この春の波動上昇につられて、いよいよその人によっては大きな解放が起きてきたりします。
もう散々、いろんななものを出して来た方は、なんと穏かに春を満喫しれているでしょうか・・・
しかし、「 あれはいったい何だったのか・・・ 」と未だに不思議な解放的な事件は起きやすくなってますし、みなさんの中でも起きてきたのではないかと思います。
大いなる流れの中では、不公平な事もなく、ひとそれぞれの解放の時期があり、ご自身の全存在が望む度合いによって進んで行くのです。
実は、この記事のインスピレーションが浮かんだ朝・・・・そのまますぐに録音しました。
そして、その日の二時間後にリピーターセッションがあり、実はこの記事のそのままの内容が質問の内容となってました。
御本人も驚いてましたが、録音した記事の内容をそのまま、スカイプで聞かせました。笑
今このタイミングで何故、この記事なんですか? 丁度、この内容を考えていたのです・・・・という言葉は、何千回と聞きました。
kuにもわかりません。 そこまで考えてないです。
kuが木の葉一枚まで認識できるような根源のお偉い人という観方には、同意できませんし、それは違います。大笑
すべては、流れです。 それは、みなさんのシフトに必要なことが、必要な人の分だけ、その時その時降ろされているのです。
kuはたまたま流しているだけで、現実は中立です、感じていのはご自身の中だけです。
共時性、シンクロニシティが簡単に働くような、このもうアセンションの流れの中では、そのようなことも奇跡にもなりません。
そんなことが起きたからといって、偉そうにできる時代ではなく、みなさん自身が、そのような神としての本分を発揮しようとしつつある時代なのです。
ごく自然に、この大いなる流れの中では、ここに来られる方々の内面を調査したものに答えるように記事になっていきます。
記事に入ります。
波動が騰がっています。 騰がりっぱなしで、来ているようなものです。相当多くの方々がそれを受け入れ、慣れてきています。
慣れてきているが故に、その人のハイヤーにとっては、チャンスとばかり、その人にとっての一大事のような、多きなカルマの解放を起こしたりします。
突発的な起きたりするので、一番動揺するのは、エゴです。 自分の立っている位置さえわからなくなります。
そして、他の人にとっては、大したことのないような事でも、本人にとっては凄く重要なことがおきたりするのが特徴です。
「 これは一番嫌だな~~~ これかよ、、、、。」 というような解放です。
一番起きてほしくないような、それでいて、昔からいつかは対面しなくてはならないと解っていたカルマです。 大昔から解っていたけど、無視しまくってきた、仮面の部分です。
そのような解放が、この春、2020の前のこの年号も変わるという、節目の時に、出て来ていらっしゃる方が多いように思います。
人は誰でも穏かに生きたいと思っています。荒立っていきたいなんかあまり思いません。
しかし、シフトすると本当に穏やかな日々と同時に大きな解放が来たりします。
ここに来られている方の中には、すでにそのような穏かさな日々を送っている方も多いです。
このようなテーマの記事は何回も書いてますが、人それぞれのタイミングがあるので定期的に書かせてもらってます。
「穏かさ・・・」というものは、もうシフトされている方ならわかると思いますが、本当の事を言えば、自分自分は、いつもいつも穏やかそのものなんです。 もとからずーっと穏かなんです。
穏かでないとしたら、エゴを自分と思っている人は、穏やかでないんです。
エゴを自分だとおもわなくなってくると、本当の自分が出てきたとき、穏やかさは、手に入れるものでは無くて、自分自身そのものが穏やかそのものであったことに気が付くのです。
ですから、シフトされた方ならわかると思いますが永遠の穏かさの中に自分が居る感覚です。なんのことはない、昔からあった感覚だったのです。
いままでエゴに邪魔され、一生懸命にエゴが穏やかさを探していたのです。 探さなくても、探している本人が居なくなったら、出てくるものなのです。笑
一度シフトの方向に人生が定まると、ハイヤーセルフは、そのようなエゴを離していくような方向に進みます。
御自身がスピりチュアルでシフトしているように感じてたとします。しかし、配偶者は嫌がっていたとします。 そして隠れてやっているとします。
