もう、2019年になって、外側からなんらかの圧力的に、使命があるとか・・・、やらねばならぬ・・・・・・といった行動というのも、もう何かが違うとだんだんわかって来る時代です。

 

やはり、その意識が弱いと、いつまでたっても、なにかやらなきゃならない事を探して終わる人生になります。 

 

それはだれかに指示を出してもらわないと、生きられないエゴ独特の弱さの表れなだけです。もうそのような指示はいらないのです。ゲームの外に出るからです。

 

エゴ独特の使命感というのは、過去生でもやってきた人々がカタチを変えて、あらたに危機を作り出して、煽っているというのが答えです。 

 

煽る人も煽られる人もゲームをまだしたいのです。笑

 

 

外側からなにか使命があるということは、自分以外の何かがいて、命を下すということになりますが、そんな二元的なことにこの時代からハマれなくなってきつつあります。 

 

つまりバレバレの時代です。 シフトとは関係ありません。 

 

シフトするということは、すべて自分が神であり、みんなと繋がっていることがわかっていくことですから、二元性のゲームをやってもシフトにはなりません。

 

もう、さんざん、危機に対して何か行動を起こすような、幻想ストーリーはシフトではないことが、もうわかっちゃう時代なんです。特に今の若い子達には笑われるかもです。

 

そうです。わかってしまう時代なので、いかに自分自身を大切するかにあたりまえの如く動く時代です。

 

 

では、もう一歩進んで、ここに来られる方、またはセッションの質問でも多いのですが、

自分で決定していく・・・決定していける・・・・ という自分の道の判断に対するご質問が一番多いんです。

 

それは、今の自分の判断やアイディアがどうなのか? という質問です。

 

もう、自分軸はわかっていて、誰からの指示とか判断ではなく、自分で選び取っていけるのだけれど、どうしても、迷う事があります。

 

それは、自分の中から生起してきた、この思い、普段のアイディアが、エゴの思いなのか?ハイヤーの流れのアイディアなのか?  という、いよいよ高度な問いに、なってくるのです。

 

 

アセンションの時代らしい、質問です。 やはりある程度シフトしてくると、しっかり自分自身で判断できるような仕方を知りたいのは当然だと思います。

 

もちろん、善悪はありませんから、どっちの判断をするにしても、かまわないのです。

 

しかし、この微妙な判断を仕方を楽しみに生まれてきた人達も多いので、あらためて言っておきます。

 

それは、エゴのアイデアの場合は、欠乏から達成しようとする気持ちが湧いてくるはずです。

 

ハイヤーの流れからのアイディアの場合は、喜びからそれを表現しょうとする要求なのか・・・の違いです。

 

難しいのは、実は両方とも要求や、要望や、欲求や、欲望ともいえるのです。

 

 

だから、難しいのです。 ハートから来るものも、頭の中のエゴの欲望も、両方とも衝動的であり、欲望を含んでいるのです。だから迷うのです。

 

実は、いつもの物体Xがなぜ、何回も話になるのかというと、この物体Xは、プライドが高かったり、人生経験があさいと、見破れないのです。 

 

なぜならば、分離感と関係があるので、どうしても判断しにくいのです。

 

そのために、究極を言えば、もって解放していけば、いくほど、ハートが開いていくことで、判断がしやすくなっていく・・・・・というのが答えのようなものかもしれません。

 

ハートが開くには、いやらしさ、恥ずかしさ、隠している偽の自分、気が付いてない自分など、もっと、もっと、この地球的に羞恥心みたいなもの、プライドみたいなものを外していくことなんです。

 

 

そして、限りなく、自分のハートに素直になっていくことで、判断が安易になってくるのです。

 

そのために、kuの記事では、みなさんの考えを崩壊させるような、めちゃくちゃな波動の記事も書いてます。 

 

シフトされているかたならわかると思いますが、善悪を超えた記事にしてあるのです。笑

 

話を戻して、人生を導く、アイディアの話に戻ります。

 

どちらを判断しょうとしても、迷うのは先ほど申し上げたように、欲望といえば、両方欲望のようなものなのです。笑

 

しかし、ハイヤーの流れのほうは、ハイヤーからくる神の表現、自分が神として、この地上で表現したいものへの衝動的欲求です。

 

 

この三次元に降り立った神としての自分の表現のためにアイディアです。表現としてのハイヤーの流れです。これは欲望といえるかどうかわかりません。

 

