みんなが仲良く調和していく世界・・・アセンションしていくということは、そんな世界になって行くことが理想かと思います。

 

それはもちろんなんですが、なのにスターシードから話を聞き出しますと、一番初めに問題として抱えているパターンが人間関係の悩みが多いわけです。

 

もちろん、まさか自分がスターシードだとわかってない場合なんか、なぜそのような感覚がでてきたり、人と上手くいかないか・・・わからないで悩み続けるわけです。

 

人間専門のセミナーの先生からは、うまくいくようなHOW TOを教えてもらおうと試みてみるものの、結局解決できるわけがありません。スターシードの魂が先生もわからないからです。笑

 

 

それは地球での方法論が欲しいわけではなく、魂から腑に落ちるような気づきが欲しいのです。しかし、地球の部品では自分には合わなかったりするからです。

 

でも、ワンネス意識なような高次から来ているスターシードが地球の中ははじめにお手本とならなくてはならないように感じますが、どうしてそうなってしまうのでしょうか。

 

中には「 どうしても人間が好きになれません・・・・ 」という方々も多く、人間という存在そのものに嫌悪感を感じている方々もいらっしゃいます。

 

この異常なまでの嫌悪感は、ある意味、分離感なわけです。 分離感が人間にたいして強いということは、愛が無いのではないか・・・・と短絡的に思ってしまいそうな勢いです。

 

でも、それは違います。 自分を責める必要なんかありません。

 

 

落ち込むと、そこまで愛が無いような自分が高次なわけがない、、と変な勘違いのループにハマってしまうのです。 意味がわからないからです。

 

だってどう考えでも、高次であるということは、慈愛や調和に優れていて、みんなを包むような自分でなければならないと思ってしまうからです。 

 

「 自分なんかそんな資格はない・・・・」と思っても不思議ではありません。笑

 

ただ、それは観方が地球の理想からあくまでも見た先日のスーパーマンのような変な地球的に理想像からくる押し付けや、誤解だったりします。

 

はっきり言って、スターシードといっても、肉体は人間かもしれませんが、魂は宇宙人なのです。そんな完璧ではありません。

 

 

高次な魂だから、泳いだこともないのに海の中に放り出されたら、泳ぎが達人とはなりませんよね? 

 

高次な魂だから、ピアノを弾いたこともないのにいきなりピアノ弾かされてショパンの曲なんか弾けませんよね?

 

逆に不慣れであるからこそ、不自由だったします。 それと同じことです。

 

公害のない、綺麗な空気の緑あふれる場所から、公害の酷い街に移り住んだらどうなるでしょうか? 

 

スターシードの場合、高次な星から出てきていることが多いのですが、その星では調和してて当たり前・・・みんな繋がっているので理解しあえて当たり前・・・愛があるのが当たり前・・・

自分の気持ちを全部わかってくれるのが当たり前・・・なわけです。笑

 

 

当たり前であるということは、「 どうしたらそのようになるか・・・・」 という以前に、もうすでになっている世界から来ているということです。 意味わかりますか?

 

ただ、この地球に来るとそうはいかないわけです。「 どうしたらそうなるのか・・・・」ばかりしかない世界だったわけです。

 

解ってくれないから、コミュニケーションしなくてはならないわけです。そしてコミュニケーションしたいけど、言葉が出ない・・・・・。笑

 

そうなんです、わかってもらうためには、地球では自分で意思表示しないと誰もわかっくれません。

 

しかし、高次の宇宙では、そんなこと必要ないのです。 

すると、うまくできないと調和ができない・・・・となるのです。

 

 

つまり、やり方が根本的に違っているということです。

 

そうすると、スターシードが嫌悪感が強いとか、分離感が強いとか、一見すると低次のような感覚になってしまっているように見えますが、違うのです。

 

逆に、ワンネス的な意識が強いんです。 それを無理矢理この昭和の時代のような三次元の分離が強い世界にいきなり来たものですから、びっくりしたままになっているだけだったのです。笑

 

分離に強い人ばかりの中に放り出されたような感覚なわけです。つまり分離の強さに慣れなくてはならないのに、慣れる事が出来ないわけです。 笑  当たり前ですよね。 笑

 

