これはku自身が、10年くらい前の昔から受け取っていた感覚なんですが、いよいよその流れが動き出したように感じます。
ただ、大がかりなアセンションというストーリーの中での話ですから、遊び程度の情報として受け止めて下さい。笑
新しい流れが、さらに吹いてきたように感じます。この流れは色に直すと、透明なブルーな色の霊流というか、とても綺麗な光です。
もちろん読者の方の中にもj前々から、感じられている方もいると思われます。
人によっては、日常生活の中や、霊域の高い場所に行かれた時に、見えるかもしれません。
ストレンジブルー というか、ちょっと変わった輝きをもった透明なブルーです。
到るところに、この透明なブルーが、チラッ、チラッと出てきているようです。
このブルーの光を感じたり見ますと、高次元の生活そのものが一瞬でわかってしまうような感じにもなれます。もちろん人それぞれとは思いますが、とても充実感のある光です。
満たされた感じというのがあるとすれば、この光とともに歩めれば、感じられるのかもしれません。
とても満たされた感覚で、例えば、なんで高次元が食事しなくてもいいのかが、わかるような感じです。笑 ←譬えがwwww
その感覚は、エネルギー的にも身体的にも満たされる、充満している感覚です。
これはストーリー的に見れば、宇宙連合からの光とも言えなくもないんです。笑
真我というか、永遠にあった幸福というか、平安と関係があると思われます。非常にワンネス的な光で満たされるのです。
もちろん、「 空 」とはちがい、その次元以上になると存在しているような光なので、サインとしてわかるととても懐かしい感じがするかもれません。
このブルーというのがSiriusの光のようでもあり、このストレンジブルーを見た人、感じた人は、言葉にならない平穏な感覚と安らぎを思い出すのかもしれません。
また、この地球でもそのような体験ができるようになったことを嬉しく感じる場合もあるかもしれません。
このブルーの世界の場合、状況が変化してその場に行けたという感覚とは違います。
快楽の場所にいけたエゴの喜びとはちがって、状況がつくりだす世界ではないのです。
遠い、昔から今も未来も関係なく、ありて在る という感覚です。
ですから、ある意味、シフトされて続けている方にとっては、休憩場のような感じに捉えられてもいいのかもしれません。 ただし、その場所に行ったというような状況ではありません。
自分自身の中から顕在化していくる・・・・ という言い方がふさわしいかもしれません。
とにかく、なつかしい感じは強烈にするかもしれません。
状況は時間が含まれますが、このブルーは時間は関係ないと思われます。
もう、今の段階で、なんにも苦労もなく、あまり周囲が平穏になられた方も多いと思います。
しかし、、そのストレンジブルーの光を感じると、今いる時期が、たいしたことではなく、そんな高い位置ではなかった・・・・・といううことがわかってしまいます。
高次というのが、この程度の日常で感じている程度じゃないんだということをわからせる目安になるのかもれません。
比較そのものが幻想ですから、ここまでにしておきますが、しいていえば、そのブルーに合うとアセンションを感じざるを得なくなります。
物凄い充実感も感じる人もいるかもれません。 また、ほとんどの場合は、一瞬垣間見た人もいると思います。つまり、一瞬だけブルーを感じた・・・という瞬間です。
ただ、この光の特徴としては、快楽と苦痛のような、状況によって作り出される光ではありません。ありて在る・・・・という言葉があてはまるくらい、いつも在った感覚になります。
答え合わせをされたような気持ちというか、そんな気持ちにもなるかもしれません。
ですから、永遠にこの光を発しているのですが、我々のエゴによって覆い隠されてきたという感じです。
この光がSiriusのような光としても、今まで、この地球では味わえる事は、なかったような光なので、これを感じられるようなると、それだけでとても充実感にあふれて、欠乏感はなくなってしまいます。
2019年はこのような特殊な感覚がどんどん鋭くなっていきつつあります。
ということは、本格的に波動上昇してるのですから、あらゆる面で、大変ではあります。人によっては。
