ほんとうに、やわらかな、穏やかな2019年春となってきました。 

 

地域によっては、気温も違うと思われますが、それにしても春の陽気は進んでいますねー。笑

 

この春の陽気のように、どんどんシフトされている方も多く、花のつぼみが、日増しに徐々に徐々に花を開かせるように、シフトの花も開かれて行っていると思われます。

 

ただ、そんな中で、どうしても付き合って行かなくてはならないのは、シフトに伴う、突発的な恐怖の現われです。 人によってはまだ来ます。 笑 

 

これはアセンションを意識したり、無意識でも、シフトさせよう、浄化していこうと思っていらっしゃる方には、避けて通れない事です。

 

 

もう、長年シフトし続けたベテランの方なら、わかると思います。

 

アセンションしていく、または、霊的に成長して行くということは、それに似合った恐怖がセットのようについてくるのです。

 

それは、先ほどの花のつぼみから開花の話ではないですが、いきなり花が咲くというより、ゆっくり開いてゆくように、霊的成長も、ゆっくりです。

 

ゆっくり咲いていけるのは、ある意味慈悲です。 急激な変化は、人を驚愕させてしまい、それは愛とは言えない場合が多々あります。 

 

少しづつの変化は、ハイヤーセルフもご自身も納得済みの流れであり、進む過程で、恐怖を仕掛けて、少しづつ進めるような慈悲のあらわれとしているのです。

 

 

設定という言葉を使えば、霊的な回路が広がって行く過程において、すこしずつ慣らしながら広げて行くように、恐怖がシフトする度に、設定されているのです。

 

もちろん、普段からカルマの解放の流れの中での解放中に怖れ、不安など出てくるのはありますが、それも含めて、もっと積極的な意味で、恐怖が出てくる場合があります。

 

バシャールなんかだと、コングラチュレーション、( おめでとうございます- )と言ってのけるわけですが、当の本人としてみれば、真っ青な顔でそれどころではないかもです。笑

 

積極的な意味で恐怖が出てくるということは、本人には、そう思えないで苦しんでいるだけなんですが、霊的回路が開いて、シフトの進行中なので、そうなっていたりします。

 

 

どうしても、勘違いするくらい怖くて、エゴがバタバタして、エゴの言葉を信用してしまいます。

ただ、それも一時的な事です。

 

長い人生の中で、ご自身もハイヤーも後ろ側で実際は人生を計ってますから、最終的には、綺麗になるためということで、同意されてます。そうしないと、前に進まないからです。笑

 

「 産みの苦しみ・・・・ 」という感じです。

 

そういう意味では、女性は強いです。痛みに強いというか、我慢強いというか、浄化やシフトに伴う痛みは、最後は覚悟して望んでます。 すばらしいですね。笑 

 

そのように一時的にビックリしても、その原点は何処がスタートなのかと、思い返せば、好奇心からスタートしているはずなんです。

 

 

好奇心から、霊的開発をもっとしていきたい、アセンションしていきたい、浄化してキレイになりたい・・・ と 願って始めているはずなんです。 希望と夢からスタートしているわけです。

 

それなのに、いきなり寝耳に水で、恐怖がでできます。でもそれは、悪い事ではなく、大いなる流れの中での進行中に出てくるものなんです。

 

このアナタ自身の設定して、おおいなる流れの中での進行中、進行しているからこそ、出てきているわけなんです。 とても、とても、コングラチュレーションなんです。笑 

 

でも、やはり、いきなりなんで、ビックリしてしまうわけです。今までの自分が知っているパターンと違う感じで表れたりするので、手の付けようが無かったりして動揺するのです。

 

 

やっばり、今ままでの安全な位置というか、安全な場所に自分がいて、その安全な場所から出たくないのです。 そこから壊れてしまうことをあまりしたくないのです。

 

出ないままに新しい自分になりたいと願うのがエゴなのです。

 

でも、それはしょうがないことなんです。考えてみれば、変わるということ自体が今の自分では無くなるということだからです。笑

 

たとえば、夜中に目がさめてしまったり、不規則に睡眠をとるようになってしまったのも、アセンションによる、松果体の活性化かもしれません。

 

 

松果体の活性によって、あまり眠らなくてもいいような身体に一時的になったり、脳の調整をしたり、変化があったりします。 

 

あとは、頭の表面にオデキが出来たりします。 とくに後頭部にオデキができて、かさぶたが落ちてきたりします。 これなんかも、松果体活性化してくると、解放としておきます。

