2019年という年は、一般的に、人それぞれ向かう方向が別かれているように感じます。

 

しかし、それも長い目で見ると、錯覚で、手放しと関係があります。

 

ある人にとっては、春から夏といった 若き芽がどんどん育っていくような繁栄の予感を感じられるような方も多いはずです。

 

実際にまだ繁栄してなくても、この軽さ、このスムースさは、間違いなく自分の魂が軽く、身軽になっていく感じ これこそ春から夏の感覚です。

 

また、ある人にとっては、秋から冬といった、努力しても、何しても、衰退していくような、未来が暗く、ゆっくり衰退していくような感じの方もいるはずです。

 

 

 

この感じは、一気に落ちるというより、落ちてまた少し持ち直して少しだけ上がり、そしてまた大きく落ちて、また少しだけ上がりというように落ちて行きます。

 

この場合、方向は間違いなく、衰退なんですが、一方的に落ちるのではなく、少し上がり直しながら落ちて行くので、変な期待があって、なかなか手放せないのです。

 

これはいつかは手放さないと未来は無いことを、なんとなくわかっているはずです。これこそ、秋から冬の感覚です。

 

もちろん、誤解があるといけないのですが、秋から冬と思い込んでいるのはそこに居る方々の体感だけであって、幻想です。 

 

 

本当は地球全体的には、どんどん明るくなってきているのです。 ですから、手放すタイミングとしての秋から冬という表現なんです。

 

ただ、どうしても人はなんとなく解っているのいるのだけれど、手放せなかったりするわけです。それも自作のドラマなんですけどね。笑

 

「 もう、今の時代はその暗いやり方が、明るい時代に合いませんよ。ディセンションの時代の古いやり方、考え方ですよー 」と心地よい良い意味での警鐘ならしいてくれているのです。笑


この違いはなんでしょうか?  それは簡単です。 言葉や勉強や知識でなくても、このアセンションの時代が感覚的にわかっているかどうかです。

 

つまり、波動上昇の時代に乗れているかどうか・・・・・これだけです。 

 

 

言葉や知識でわかってなくても、感覚でわかっている方は、大勢います。

 

そうなんです。無意識であっても、わかってきてしまっている人々が増えてしまって、アセンションの流れの方に移行しているのです。

 

無意識であっても。 それがあからさまになりやすいのが、テレビの視聴率です。

 

まさに、テレビ業界を例にとっても、お台場に立ち上がる、あの巨大だったフジテレビも、その他大手のテレビ局も、まさに、秋から冬の時代になっているのではないでしょうか?

 

以下、ネットのニュースです。 ↓

 

 

「「「 フジテレビが凋落してから数年経つが、いまだに復活の兆しが見えない。

一方でテレビ東京が快進撃を続け、名物番組を続々と生み出している。

 

フジテレビが『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』『森田一義アワー 笑っていいとも!』『HEY! HEY! HEY!』など長寿番組を終わらせている。

 

逆に、テレビ東京では『Youは何しに日本へ?』『THEカラオケバトル』『家、ついて行ってイイですか?』『池の水ぜんぶ抜く』などの放送がスタート。

 

テレビ東京の番組は大好評を博して瞬く間に人気番組として世間に定着することに。

 

フジテレビのみならず、日本テレビ>テレビ朝日>TBSなどとも、テレビ東京は視聴率で対抗できるようになってきた。

 

 

「テレビ東京の番組は、司会進行などは芸能人が行うもののメインは素人。番組スタッフが自分の足を使い、時間をかけて丁寧にVTRを制作しています。 (芸能ライター)  」」」

 

という記事でした。笑

 

これは、いままでマイナーだったものが、メジャーに、メジャーだったものがマイナーに変転するという現象です。 

 

テレビ東京(地方の方々すみません。)のような昔は、マイナーだった局が、今は凄い勢いです。 まさに、春から夏なのかもしれません。

 

テレビ東京と、フジテレビの差はなんでしょうか?  それは一般的常識の基準がアセンションによって変わってきていることを 肌感覚でわかっていたかどうかです。

 

 

フジテレビが思考型、会議型、とすると、 テレビ東京は直感型、ワンネス型 能動型など、時代に早く乗れているのです。 ここがポイントです。

 

kuは昔から、小学生の頃から、この民衆を動かすようなテレビのやり方が気に入りませんでした。 テレビをみんな見て、次の日学校にいくと、みんなが同じテレビ番組の話題になるわけです。