しかしそれと同時にあまりにも、仕事なら仕事と、私生活なら私生活を別けてしまったりしすぎると分離してしまいます。
そして苦労すれば苦労するほど、辛くなります。笑
苦労しすぎると、逆に結果も出にくくなります。 その世界にいかに入り過ぎないように処理するか・・・という位置がいいのかもしれません。
いかに今ここで処理できるか、禅僧の雲水のような俊敏さが大切です。気で揉んでいたり、悩んでいる暇はありません。 さっさっと処理していくべきです。
その基準は、マインドが将来を見た時、先細りのような、細って行くような嫌な感じがあったら
それはもっと重くなってしまうサインです。感覚でわかるはずです。
その苦労は報われません。このように、重い世界では、ブルーの光はみることができないでしょう。
ただ、あせらないで欲しいのは、ハイヤーに無駄な行先きはありません。
遠回りしているようでも、信頼してください。
また、この光を感じるということは、ある意味シフトしてきた人にっとって目印のようなものかもしれません。
もちろん、修行のような努力がむくれたというような、目印ではありません。そうではなく、どれだけ肩の力が抜けて過ごせるようになれたか・・・といった感じです。
今この地球では、同じ場所や同じ場面にあっても、まったく違うものを見るようになっていることが不思議でなくなってきているようです。
そのような連続が、起きつつあります。やはり、シフトの先端のような場所にいる人にとっては、アセンションの目印としての、光りなのかもしれません。
その光は、懐かしくて、こころが穏かに在って、在り続けていいんだよー と導いてくれているような光であると同時に、自分自身の内面から発光できる光でもあります。
観方、感じ方によって人それぞれかと思いますが、あるいみ次元を超えているような感覚があれば、それです。
このブルーに関しては、いつものような言葉には出来ません。笑 すみません。笑
ただ、今の時期に、このタイミングで、このブルーに関しては、みなんさにお伝えしておかなくてはならないような気がして記事になりました。
それはアセンションを体験する、スターシード達にとっても、ひとつの達成というゲームのボーナスのようにものかもしれません。
この地球に出てくる前に、本格的なご自身がシフトして思い出していくことがあるとしても、いきなり急激に、ご自身の全面が顕在化していくという設定にしなかったわけです。
ひとつの先ほど申し上げた、自分自身への目印としての意味です。刺激が無いように、刺激しすぎないような設定です。
それは、24時間どの場面をとっても、穏やかになりかけたときに、徐々に顕してくる、何かの福音です。祝福です。
それは、この地球でのアセンションのために来られた方が、やっと安堵できるように、解放の度合いと共に設定した、証なのかもしれません。
2012年のアセンションの大変化とうたっていた人々の大袈裟な話とちがい、肉体をもった我々が、スリリングな過激な体験を当時、結局しなかったわけです。
大きな予言とか、大きな変動の話は、いつもいつも人とお金が動くようになっているのです。
そうではなく、刺激はないかもしれませんが、この地球に息をする人々が、エゴでは過激すぎるドラマチャックな場面を体験はできなくて、結局よかったと思われます。
そっと、そよ風のように優しく、体調や全体的に、不調がなるべく、なるべく起きないようにセッティングしてくれたほうが、よっぽと愛なわけです。
そして、2012年~年は過ぎ、少しづつ、少しづつ、無理なくアセンションの体験を進んでいっているようです。
そして、その道を歩んできた人から、あのストレンジなブルーの光は、迎えてくれるかもしれません。笑
美しく、透き通るような輝きを放つ、瞬間のために・・・・・・ 。
宇宙波動ww 直www ↓松果体が、、、笑
昇龍・プラチナ龍 いいですよね 祝い龍 ↓
さあ、春のグランディングは続きます。 ↓ 夏に向けて。
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
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個人セッョン、おかけさまで、面白いらしいです。 笑 ↓