スターシード達はとっても、宇宙ではユニークな個性の光輝く、美しい魂なんです。
宇宙は寛容です。。 とくに高次元では寛容性が高まってくるので、あまり、肩に力が入ってなにかをすることはありません。
つまり、みんなのすることをあまり、分離した見方、つまり、排他的にならないのが高次元です。 意味わかりますか?
ですから、自分が正しいと、他を蹴落としているようでは、とても高次元とはいえないのです。
みんなの考えを あれもいい、これもいい、それもいいね。 あっちもいいね と どれをとっても純粋なる八方美人のような、心に表裏なく、許容していけるような集まりこそ、高次なんです。 すばらしいですよねー笑
天から、もし、あれしろ、これしろ という指示があるとしたら、なんでそれが、高次元で無いのか 意味がわかりましたでしょうか。笑
それは強制するような言葉や、恐怖を使わないと人は動かないとおもっている存在です。
それが高次の存在でしょうか? それはあまりにも地球的ではないでしょうか。
地球から出たことないような存在だから、偏屈な指示になるのです。笑
あらゆる考えやあらゆる思いや、あらゆる生き物に対して寛容ということは、大いなる存在、根源と繋がるワンネス意識の表れからきています。
つまり、ライオンの顔の人とか 犬の顔の人間とか、どこかの星にいけば、それは普通だったりします。
それは寛容な本当に意味での知性がある存在達であり、あらゆる生き物の気持ちがわかるから許し合えるのです。
なぜ分かり合えるのでしょうか? そのような星はエゴではなく、ワンネスで結びついている感覚が強いからです。 みんなの気持ちは自分の気持ち。といったひとつの感覚です。
ワンネス的な星になればなるほど、強制ではなく、寛容になります。 寛容であっても統制なんかしなくても、逆にうまくいくことを知っている存在達です。 それが高次の存在です。
逆の遊びとして、地球人のマインドは、何かをするにも肩に力が入るような、理念とか、観念をお題目にして、スローガンにしてエゴで頑張ってきたのです。
これから地球はどんどん解放されていくとするならば、当然、リラックスを増殖させていくことです。やるべきことを沢山作って、眉間にシワをよせて頑張るならそれは地球人的です。笑
スターシードは、ある意味 ご自身の 「 在り方 」を通じて世間に示していく ことが出来れば最高の奉仕となるとおもわれます。 最高の奉仕は、ご自身が一番喜んでいる姿です。
擦り切れている姿ではありません。笑
ですから、逆に、ディセンションの時代にわざと生まれて、高次になかったような、強制とか指示とか、支配者のような神、支配者のようなものに、従う自分、従順になる自分も楽しんできたのです。
支配者と奴隷のような、地球独特の関係も経験してみたかったのかもしれません。
そして、地球に生まれて無明になった我々は、地球独特のディセンション的な ルールとか指示とか、法律とか、規則とか、そのような規制をしっかり守って、自分自身を縛ってきました。 とても辛かったと思います。
なぜでしょうか? そうです。 変な人と思われたくないからです。笑
自分がスターシードまでわからなくても、人には解ってもらえない、人と感覚が違った部分があって、それを覆い隠すように、この地球ゲームを真剣に演技してきたのです。
その証拠に、ご自身ひとりひとり、異常なほどに、世間の人々の視線に敏感な人が多いはずです。
これは本人は気になるけど、周囲の人々からみると大したことないことなどがあったはずです。
スターシードは自分がもちろん、設定上、ある年齢までスターシードと判らないように設定して来ることが多いですが、自分がなんとなく変であることを知っています。
もちろん、変といっても、純粋すぎて、世渡りできなかったり、いろんな現れ方があるのですが、自分の中ではそれを純粋とは思わず、人から見て足りない自分 となるのです。
もっと弱気に出ると、「 悪く思われたくない・・・」 ともなります。これは自分がどこか普通じゃない事を知っていて、仲間外れ感があるのです。
この仲間外れ感覚は、実は宇宙からみるとマトモなんです。笑
クラスのみんなが人間だとして、なんとなく自分だけは違う感覚・・ 仲間外れされたくないということは、宇宙の魂が地球内で、普通に過ごしたい という感覚の表れなんです。
少し、スターシードは敏感すぎるくらい、気にしてしまうのかもしれません。
それは隠された潜在意識の中身がとても、とても 特殊な内容だからなのかもしれませんね。
しかしもう限界にきているはずです。このまま地球という世間に合わせると、パニックになるかもしれません。笑
「みんなと同じように見られたい..・・・」 という切なる想いも重くなってきているはずなんです。