これは、霊的に見れば、分離しているのです。それが悪いとか良いは関係ありませんが、分離しているところを統合を促すように、ハイヤーは動きます。
それは、離婚ギリギリの2人の事件だったり、強烈にイチかバチかの選択だったり、その人によりますが、一番嫌なカタチで、自分に解放として降りかかってきます。
その時に、一番誤解するのは、ディセンションに戻った感覚になるのです。いきなり落ちますから、大昔の波動に戻った感覚になるのです。 それが辛いんです。
この心境になったときに、逆戻りしたような、「 なんでシフトして来たのにこんなことが起きるんだ 」と言いたくなるような心境になるのです。
これによって、自分の思考はグチヤグチャだし、一気に自分は真っ黒に汚れて戻ってしまったのではないか・・・・・・・
「 私は一体なにやってるんだ・・・・」 と素面にかえったように、スピリチュアルなんかどうでもよくなるくらい辛いのが来てしまったりもします。
これが、大きなカルマなんです。 おめでとうなんです。実は・・・・・・・・笑
このくらいのインパクトがないと、エゴは、いままでの自分を離さないのです。だから、不幸なのではなく、ハイヤーの導きなんです。 笑
それは、右肩上がりで騰がって行く途中で起きた、一旦の落ちであって、長い目でみれば凄くいい事が起きているのです。
ここが、エゴのトリックなんです。 エゴは恐怖を完全に握ってしまい、その時は放しません。
放そうとしないのです。 放そうとしないから、余計辛いのがつづいているのです。
そして、エゴは最悪の状況を想像します。
そのときに、こうなるばすです。 「 もし・・・・○○だったら・・・・」 「 もし・・・・こうなっちゃったら・・・・・」 「 もし・・・・・相手がこうしてきたら・・・・・」 もし、もし、もし、もし、もし・・・・です。
このもしも・・・・という想定みたいなのが、曲者です。 もしというのは、未来です。
もうお分かりかと思いますが、未来というのは幻想です。 その時は動揺してますから、未来だの幻想だの聞こえません。
もし、もし、もし、これだけが頭の中で想像が膨らんで行きます。
これが、恐怖の正体です。 エゴは最悪の事を考えれば、解決できる、被害を防止できると真剣に思い込んで、自分のために、最悪の事を想像して、予防しようとして、墓穴をほってしまうのです。
なぜならば、この、もし・・・・という言葉の先に、まったく動けなくなる自分がいるはずです。
恐怖で動けなくなり、八方ふさがりとなることで、エゴは動揺から逃れようとするのです。
しかし、 もし・・・・ から どうしょう どうしょう どうしょう となり、まったく動けなくなり、幻想どころか、現実として目の前で脅かされているような、恐怖の中に入って行きます。
そうなると、もう、頭のから水をぶっかけないと、気が付きません。
この大きなカルマが、出ているときは、周囲から愛を奪って行きます。
どうしようもにないくらい迷惑をかけます。 でも、それも大切なことなんです。 自分が惨めでも、みっともなくてもいいじゃないですか。 一時的に甘えましょう。 それしかないんです。
いくら、そこから逃れようとしても、解放のために出てしまっているものですから、解放しきるまで出し切ります。 それをしっかり、心のどこかで解かっていれば、解放が早くすみます。
大切なのは、わかっていることです。 もう聞く耳も無くなるくらい辛い状況になってしまっても、心のどこかで少しだけ余裕をもつことです。
この心に少しだけでも、知っている、気が付いているという余裕さえあれば、解放も楽になります。
いずれは出さなければならない、カルマなら、もう胸はって出し切るだけなんです。
そのあと、シフトして、穏やかなるハイヤーに繋がった自分が定着するためにも、いらないものを放すのです。
それも、ご自愛の最大の顕れです。 笑
宇宙にようこそww 宇宙波動 アンドロメダ ↓
昇龍・プラチナ龍wwww どんどん登ろう ↓
春のグランディングです ↓
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
ババジテクニックはセットが人気 ↓
個人セッションで、観念は崩れるかもです。 ↓ 笑