皆さんの内面が自由になって行こうとする流れを手伝って、アセンションはゆっくり進んでいきます。笑

 

そして、ご自身の単純なわかりやすい内面の解放からどんどん終了していきます。

 

本人が嫌がることもあるでしょうけど、それも少し経てば、良かった事として落着きます。

 

とはいえ、自分が構えてしまうような、真剣な顔つきになりやすい出来事に関してはどうしても見て見ぬふりしたくなります。笑

 

この見て見ぬふりをしつづけていると、どうしてもそこから浮上感がなくて、同じステージをグルグル出れない感があったりします。 ここは微妙な部分なのかもしれません。

 

 

アセンションの時代のジレンマという部分かもしれません。

 

波動を上げて行かないのであれば、この部分は普通の人間として常識の範囲内なんですが、どうしても気になってきてしまうのがこの高波動時代です。

 

この波動上昇の中でとくに、暴れ出してくる、解放されたがっているアナタの中の何かです。

それは、ご自身の中で一番、どうしても、どうしても固執してしまうような事だったりします。 

 

どうしても、これは、スターシードにとって生まれてから今までの癖の中のひとつがこの高波動の中、露見していきます。それは祝福です。

 

本人がみたくない仮面は、解放されたがっているものでもあるのですが、どうしても見過ごしてしまう部分なんです。

 

 

プライドと羞恥心の部分です。 だいぶ記事にしてきましたから、だいぶ薄くなってきたと思われますが、まだ意識してないと、剥がされるようにハイヤーは動くかもしれません。

 

プライドの後ろに羞恥心があり、「 見られたくない・・・」 という地球しかない独特のゲームのネタがあるわけです。 これは長く人間をやっている人の場合、岩盤のようになってます。

 

人間が長いと、どうしても、条件反射のように、反射的に、羞恥心に対しては、反応がはやすぎるので、瞬足なので、どうしても気が付きにくい部分になってしまっているのです。

 

スターシードの場合、どんなに転生してきても、基本的に、物凄く羞恥心でもクローズアップして感じるので、隠しておくことが出来ないくらい、自分が自分で驚いたりします。笑

 

 

人に話せなくても、とんでもないくらい羞恥心があったりして、人間にとっては取るに足らないことでも、変に逆に異常に悩んでいたりするのです。笑

 

ですから、人間の場合、二元性の中で、他人を使って、解放したりしようとします。

これはこれで智慧です。現代では、近々までは、テレビなんかがありました。

 

それは、よくお笑い芸人なんかいますが、彼らの世間での役割って、そのような緊張してる視聴者をほぐす部分での世の中の潤滑油として存在してるのかもしれません。

 

とにかく、エゴは真剣に、緊張して、難しく考えさせることを善しとしてますので、あのようなお笑い芸人のような恥ずかしい部分を自分に変って、さらけだしてくれます。

 

それを見て、他人事のように、芸人のせいにできるわけです。

 

 

すると、テレビを見ながら、「 まったくバカだなあー 」 といいつつ、自分の内面の緊張している部分が 笑いとして解放されているいくのかもしれません。

 

自分では日常で、できないような恥ずかしさとかを、人の事として笑わせて解放させてくれているという感じです。

 

自分が創った世界で あてはめると、テレビの中の人々も自分の姿とします。

 

すると、その人たちがやること言う事も、自分の一部として当てはめてみるとわかりやすいかもです。

 

お笑い芸人がワザと出してくれた羞恥心の部分を、そこに異常に反応する人には、怒り出す人もいるかもしれません。 「 くだらないっ・・・!!! 」 といった感じです。

 

 

たまたま機嫌が悪かったというより、その部分は、実は自分が持っているのだけれど、「 絶対に認めたくない部分・・・・ 」ということが多いと思われます。

 

自分では崩せないところを、お笑い芸人というのは、自分の代わりに崩してくれていることがあるのです。その共通できる、共感できている部分が、お笑いとして 表れるわけです。

 

自分が創った世界の中で、笑わせるように仕向けて自分で崩しているのが本当の姿かもしれせん。 幻想的には芸人という二元性の相手がいて、笑わしてくれると思いやすいですが。

 

とくに、普通の人間の方の場合、自分で仮面をとるなんて、だいぶ時代が過ぎないと、自ら取るなんてことはまだ早いわけです。

 

 

そろそろ、本題にはいります。 なぜ仮面というか、プライドというか、自分自身で認められないような、自分でも気が付いてない観念をもっていると 厳しいのかを申し上げます。

 

それは仮面がとれたときに選べるはずの、爽やかなパラレルワールドに移行できないということです。これは意識的に選ぶというより、無意識に選べる領域の話です。

 

目の前についているものがある場合、それを取らない限り、そっちのパラレルワールドを選択できないのです。 波動が違うからです。

 