「いよいよ、みんなと違って生きよう 」 で良いと思います。 人が黒髪なら自分はピンクでも良いと思います。 笑 髪の色から変えるのも面白い、身近な意思表示かもしれませんね。
今までと同じように無意識に生きようとする場合、ハイヤーから見てどうしても外した方か良い場合、外しにかかってきます。
ある日、午後に自宅でくつろいで、自分の好きなスピリチュアルやスターシード系のワークのYOUTUBEなんかを見ている主婦がいたとします。本人もスターシードとわかっています。
すると、「 ピンポーン 」とチャイムがなり 出ると、近所の人間の奥さんが話かけてきました。 二十分、三十分、相手に合わせて話を聞く羽目になってしまったとします。
すると、さっきまでYOUTUBEでワークしてシフトで経験していた自分と、今、近所の人と話をして終わった時の自分では、まったく波動が違ってしまっているのです。分離です。
ですから、嫌な事に合わせてしまうと、どうしても分離が生まれちゃうのです。
そこはもう、合わせながらしっかり自分軸で、ストーリーに飲み込まれないようにして、意識的になっていかないとならないかもです。でないと、上がったり、下がったりして、変わりません。
ちょっとだけ、「 嫌われてもいいんだー、悪く思われてもいいんだー 」 という恐怖から脱出していかなければならないわけです。
いきなりできないのであるならば、「 一割、二割、出っ張ってみる・・・」 というのもいいとおもいます。
一割、二割、わがままになるということです。もしわがままという言葉を聞いて、どうしても違和感を感じるならば、やはりディセンションの洗脳がかかってます。
これだけ波動が騰がって来ると、どうしても分離している自分の部分に異常に敏感になります。違和感がでてきたり、異常な疲れになってきたりすると思います。
それは実はありえないことなんですね。 シフトすれば、するほどわかるのですが、そのような異常な疲れとか、昭和時代の不平不満らしきものは、極端に薄くなってくるはずなんです。
もしそのような事であれば、そこの部分は悪い意味ではなく、サインです。ハイヤーからのサインなんです。
もう手放しても大丈夫だというサインなんですね。問題ないのです。
でもいままでの思い込みで、どうしても「手放したら大変なことになる・・・・」と勝手に勘違いしてしまっている部分なんです。
だから、相手に合わせて会話しているときに、少し嫌な顔してもいいですよ。 そうすると、30分の会話が10分で終わっても、相手が人間の場合、問題ありません。
「今はまずい時間にきちゃったかしら・・・」 と人間の場合相手の顔色がわかってくれたりします。
そのように、意志表示も大切なことなんです。
この時代に分離している部分があると、そこからカルマを作ってしまったりもします。
充分に、自分の心を丸く、やわらかく、柔軟にしていくことが大切です。
それには、瞬時にいつものような相手に反応して、合わせてばかりでは、進みません。
まあるく、まあるく、やわらかになっていくということは、あくまでも自分に素直になっていくことで、相手の顔色にあわせて従順になることではありません。
外で良い人でも、家の中でグッタリでは、シフトできないわけです。シフトするということは、常に機嫌のいい人、 常に雰囲気がいい人、平均して幸福な人になれるということです。
もしそのように人生が明るく進んでいくなら、自らすすんで、スターシードの変な人になりませんか? 笑
丸くなってくるということは、ご自身で本当に幸せ感があるから、丸い性格になれるのです。 あくまでもご自身の中に幸せ感がなければ、丸く、やわらかになりません。
もう、そろそろスターシードの純粋性を表にどうどうと出してもい良い時代になって来ていると思います。
本当にいい意味での、良い人は、これからの時代は前向きに押し出して行かなくてはならないと思われます。
純粋だから、透明だから、綺麗な魂だからこそ、時代の中で輝いて行くべきだと思います。
スターシードのその純粋性は、変な人ではなくて、今の若者のような波動と同じです。
年齢を重ねていても、若者のような純粋な波動が出せるのがスターシードなのです。
堂々と自信をもって、生きられる時代が、やっと現れてきたのです。笑
それは、時代の流れとスターシードの本音が合ってきたことになるのです。
さあ、あなたの出番です。笑
宇宙波動、出動wwww ↓ 笑
昇龍・プラチナ龍ww おめでたいですね。 ↓
春のさわやか、グランディグ ↓
あっけらかーんkuです。すずけん放送局 ↓
ババジテクニックはセットが人気 ↓
個人セッションは面白いですねー 笑 さあー ↓