 

または、顎がおかしいとか、頭がすこし変形して、膨らんできたとか・・・もあります。

 

または、ある一定まで、シフトすると、自我の行き場がなくなる時があります。

スターシードであることが解った時とか、覚醒する前なんかに起こりやすいです。

 

自我は行き場がなくると、虚無とか、すこし鬱的な 空虚感を感じます。

 

 

なぜなら、自我、エゴは、自分が幻想であり、一生懸命にがんばってきたのは、エゴのため、自我のために頑張ってきたのです。笑 

 

自我であるエゴの自分を認めてもらうため、エゴ゛てある自分の存在を主張するためにです。

 

なのに、シフトしたりすると、どんどん、エゴである自分は何をやってみても意味はないことに気が付き始めるのです

 

なぜなら、自己主張していた自分自身であるエゴに意味がなくなってくるからです。

 

この段階で、エゴから意識が真我のほうに移るというか、ほんとうの自分である真我に意識がスムースに移って行けばいいのですが、なかなかエゴがどきません。

 

 

まだまだ、自分 = エゴ と思っていたいのです。  そんな簡単に手放せません。笑

 

これは、「 自分とはだれか・・・? 」 という最後の試しのようなもので、自分とはエゴであると思っていると、空虚感とか、虚無感は続いてしまうのです。

 

この「 自分とは誰が、自分なのか・・・・? 」 という問いは、人類の究極の問いであり、長年自分自身はエゴだと思ってきて人にとっては、歯痒い足踏み状態となってしまうのです。

 

結局、エゴは、グズグズ、居座わるのです。 

 

すると行き場所がなくなったエゴは、自分という存在に対し自己憐憫を始めるです。 それが空虚感であり、虚無だったりします。笑

 

 

しかし、そのような不安定なことが起きると、最終的にエゴは、「 病気ではないか・・・自分は大丈夫なのか・・・・? 」 と受け取るのです。

 

やはり、進化するということは、今までの常識的な人間の姿から、ある意味挑戦的に変わっていく事になるので、どうしても、それにともなう恐怖が出てくるのです。

 

しかし、特にスターシードの場合、このような虚無感や空虚感のようなエゴとの攻防は、しょうがない部分があり、ご自身の居た星なんかでは、すでにワンネス状態で暮らしていたりします。

 

すると、とうぜん、ワンネスの意識を潜在的に知っているわけなので、どうしても、地球でも、気づきの進行が速いので、外れやすいのです。その傾向があります。

 

 

先日の記事の、スターシードはこの地球の世界を幻想と見破ることがたやすいというような記事を書きました。それと関連するわけです。 

 

ある意味、エゴが外れやすいという面、どうしても虚無感とか、空虚感、鬱的な、エゴの将来が閉ざされてしまう感覚が起きやすいのです。 

 

それに、変に医者が絡んでくると、病名というレッテルが付けられてしまい、金科玉条の如く、天下のお医者様がつけた病名を信じて、薬を飲み続けて、病人が完成してしまうのです。

 

本当は、シフトの過程で起きた、祝福のようなことでも、地球人としては、常識に反するので、

ネガティブな現象として済まされて、放置されてしまうのです。

 

 

ですから、単なる恐怖によって踊らさせるのではなくて、それは好奇心からスタートして、そして恐怖がでてきて、その恐怖が終わると、さらに霊的進化が進んで行く・・・ という大局的な観方をしっかり持つということなんです。

 

このように、いろんなカタチで、その人なりの解放が起きてきます。 しかし、原点に帰ってみると、アセンション中であるということと、近視眼的にみないようにする ということです。

 

もう、2019年にもなると、全世界中で、カルマの解放や、その人にとっての一番嫌な部分が露見して、浄化が進むことは、起きています。

 

御自身だけの特殊事情だと、勝手に、孤独に抱え込こまないことなんです。 

 

 

自分だけに起きているわけではありません。 多くの方々に起きています。

しかし、解放中はどうしても、自分だけに起きているように感じてしまうものです。笑

 

でも、シフトは、進んで行くのです。

 

ビックリ箱のように、自分でしかけて自分で驚いているのかもしれません。

 

そして、この春も陽気を抑えきれない様に、寒さを消し込んで行きます。笑

 

 

 

 

 

 

さあ~ 宇宙ぴーーむwww 笑 ↓

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