今の時代はひとによってさまざまなシフトの場面を迎えてます。
完全に解放に近いカタチになって楽に生きている人。 またはその途中の人々。
まだ肩の力を緩められないけど、そうなりたいと願う人。
まだまだ肩の力が抜けないで少しだけこの幻想ゲームに合わせて生きなきゃならない人などなど・・・です。
ただ、アセンションという時代は、それでもゆっくりと、その人なりのスピードを尊重するように、
慈愛の風を吹かせてくれます。
それは緩やかに、春から夏になり、人が衣服を脱ぎ捨てるように解放の時代になりつつあります。
そして「 解放するとどうなるのか・・・ 」と言いますと、解放するだけで魂が広がって、自由度が広がって、本来の自分自身に戻って行くということなのです。
エゴは最後まで消えないかもしれませんが、それでもこの時代に来たほんとうの本意である不自由を満喫していた時代から卒業していきす。
そして、だんだん魂の自由に目覚めていくという稀な経験をアセンション体験と呼ぶかと思われます。笑
それでは解放するにどうしたらいいのですか? 浄化していく事を自分に許すということです。
これもあります。
だけれども、ハイヤーセルフと合わせて進むときに、「 何かをしないようにする・・・ 」という皆さんから見ると不思議なワードも出てくるのです。
これは「 何かをすれば・・・・・ 」というエゴの時代独特の進め方に対して、ハイヤーの流れにのるためには、「 じたばたしない・・・・」という、一見消極的な構えになります。
何かをしなきゃなんにも動かないというのは、自分自身を信頼できないエゴのアイディアなんです。
それは、自分は何かしなきゃ何も得られないという自分に対する不信感から来ています。
これが、今までの地球独特の人類がもっている観念です。 世界中どこにいっても、何かしなきゃ動かないような観念でもって成り立ってきたのです。 ディセンションです。
ある意味これは、自分自身を責めているのです。 このような もう時代は 「 自分を責める、追い立てるような生き方をしない・・・・ 」 という流れなります。
なぜなら、地球全体が徐々にワンネス意識と繋がって来るということは、安堵感が基準となる自分、つまり大いなるすべての一部である自分とわかってくるのです。
ですから、責めるような不足感の場所に居なくなってくるわけです。
たとえば、kuが野に咲く花に質問します。
「 どうしたらあなたのように美しく咲くことができるの? 」
すると、野の花は こう言うでしょう。
「 ・・・・・・・・・ 咲くだけですw 。。。 」 笑
この自分を責める生き方をしない というのをもっと体感的に言うと、頑張る生き方をしない ということです。
これは誤解があるといけないのでいいますが、全体の流れとしてですから、各人立場がちがいます。
続けますと、この自分を責める生き方というのは、まだ足りないというエゴ独特のマインドから来てます。 そして足りないのは何か? となります。 それは頑張りが足りない となります。
つまり、頑張りが足りないから 自分を責めてしまうという悪循環が始まるのです。
自分を責める生き方とは、自分が変らなきゃ、変わらなきゃ、変わろう、変わろうと無理やりに発動してきたはずなんです。
このようになると、未来に向けていつも、いつも自分がで努力し続けて、しまう自分が出てきてしまうのです。笑
するとどうなるのか? 肩に力が入り過ぎて、突っ走る自分の姿になっているわけです。
昔の漫画で、「 浮浪雲 」という漫画があったのです。 ←知ってる人少ないかも。笑
男性の方で年配の方はご存知かと思います。 内容は主人公の男性は、江戸時代の遊び人のような人で、いつもフラフラしてあそんでるのです。
ですが、江戸の町の人たちは彼にみんなが好意を持っていて、悪く思っていないのです。
そして、何かあったときは、精神的に助けてくれるような、変な遊び人だったのです。
当時、この漫画は違和感あった人も居たと思います。それはみんな真面目に行き過ぎていたので、内面では我慢している姿の自分だったのです。
いつも遊んでばかりの主人公が、
ウンチクを語るときだけ、おいしい部分を、持って行ってしまいます。 笑
この主人公が他の人に接するときの言葉や、態度が、どんどんみんなの心を解放していくのです。
結局、肩に力が入ってない生き方だがらなんです。 この作者は今の時代なら普通の漫画になります。 とてもアセンション的な生き方です。
つまり、風のように生きるという感じでしょうか。風のように流されて生きる。。。。
一見なにかに目標定めていきるような、生き方こそ充実という風に言われていた流れにもう、みんなが従わない時代に入ってきたということです。
これは単なる風ではなく、 ハイヤーセルフという風にながされていきるということなのです。
そうです。エゴ独自で目標つくったところで、ほとんど叶う事がなかった夢も、このハイヤーの風に流されて生きていくと、しっかり目標に届いて、運ばれてくることになったりします。
違和感がない生き方なんです。 責任をもって生きていくとか、我慢をして生きていくというのは、 そうしないと生きられない という洗脳が入っていたのです。
そんなに甘くないという、洗脳がはいっていたのです。 いや、洗脳してもらって生きるというゲームを楽しんできたのが我々だったのです。
これからの時代は、このような場所に居すぎると、解放が進まない。解放が進まないといつも同じ場所にいることになります
そして、続いて、いつも同じ場所にいるといつも同じような悩みを抱えている・・・・という、ディセンション独特の悪循環にハマってしまうのです。
たしかに、先ほどの風は、ディセンションの時代だったら、途中でしぼんでいくしまったり、ディセンションの時代だったら途中で風向きが変わっちゃったり、ディセンションの時代だったらその風が台風になっちゃったりしていたわけです。 というかそのように感じられたのです。
でも、今は違うんですよ。
2012年を超えて、2016年、そして2019年と、今はようやく春風から夏の風となり、そしてその風の中には豊かさと繁栄の息吹が含まれているのです。
この豊かさの息吹は、大きく、大きく広がりを見せて、豊かに膨らんで吹きわたって行きます。
豊かさの風、 発展の風、 幸福の風と 風自体がどんどん変わって行っているわけです。
この風に乗って行かないと、もったいないわけです。
しかし、この風は、本当言えば、アナタ自身から内面から吹いてい来る風なんです。
ようやく開花したとう、要のような印なんです。 外側に演出として見えるだけのことなのです。
そして、ここが要の部分なんですが、この風をキャッチして、この風に乗るには、周りの人々にどう思われようが、しっかりハイヤーの風として進んで来れたかどうかなんです。
普通の人と違う感覚で、まったく新しい感覚で生きるので、ぬるま湯から出たくないという従来のエゴの自分を捨てて行かなくてはならないわけです。
いままでのカタチどおりの生き方ではないので、周囲の賛成するように生き方ではないかもしれません。
両親から理解をもらえるような生き方ではないかもしれません。
配偶者がわかってくれる生き方ではないかもしれません。進むにも勇気が必要だったりします。
風のように生きるというこの一点でいいのに、それができない理由として、あれこれ方法を探して遠回りしていることになるのです。
周りからどのように見られても関係ない という最後の自分軸の砦があるのです。この砦は自分が自分で設定した、限界点なわけです。
しかし、その遊びをしたくて、この場に私たちは降り立ったわけです。
Oからスタートとして、そこに来るために・・・
豊かな場所にでるために・・・・・。笑
大がかりでもあり、楽しいストーリーですよね。笑
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