どうしても、自分の中で、今までの癖があって、頭を使ったり、一生懸命に、「 なんとかしょう、なんとかしなくちゃ・・・ 」って考えちゃうこと自体も、なんか可愛いですよねwwww
今日散々、話してきたテーマですが、何回言ってもいいので、深く話してみます。
また、シフトして進んで来ると過去の色々な出来事でも、「 そんなこともあったなあー 」 なんて思える日々を過ごされているかたもとても多いと思います。
しかし、過去の傷のようなものかあるとすれば、スターシードの場合、加害者意識というより、どちらかというと、世の中の流れに押されてしまった・・・・という場面が多かったのかもです。
そうです。被害者意識のほうがあるように感じます。 どちらも同じなんですけどね。
やはり、無意識に周囲と合わせたり、周囲に気をつかったり、周囲とのコミュニケーションが不足したりして、いろんな傷をつくってきたような方も沢山います。
その傷のようなものをなんとか、自分で解決したくて、あっちいったり、こちっちに聴いたりして、いろいろ解決策を模索して来た方も多いはずです。
ほんとうのこと言えば、昔も未来も今も関係なく、探していたものは、ずーっとあったんですが、気が付いてないだけなんですけどね。 そこが幻想ゲームの楽しいところです。笑
しかし、いよいよ、なかな気づけなかったことが、この高波動の中で、大いなる風は、そのような方にも味方してくる流れのような波動になってきていると思われます。
つまり、よく言うように、冬の間、コートを着ていても、春になってくれば、脱いで、春から夏になれば、さらに脱いでしまうように、この上昇気流の波動は、味方してくれるように感じます。
あんなに、自分にとって重大な傷だったようなものが、日々の生活の一瞬、一瞬が、日々高波動になることにより、ゆっくり弱火でゆでられるように、同時に浮き出てきます。
あまりにも、自分の中の夏の部分、明るい部分、つまりポジティブな光のようなエネルギーが、どんどん顕在化してくるので、びっくりしてる暇もありません。笑
それは、 昔のその傷のようなものが、昔のように真っ暗闇の中で、傷を憐れんでいるのではなく、明るい真っ昼間の燦燦とふる太陽の中で見る傷のようになります。
正確にストレートに見る事ができるので、どうしても解放を促すようになって来やすい ということです。
つまり、とても、とても、とっても、「 手放しやすい流れになってきている 」ということです。
簡単にいうと、太陽の下で、道端におちた眼鏡を拾うのと、真っ暗闇の中で、メガネを拾い上げようとするのでは、見つかり方が違いますよね。 そういうことです。
つまり被害者意識も加害者意識も真っ暗闇の中だったから、解決しにくかったとも言えます。
その真っ暗な場所が、なぜ明るくなったのでしょうか?
それは、徐々に光が強くなってくる、あなた自身から出る光によって明るくなってきているのです。 光りはアナタです。
マザーアースも光を増殖させています。 そしてそこの地球に住む、一人一人、気が付いている気が付いてない、アセンションしってる、しってない関係ありません。
みなさん一人一人が、光りを発していく時代なんです。すると、どうしても、明るくなっていきます。 つまり、燦燦と太陽は登ってきているのです。
発見したいもの、解決したいものを 正しく見れるようになってきている ということなのです。
この正しくというのは、アナタからみる慈愛という意味での正しさです。善悪の正しさではもちろんありません。 それだと解決できません。
善悪の正しさを追求してもし世の中がよくなるなら、とっくに戦争もなくなってます。
これだけ沢山の正しさの押し付けがあるからこそ、問題もたくさんになっていたのです。笑
ですから、すべては、自分の内面にもどります。
そうです、アナタが解放できたり、浄化できたのなら、アナタの中での正しさと言ってもいいでしょう。ここでは、あえてそのような言い方させてもらいます。
解決とは、だれかに教えてもらった真実にもどることでもなく、正しさによって裁かれるものでもなく、愛と許しの透明な輝き戻るだけのことを意味します。
いままでのゲームのやり方は、今思うと簡単でした。
例で言えば、ある宗教に入っていたとして、何十年もその宗教をやって、あるとき、何かに気が付いて、「これは違うぞ・・・・」と嫌気がさしてやめることになったとします。笑