 

kuから見て、カッコ良くないもの、可愛くないもの と感じる自由はなく、テレビが良いといった営利がらみの歌や、タレントなどの良さを洗脳してくるわけです。 

 

そして、当時のそのテレビの内容を知ってないと、仲間から、つま弾きされます。笑 

 

 

宇宙人であるKUの場合、10年先、20年先のビジョンが見えている時がありました。

それによると、美の基準がだいぶ進んでいる事に気が付いたわけです。笑

 

先日の記事のデビットボウイなんかも超天才的に、その才能があり、常に時代の20年、30年を先にビジョンが見えていたようです。 

 

それに似た感覚がkuにも多少、昔からありました。

 

「 これって、10年後にはこうなるよ 」 と口に出したことを、みんながしっかり聞いているといった次第です。 

 

kuの場合、特に未来のパラレルの建築、建造物などが、見えました。 

 

畳しか家庭にない昭和の時代に、何十年後には、各家庭の部屋にフローリングがどの家庭でもあって、ハイセンスに日本の一般の家が変って来る と知っていました。笑 

 

 

このようなkuなんかが大昔経験したような、霊的な感じ方を、どんどん今の若い子たちは普通になって来る時代です。これがアセンションの時代です。 

 

そして、その人口がどんどん、この高波動の中増え続けて行ってしまっていることに気がついているかどうかなのです。このように、 感覚的に わかっている人は、春~夏の人々です。

 

それが、同じ地球、同じ日本に同時に存在しているようで、ディセンションの組織と、アセンション的な組織では、考えかたも、発想も、かみ合わなくて当然なわけです。

 

大きな組織で民衆を扇動していこうとするのが、従来のテレビのやり方なわけですが、決定的に違うのは、エゴの会議でものを決めるのが大きな組織、ワンネスからインスピレーションもらって素早く動くのがアセンション時代の新しい組織です。

 

 

 

つまり衰退していくところは、エゴが集まって知識で解決しよう、そのやり方こそ、今までは最高だったし、その成功の古いマニュアルを捨てられないのです。

 

すべて観念の古さです。ここが勝負のポイントです。

 

テレビ東京などは、有名な番組だと、 やりすぎ都市伝説 など 関暁夫など、オカルト的な番組など、どんどん新しい時代のものを取り入れてます。

 

しかも、この番組は、バシャールもインタビューで登場させてしまってます。宇宙連合も味方に着けてしまっているテレビ局です。笑 おもしろいですよねー。

 

しかし、秋から冬のテレビ局では、自分達のやり方がおかしい、古いというのは気づいているのですが、どうしたらいいのか、わからないのです。

 

 

秋から冬の人々は、三角形が、△ ←このような組織をイメージしていて消せないののです。この△の頂点がテレビ局です。下に広がって行くと視聴者です。

 

しかし、今は、三角形が▽← これです。笑 下の点がネットであったりします。

ユーチューバーなんかは下から常に上に拡散させてます。

 

さらに、個人というスタートから、できるネットは、会議を必要とする時間は必要ありません。

決断が自分なので、自分の才覚があれば、瞬間に、どんどんネットなかで、進化していけます。 

 

そして俊敏に動きが早いから発展していけます。

 

つまり、個という機動性が早いものから、時代をひっぱっていけるような時代になってしまってきているのです。 

 

 

その理由は視聴者のほうがハイヤーにつながっているので、視聴者のほうがプロなみの視聴者に変容してるいるかもなのです。

 

そこが、わかっているのか、それともまったく気がついてないのかの差が出てるのが、今の時代の、繁栄と衰退の差であると思われます。

 

価値観やモラルまで反転させなくてはならないのです。 ディセンションの時代の成功の定義なんかは、もう古くて使えません。

 

そして、それを宣伝している人自身が気が付いてないと、なおさら最悪です。笑

時代のスピードに後手後手にまわってしまうのです。

 

春から夏の人々と、秋から冬の人々の 差は、時代の読み方の違いなんです。

 

 

それはエゴで読んでいるなら、今まで通りのセオリーを試しまくるでしょう。崩壊にむかって。

 

逆に、ハイヤーや大いなる存在、宇宙とコンタクトしながら、無意識でもそこから智慧をもらえば、繁栄にスムースに乗れるでしょう。 

 

それだけの違いだけなのかもしれません。笑

 

 

 

宇宙船からコンニチワwww  ↓  メサイア炸裂。

昇龍・プラチナ龍ww  おめでたい ↓ 笑

春のグランディング  kuもやってますよー ↓

あっけらかーんkuです。  すずけん放送局 ↓

 

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