だからスターシードと判っていない時代の自分でも、その人間の分離の強烈な波動たけは、なんとなく、わかっていて嫌な感じをして避けてしまうのです。

 

 

ただ、それは自分自身を人間として見ているから、比較しているのです。「 他の人みたいにうまく溶け込めない、 友達が少ない。 うまくみんなとやれない・・・」 となるわけです。

 

しかし、この「 他の人みたいに・・・・」という部分が悩みの根本の原因なんです。「 他の人みたいに・・・」 ということは、人間として自分の足りない部分が気になっているわけです。

 

しかし、スターシードの場合、人間とは魂が違いますから、比較にならないわけです。

そうなると、どうしても何が何だかわからぬまま、自分を責め続けている人もいます。

 

もともとワンネスに近いような場所に居たわけですから、そこから一気に降りてきたわけですから、それがいきなり慣れるといっても無理があるわけです。

 

 

 

つまり、敏感肌の赤ちゃんみたいなものなんです。 敏感肌といっても赤ちゃんは波動が高くても、この地球のもし汚れた場所なら、肌が反応してしまいますよね。それです。

 

たとえば、サーフィンなんかでもそうなんです。 聖地といわれる湘南海岸という場所が神奈川県にあります。 ファッショナブルで、サーファーなんかでもアカぬけています。

 

比較的に暖かい場所とはいえ、真冬でも一年中サーファーが全国から来ます。

そんな中でも地元の、おばちゃんサーファーは元気です。

 

なかには、冬に近いのに、ウエットスーツも着ないで、ビキニ姿で海にはいって サーフィンする姿に、みんな驚いたりします。

 

 

このようなおばちゃんは、近所に井戸端会議を海の上で友達とするわけで、一年中海にいる万年サーファーなので、彼女たちの肌は、海水に慣れているのです。ですから冷たさに強いす。

 

逆に普通の女性なら、10年くらい海も行かない人もいると思います。そのような人は、真夏でも海や湖に少しだけ肌に水が触れただけで、とても冷たく感じるはずです。

 

なにが、普通なのかは、その体験度によってまったく違ってくるわけです。

 

それと同じなんです。 スターシードは、分離した低次な自己というものに慣れていないわけです。単に慣れてないだけのことなのです。

 

だからどうしても、相手とか周囲の波動を察知して、大きく感じすぎてしまうのです。

 

 

それは、反射的に拒絶したり、嫌悪したり、結局のところ分離のような反応になっているだけなのです。一時的なことなだけなのです。

 

それは、高次じゃないからではなく、他の人より愛がないわけでもないのです。

 

ですから、そういう無意識下に理由があるので、自分自身をもっと許してあげませんか?

ということなわけです。 

 

しかし、その固くなった身体も心も、この2019年の高波動の中では、どんどん解放されていきます。 

 

ようやく、ご自身の抱えた理由が、わかってくる宇宙時代に突入しているわけです。

 

 

それはもう始まってます。新時代というのは、アナタにとって、もっともっと、自分を理解することと、許しから始まるのです。

 

ワンネスに近い、高次の星の場合、主観だけでもいきられます。繋がっているので気持ちがみんなに繋がっているからです。

 

しかし、この地球では、幻想の世界ど真ん中なので、どうしても客観視のような部分をつかって、自分の気づきをしていかないと、見えてこなかったりします。

 

ゆえに、このブログでは、客観的なアプローチをしています。

 

 

客観は「 世界の中の自分 」の見方なのですが、解放できるのではあれば、使うべきです。

 

それは、自分か隠してきた、守ってきたものを許せるようになってくれば、それでOKだとおもうのです。

 

自分自身を愛するというのは、言葉では簡単ですが、本当に自分自身が見えてこないと、許すことができなのです。

 

それには、宇宙からの視点がとても大切です。

 

いよいよ、アナタも宇宙からの視点で、自分を見られるようになってくると、さらにさらに解放はすすみ、ご自身を愛せるようなってきます。

 

 

それは、地球にとっても、宇宙にとっても、宝です。

 

だって、スターシードの存在は、地球にとっても、大切な光そのものなのですから。

 

 

 

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