もうひとつは、欠乏感からくるアイディアですから、エゴが考えたエゴがやろうとている考えです。これは、根底に不安や恐怖があります。 

 

ただ、仮面をつけている人には、ここが見破れないのです。だから、解放なんです。

恐怖や不安があると、マニュアルどうりとか、定型のような事しかできないのです。

 

これによって判断に大きく差が出てきます。 

 

このハイヤーの流れのアイディアの例をいえば、ある方が、既成の水晶でブレスレットを作るとします。普通はの丸玉でピーズブレスレッドをつくることにします。

 

 

それなら定型どおりだし、コスト的にも不安にならないのでエゴは大賛成です。「 コストもあるんだ、無理なことはできない・・・・みんなと同じに作ろう・・・・」となります。

 

しかし、ウチのお客さんのような人もいます、その人は、ありきたりの固定概念をすてて、大胆な作品を創ることが、やりたかったとします。 ( しの◎さーん、出番だよ~ 笑 )

 

カタチも、大きさも、大胆に、人の腕のために合わせる大きさやデザインではなくて、この水晶のデザインに人のマインドを逆に合わせられてしまうよな、魅力的なデザインの発想です。

 

このような人は、豊かさの発想なんです。 より自由に、規定した商品をいやがって、もっと自由に発想します。 

 

 

イタリアのデザイナーでヴェルサーチというデザイナーの服は、人というようりその素晴らしい服を着るために、着る人が体形を整えたり、鍛えたりして、服に合わせる というようなデザインに人があわせていくような発想を 聞いたことがあります。

 

つまり、良い服を着たければ、自分がその服に合わせられるようにする・・・・・ということです。

 

このような革新的な発想こそ、ワクワクしますよね。 

 

常に、ハイヤーの発想は大胆だったり、自由があります。 

 

そうなると、自分の喜びと、それを創った時、使用する人の笑顔が、もう霊的にわかってしまったりします。 そのような事はエゴはできません。 

 

 

これは魂の欲求つまり、ハイヤーのアイディアです。

 

ハイヤーのアイディアは、いつもこのように魅力的です。 

 

逆に、自分を守る、自分が安全な場所にいれるか、不安から来る、未来に対する不安から来るアイディアもあります。これはエゴのアイディアです。

 

違う言い方すると、もっと魂全体からくる衝動のようなものが、ハイヤーです。もう能動的に動いてしまうのも特徴です。 気が付いたら、熱中しててカタチになっていた・・・・。

 

逆にエゴのほうは、問題みたいのが自分の中にあって、それをなんとかしなくちゃならないとか、どうしたらよくなるとか、嫌な気分が自分にあって、その嫌な気分を解消したい。

 

 

今の生活の状況に不満足感があって、それを解消していきたい・・・・といった衝動です。

 

やはり、これも自分自身をしっかり内面をほりさげて、物体Xをしっかりわかった上だと、もっと簡単に、早く、わかってきます。 

 

宇宙というのは、いつもいいますが、結果しかないのです。結果しかないので、簡単に結果が出てしまう惑星もたくさんあります。望みが叶わないというのがとっても珍しいわけです。

 

逆に、その過程を楽しむために、この地球に来ていたのです。ですから、いままでは、散々、欠乏感をバネにして、結果を出そうとしてきてもそれは、それで悪くなかったわけです。

 

 

しかし、ここに来るスターシードは、そろそろ、そのような欠乏感からも脱却して、宇宙本来の波動に戻ろうとしているわけで、もう無駄と感じる事はしたくないわけです。

 

または、いいチョイスをしたい。 喜びというものがあって、充分にあるというマインドがあって、または、能動的に動いてしまう、選択をし始めたということです。

 

そして時代はハイヤーの流れのアイディアのほうを受け入れてくれる時代に入ってます。

 

ここがわからないと、いつまで経っても、欠乏感から自分がスタートしてしまいます。

 

もう時代の変換は、ひとびとのマインドからすでに始まっているのです。

 

 

喜びからスタートする。

 

幸せというマインドからスタートする。

 

幸せというものを目の前に表現していく。

 

幸せというものを喜び溢れて、流していく。

 

これを、外側から見ると・・・・・・・ 使命というのかもしれません。笑

 

本人はそう思ってなくても。笑

 

 

 

宇宙船ど真ん中波動www  松果体に・・・ ↓笑

昇龍・プラチナ龍  祝い龍  ↓ 笑

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あっけらかーんkuです。すずけん放送局 ↓

 

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