これだけ劇的な変化がある数年というのは、ほんとうに珍しいのではないでしょうか。笑
まさに、アセンションの時代である・・と多くの方々は痛感されていると思われます。笑
もちろん、「何が変ったわけではない・・・」という方でも、ご自身の内面の変化に対しては、やはり認めざるを得ないくらいの揺さぶりだった方も多いと思います。
どんなにグランディングを意識したとしても、どうしても浮草のように浮き上がるこの波動のウネリは、霊的な方ならなおさら直面されていると思われます。
今日はそんな中で、「宇宙に帰るためには手放さなきゃならないこと・・・・」となります。
もちろんストーリーの中の言い方ですが、味気がなくなるのでこのままにします。笑
または、こうも言えます、「 シフトし、アセンションしていくためには手放さなきゃならないもの・・・・」 という事です。
これは、kuのブログでも、徹底的に 「 正しさ・・・」 という観念に対して、崩すような記事を書いている理由は、実はこれに関係するのです。
いままでの習慣なり、癖なり、観念があって、それを手放さなきゃならないときは、どうしても「 正しさ・・・・」 という常識的に自分の中に染みわたってきた感覚を手放すことが必要だったりします。
これは、意図的に手放すということではなく、ハイヤーや大いなる流れの中で、起こるべくして起きることなのですが、 やはり、どうしても習慣化された観念は手放しにくいです。笑
日常の習慣というものは、人間として、国民としての落ち着く場所、居場所だったりするので、
それが悪いものではけっしてないのです。
よって、普通に生きている人ならば、もちろん今までの習慣を継続してても問題なかったりします。 しかし、それ以上はその人自身の波動上昇は望めませんが。
たとえば、日常の習慣というと、「夜は絶対○○時間寝ないと、自分はダメだ・・・・」とか。
「寝れないなんてことがあったら、それは病気になったのだ・・・」とか。
「がむしゃらに働かなきゃ絶対生きていけるわけない・・」とか。
「勤めることは苦労することであり、その対価として収入が入る・・・」とか。
「絶対に、努力しないと上手く行くはずがない・・・」とか。
一番多いのが、「人に変に見られるような生き方はできない・・・」とか。です。笑
このような、多くの観念で、日常生活を送っているのです。
これでは、あるところまではアセンションできても、それ以上はなかなか進みません。
それゆえに、その価値観の変換がアナタ自身の人生の流れの中で、起きようとしているのです。
それはエゴでは手放せないので、アナタを一番よくわかっているハイヤーの大きな流れによってです。
価値観の転換というより、 体感の変換 新しき経験の変換 という言い方がいいかもしれません。
ようするに、全身の体感をもって、あたらしい自分の在り方が始まって行こうとしている・・・という流れです。
もし、今カルマの解放などで、苦しんでいる方がいるとすれば、それはその転換、変換への抵抗することで、苦しんでいる・・・・としか、言いようがありません。
抵抗は、いままでの考え方、染みついたような考え方を ハイヤーの風が吹き荒れて、自分自身に向かってアタックしてきているような状態なのです。
たとえば、もう人生で一時的に休憩時間の時期にはいったとします。
急激な波動上昇なので、魂的にひと休憩の時です。そんな時一陣のさわやかな風が吹いてきます。
「 ああ~ 気持ちいいなあ~ こんな自由な気持ちでこんなに風が気持ちよく感じるのは、久々だなあ~~ 」 と感じるとします。
そんなアナタの中でハイヤーは 「 そうだ、そうだ すこしやすんでゆっくり行こうー そのほうが上手く進んで行くよー 楽しんで、自分を大事に~~」 と誘導しているとします。
しかし、そんな気持ちも束の間、いつもの習慣でアナタは・・・・・「 ああ、、簡単に気持ち良くなっている場合じゃないや、やるべきことは沢山ある、、、どうしょう、どうしょう、あれも・・・・これも・・・・それも・・・・・・」 といつもの慌ただしい、習慣に戻ってしまうわけです。
昔なら、これは、病気になったり、事故にあったりして、無理やり休まされたりしてきました。
一般の普通の方々は、こうならないと、休まないので、流れの中で強制させた形になっていたのです。だから、今だに病院は大賑わいなのです。笑
ですから、このアセンション時代は、それに気づきながら、シフトさせていくことがポイントなのです。
