リアル感がうすれますよね?
そのうち、もっとシフトすると、 自分→家族→家族の友達→その友達の親戚の話・・・となり、どんどん遠い話になっていきます。
このようにシフトというのは、わかりやすいのです。 そして「 自分の創った世界は 美しく変容してくるのです 」
だから、シフトできなくて、どこかでひっかかってしまっている人は、結構一番手放しづらい、自分の目のまえの家族でひっかかってしまっている事が多いのです。
自分や自分の家族部分でのカルマ解放が、どうしても幻想と思えなくて、家族の事になるとどうしてもリアルに思えてしまうので、解放が進まないのです。
ここを超えちゃうと、自分の周囲は、どこにいっても穏かになるかもです。
ですから、そこが自分軸のポイントです。
ここがしっかり解放できると、解放した仲間が周囲に集まることになっているので、どうしても解放できなのなら別れていくこともあります。
誤解しやすいのは、家族を気持ち的に手放すのは、愛という視点で考えるとき躊躇している場合です。手放すと失ってしまうような気がするのです。
実は冷たい行為ではなく、手放すことによって真なる愛で繋がって来るのです。
それは昭和に教わった、人情のような地球のトリモチのような、ベタベタした愛ではなく、大いなる全体に身をまかせているような、全体の愛が現れてくるのです。 意味わかりますか?
解放によって、地球人独特の観念が捨てられて、エゴ的に愛が捨てられて、真なる宇宙の愛が姿を現してくるという感じです。
それはみんなを育て守っている、安心な愛の姿です。
そうなると、家族間も物凄くスムーズになるのです。
自分が心配ばかりしていたころが懐かしく、流れにまかせていると、きがつけば、すべて解決していたような 感じの流れです。
これが、できないのが、エゴの執着です。 それが信用できないのでなんとか、いつまでたっても自分で悩み、自分で解決しようとして、いつまでたったも昔の自分を捨てられないのです。
たから、その執着が捨てられなくて、カルマを創ってしまい、転生輪廻して行ってしまうのです。
問は簡単です。 「 今捨てられないのなら、将来も捨てられなくなる可能性が大 」 ということです。
それは、どれだけこの幻想世界をリアルに現実として、真剣に生きてきたかがポイントになります。
ですから、元に帰れば、家族とか身近なことは、このリアルに感じやすいということにもなります。小さきときから、現実として見てきたからです。
ここを、リアルに感じてしまうほど、幻想は濃くなってしまうということです。
この幻想の世界は、リアルに感じれば感じるほど、抜けられなくなって、真実と思い込んでしまうのです。
この幻想の世界は誤解の世界なので、おおいなる存在または、ハイヤーの流れと矛盾した事をしてしまうのです。
すると、無理がストレスとなって、それがカルマとなって、身体や魂に残ります。
それが魂を重くするので、転生輪廻に入ります。 転生輪廻していても、ハツカネズミのように手放せないものをひたすら追いかけるのです。
例えば、自殺したような人は、また同じ人生をやり直すことが多いです。
自殺すれば楽になるという観方は、エゴの観方です。
また、納得できなくて、やり直すことになります。 もちろん、永遠の生命の中の遊びなので、何が悪いとか善いはないので、長い遊びとしてみれば、問題ありません。
しかし、初めにも申し上げたように、これから2019年を超えてくると、幻想を理解できてないと、どんどん、リアル感がすごくなってまいます。
ですから、のんびり、ゆったり、やることもあまりないくらい、くつろいでいる・・・というような方は、この世界にいよいよリアル感がなくなってきている段階の人なのです。
もちろん、これからどんどんシフトされていくと、さらに面白い事になります。
リアルに怯えていた時代が懐かしい日々になりそうですね。 笑
宇宙のど真ん中波動かもwww ↓
昇龍・プラチナ龍 祝い龍 ↓
初夏のしっかりグランディング ↓
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
ババジテクニックはセットが大人気 ↓
個人セッションで新で懐かしい自分が・・・・・笑 ↓