逆に、とれれば、選択が無意識的に広がっていけるのです。

 

より 「 自由 」というのがアセンションだとすると、どうしても、軽やかに100%自由に選択できる。自由に創造できるというのが大切なことになると思われます。遊びとしての話ですけど。

 

 

スムースに移行するというのは、この羞恥心というのと関係があるわけです。羞恥心というのは罪悪感とちがって、罪とか罰といった、わかりやすい幻想とちがい、どうしても感情的なことになります。

 

よって、この羞恥心という感覚は、プライドの隠れ蓑になりやすいのです。

 

このプライドや羞恥心は、自我独特のものであり、もちろん悪くはありませんが、宇宙という他の惑星もふくめた全体から見ると、地球人独特の羞恥心はシフトの邪魔だったりします。

 

この自由にパラレルと関係があるのです。ようするにマインドが自由だということです。

 

もちろん無意識的にパラレルを選んでいけるわけですが、無意識で選ぶパラレルが美しく、より自由であるほうが嬉しいですよね。

 

 

しかし、この地球では、「 ここでトイレするのよ、扉はしめるのよ。」、「 ここでヒトに見せてはダメよ、」「こういうことは恥ずかしいことでしょ。ほらアナタのお友達みんなが笑って見てるいるわよ 」 というように幼い頃から分離を教わってしまっているのです。

 

大人たちは、手段を選ばず、みんなの眼や反応を、本人に突き付けて、羞恥心を植え付けさせるわけです。 

 

やはり、このような分離の中で隠れてきたもの、自分自身がふっと気が付くと自分自身を守るために、隠して来たもの・・・ここの部分を自分自身で発見することです。

 

そして、それを当然としないで、一旦フラットに見て見るということです。

 

恥ずかしいなら恥ずかしいで良いのだけれど、フラットに見て見る。そのような自分の羞恥心を観察してみる。ということで、解放できたりして、楽になったりします。

 

 

ですから、細かく気づいて行く事なんです。

 

そして、この羞恥心の部分というのは、自分の中で表れるとどうしても、拒否します。逃げようとするはずです。忘れようとか、違うことを考えたりとか、ごまかします。

 

もちろん、それは強制したりコントロールしょうとしたりは要りません。気が付くだけでもいいのです。その羞恥心の部分も自分自身が勝手に作った思い込みだったり、誤解だったりが多いのです。

 

そのように気が付けば、気が付くほど、なにかしたわけでもなのに、分離している部分が癒されてきます。そしてエネルギーが戻ってくるのです。 それだけのことなんです。笑

 

いままでは外側に対して、細かく周囲に気を使ってきたエネルギーを今度は自分軸に向けていくという部分では、とても細かい部分かもしれません。しかし大切です。

 

 

 

そして、この羞恥心が行動として、繋がって来るとすれば、遠慮ということになるかもしれません。

 

本当は欲しいものがあって、本人は遠慮というのが根底にあった場合、どうしても良い人の場合、相手の気持ちを考えてしまったり、優先してしまったりします。

 

そして、口でついつい遠慮を口にして、自分はそれがいらない、辞退する、敬遠する、興味がない・・・ と言った言葉で、遠ざけます。

 

しかし、何かのきっかけで、自分のマインドが緩いときに、それを思い出したりして、興味が沸々と涌いてきたりします。 少し悔しかったりする、その想いです。笑

 

 

恋愛ドラマなんかでも、若い男女の間にも、恋愛の流れの中で、自然と好きになっていたことに気が付かないと言った流れも、よくあります。

 

それが分離の部分です。 でもその分離の部分があったから、恋愛ドラマでも女性陣は、泣けたのです。ですから、どれだけ分離がドラマを創ってきたかがわかると思います。

 

それは、相手に対する、羞恥心とか、イケナイ気持ちとか、敬遠する気持ちの中に正直さと直接対面できない不思議な地球独特のマインドによって作らて来たわけです。

 

しかし、いよいよアセンションしていくということは、そのような部分も発見することでシフトはスピードを増していきます。 それを望んだ人々からアセンションのシフトは上がっていきます。

 

 

他の星でどんなドラマしたとか、宇宙連合がどうだとかは、あくまでもストーリーです。

 

それも楽しいですが、そこではなくて、ご自身の羞恥心を見破ることのほうが、宇宙は大喜びです。

 

なぜなら、肉体持たないと体験できないことを体験して、そしてそれを肉体もったまま手放すなんて、ストーリーの中で満点あげたいくらい、宇宙の外では、みんな体験したいことだからです。笑

 

このように羞恥心、遠慮、など、複雑に絡み合った、自分自分の内面は自分以外にほどいてくれません。 

 

しかし、ひもは解ければ解けるほど、自分という全体は楽になり、より自由なパラレルを選んでいけるようになまります。笑

 

 

 

 

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