結局、 ハイヤーの流れの中でに抵抗するのではなく、この流れを体感しながら流されて行く・・・・・ という少し緩んで、受け身になることがとても大切なのです。
言い方を変えれば、 「 感じ方のまま・・・そして流れるままに行けばいいのです・・・」
そして、もうみなんさんの中では、多くの方々が、感じ方の大きな変化がどんどん始まっているはずです。
そのひとつに、「 大自然の波長に自分を合わせて行きたい・・・ 」といった感覚です。
これは、ロウアーセルフ(エゴの意味ではない)に合わせて、地球の波動に合わせたいという魂の衝動的な欲求が、自分の中に芽生えてきているということです。
kuみたいに、東京のど真ん中に生きていれば、エゴが大満足するような都会のスポットなら沢山あります。
エゴは、自己満足と、虚栄で大満足して、その街から抜け出せないのは当然なわけです。
しかし、kuの実態は、仕事が休みだと、どんどん地方の大自然と一体化できる場)にクルマで移動して、都会には帰ってこないわけです。笑
それはkuに何が起きているのかといいますと、肉体的にも、魂的にも、大自然との調和し、融合したがている、ワンネス意識の顕れなんです。
みなさんが、異常に、グランディングといいながら、大木を抱きしめたり、海べを散歩したり、アーシングといいながら、緑と肉体に会話させたり・・・・ これらも実は動き始めているのです。
それは、統合された自分のマインドに引き寄せられるように、興味あるものが変ってきているのです。
そうなると、「無気力・・・・のんびり・・・・無理なヤル気が起きない・・・・やることがない・・・・など・・・・」、このような虚無に近い感覚に自分がハマっているような時が、日常で出て来ます。
これは、エゴにとっては、ものすごく不安に駆られます。 この不安は自分(エゴ)の活動ができないからです。 「 やるべきこと・・・・・」という動機を奪われてしまったからです。
実は、エゴの想いとは逆で、シフトしているということなのです。 それでいいんです。
今までの地球的な考えかたから、宇宙的なシフトするということ・・・・それは、「 次のステップに上がるための休憩時であり、ゆっくり執着をとっている段階だからなんです 」
先ほどの「 日常生活の今までの考え方・・・という執着・・・ 」を取って行く段階に入って来れたという祝福なのです。
考えてみればわかるのですが、今までと同じような生活がこれからも続くのなら、ここは三次元です。 シフトするということは、5次元なら5次元になりつつあるという事です。
それがまだ、ご自身の中で、言葉の遊び程度なのか、、、ほんとうにシフトしたいのか、、、その本気度が、抵抗となって苦しんでしまっている原因になっているのです。笑
目先のテクニックのスピリチュアルを何百もやったところで、ご自身の本質の部分が変らなかったらシフトになってません。 つまり自分自身の神の部分の本当の変革の試しの嵐ともなるのです。
アセンションの時代に、自分は変容したいと望んでいながら、今までの日常は変化してほしくない・・・ とどうしてもエゴは保身になります。 そこで抵抗が生まれ苦しむのです。
これが苦しみの正体です。
例えば、松果体活性化すれば、あまり睡眠が必要無くなったりします。
するとエゴは、大変なことになった。病気ではないか? ?なんか変だ? 大変だ? となるのです。
ここの執着をとらないと、宇宙に帰るにしても、いつまでも地球的では、帰れないのです。
それが、無理のないように、少しずつ、少しずつ、ハイヤーたちは、慈愛でもって、アナタにやさしく誘導しているのです。
ある意味、アセンションの時期を迎えて、受け入れるのなら、普通でいたいというキモチが、アセンション時代を迎えられないのです。 アセンションの時代はきません。
アナタがアセンションなんです。 アナタが変化するのことがアセンションなんです。笑
なぜなら、 「 自分の創った世界 」 だからです。笑
ホンモノの内面の変化が、ゆっくりゆっくり始まっているのてす。
それに便乗してエゴが要らぬ心配をしかけているだけなのです。 ご安心を。。笑
宇宙波動は 船内からwww えいっww ↓ 笑
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あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
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