そして何十年も信じてきた宗教をやめるわけですから、いろんな思い入れがあるわけです。
そして悔しい思いが何回も、やめてから、反復するように、こみ上げて来きます。
ここで登場するのが被害者意識 ということです。アンチとなるのです。
これは、男女間でも、勤めていた場所でも同じです。 エゴが愛情というか、精神誠意、自分の情熱をつぎこめば、つぎ込むほど、それが翻った時の感覚の反動は、被害者意識となります。 アンチとなるのです。
よくあるのが、このアンチの段階で、「 自分はわかってしまった・・・ これは違うということ、間違えていたということを・・・」 と。
なると、前回の記事でも書いたように、やはり 高見の見物のように 「 自分は知っている・・・・」という新たな正しさを掴んでしまっている状態なのです。
この宗教でも、男性、女性という自分の相手でも、リストラされた会社でも、最初は違っていたはずです。そうです、自分なりの正しい愛を、つまり意識を注ぎ込んでいたのです。
そして、今度は、反転して、くやしさとか、うらぎられた感情とか、愛とは反対の意識をつぎ込んでいるのです。
この二つに共通するものは・・・・ 愛でもその反対の想いでも、意識をつぎ込んでしまっているということです。
もっと言うと、その宗教もその男女の相手も、その会社も、その辺に歩いている他人には興味も意識もなにもないです。 つまり、知らなかったり、興味もなく、 思いが向かないのです。
この他人のように、関係ないような白紙のような思いの状態で解放されている ということです。
つまり反省するということは、それに思いがありすぎて、消しゴムで消したいということです。
傷を消してしまいたいと、何かを受けるということは、想いがあるということです。
つまりそのようなHOW TO とは、アンチである意識が沢山あるので、その思いを消したいと情熱をこめてしまっているのです。
情熱を込めていので、意識が向いていので消せません。
実は、、、その情熱そのものを消すことなんです。笑
大切なのは、そのような状況は、その宗教の人でもそのアンチの人でも、 裏切った男でも裏切られたその女でも、リストラした会社でも、リストラされてアンチになった人でも、同じ土俵の波動にいる・・・・・ということに気が付かないと、そこからでれません。
被害者と加害者はセットなんです。同じような波動なのです。
そしてその傷を消そうとするのは、そこから出る波動ではなく、そのセットと同じ波動なのです。「 嫌だ・・・・なんとかしたい・・・」ということに意識を向けてるのでそこから出れないのです。
そしてもし、傷を消せた場合には、「 はじめの段階でその事に意識を向けて、愛情を、熱意を込めていたものの、なにかが違うと感じて来て、離れてしまう・・・」となって行きます。
そして「 今度はアンチになってみて散々恨んでみるものの、反対活動してみるものの、最後は興味がなくなってくる・・・・・・」という体感に変ったとき解放させているのです。
つまり、愛も憎しみも エゴレベルの幻想だった ということに気が付いた時……興味がうすれていく・・・・・・ これが 解放なのです。 興味がうすれて、なんか懐かしい思い出のような、感じになります。
そして、そのような経験ができたことに、笑って人にも話せるようなって行けば、そうとう解放されてます。そこには、、、「 経験した・・・・・」 という事しか残ってません。
それは、この高波動の中で、どんどん、無意識に波動があがって、このような流れになっていきます。
ですから、頭でなんとかしなくてはならない・・・・ 私は傷がある・・・・という思いそのものも幻想なのです。
この大きな、ほんとうの高エネルギーが御自身の中で高まって行く中で、エゴがつくった欲望という名の愛や憎しみというのは、ゲームを楽しくするための道具のようなものだったんだ。と気づいてい行ってしまう時代なのです。
それは、真夜中を越えて、夜明けを越えて、すがすがしい朝の光に照らされたような、今の2019だからこそ、簡単に体感できるわけです。
すばらしい時代ですねー さわやかに行きましょうーーー笑
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