今、まさに波動上昇のこの時代を、私たちは、でこぼこ道を乗り越えて、歩いてきました。
よくここまで来られた自分というものをもっと褒めてあげても良いと思います。笑
そんな時代の中で、これからのビジョン、イメージがあるとすれば、解放が進んで、さらに人生に安心感が広がっていく予感でもあるのではないでしょうか。笑
人それぞれですから、個性の表れ方や喜びの現れてくる時期も違います。その人オリジナルになって益々個性的になってゆくように感じます。
人々のマインドが統合して行くから、逆に、個人がより個性的になることにも自身で許しがあるのです。
いままで、イメージだと、統合するということは、没個性になるのではないか と思われる方もいらっしやると思います。
それはエゴが薄くなっていくのと、無個性になるのは意味が違います。
もちろん、一定以上なれば、我そのものが薄くなってしまうので、それも言えなくはありません。
しかし、そうではなく自由性が更に高まって、その人が創造者となってその喜びを発揮する人になるので、無個性になることなんかありえないのです。
逆に、個性的に美しく、創造的な輝いていく、ひとりひとりが神の時代です。
それは安心感があるので自由に輝けるということです。
ですから、アセンションというシフトの中では、多くの方々が統合すれば統合していくほど、個性的になると思われます。
つまり、個性的になればなるほど、みんなのワクワクにもなる。繋がっているからです。
見えないところで、繋がっている感覚がいつもいつも保てるようになるので、安心して個性的に、自由に生きられるようになるからです。
今までなら、人とのコミュニケーション力において、気を使い過ぎてしまい、没個性であることが、没個性で居続けることが、ディセンション時代のみんなとの調和のしるしでした。
それは、自分が没個性という自己犠牲になることで、自分の角が取れて、みんなに受け入れられるという、とんでもない幻想の世界に誤解の中でストレス、カルマを溜め込んできたのです。
それは目の前の人々に真剣になってコミュニケーションを多くとることで、成り立つ世界でした。
それが2019年にもなれば、自分を大切にしていく という本来の在り方に反転させ、緊張がほどけて行き、どんどん安心できるような、許しあえる世界です。
昔の1970年代、ヒッピーの時代がありました。しかし彼らはバラバラになり、彼らなりのユートピアはできませんでした。
時代がまだ早かったという人々もいると思います。 それもありますが、理念が同じでも、仲間集めて何かやると結局は自由性がなくなります。そこがディセンション時代の欠点です。
つまり、幻想ゲームの中での人集めだからです。 笑 まだ波動が整わない時期でした。
状況という時間の幻想の中で人の心は変わってしまうからです。
そこにエゴがお互い出てくると、簡単に集まりは壊れます。 簡単です。
だから、大昔から、強制、統括、支配 ということでしか集まった人をまとめることはできなかったのです。それが思想やブームというもので、まとめようとしたのが、1900年代だったのかもしれません。
理想に燃えた共産主義もキリスト原理主義も、スピリチュアルの仲間も同じ幻想の中のキャラなら結果は同じです。 幻想の中にいるから気が付かないだけです。
大切なのは、その場、その場で、波動が同じ人々が、自由に交流できることなのです。
つまり、強制とかまとまるのではなく、ルールでもなく、 今の自分の波動によって集まり、今の自分の波動によって別れることの完全な自由性の中にいることがユートピアなのです。
魚の群れの泳ぎを思いだしてください。 まさにあれです。笑
2012年にスタートした、いよいよ新しい波動のウネリは、1970年代に、無しえなかったが、波動の時代が、大きく世界をゆっくりゆっくり浸透していっているように感じます。
今まさに、2019年がはじまり、ある意味、ある波動を意識している人々にとっては、新しい意味でヒッピーズが始まろうとしているように感じます。
「 あがままに・・でいいよ 自分のままで生きよう 肩の力を抜い生きよう 自分の好きなことをやろう 」 などなど、これらのワードが肯定される時代になってきたわけです。
これってやはり、ヒッピーズなんですね。 昔だったら単なる怠け者なんわけです。笑
しかし、今の時代は、全体的にこれらのワードが肯定される時代なんです。
ただ注意点は、その言葉に従うのではないです。従うになった瞬間違うものになります。
これは何を意味するのか? ということで、それは人々の好みにも現れます。
好みの個性化を見ると、世の中がわかって来ます。
ネットでの個性化の時代から始まって、ひとそれぞれの価値というのが、一定のみんなの価値とは関係なくなってきているのです。
これは、ある一定のみんなという基準に合わせる、ブランド旺盛の時のように、それを自分が持っているか、自分が持っていないか、、という基準ではなくなります。
本当の意味での個性である。 自分自身が選択して、価値を決められる時代がきているのです。
あるオタクの人にとっては、ポケモンのなんとかカードは凄く宝物であっても、ある人にとっては、関係ないわけです。
しかし、ある人にとっては、オリンピックが大切でも、ある人にとっては関係ないわけです。
これは、みんなで良しとされる一定の価値の基準が崩壊しつつあるという事です。
だから、テレビというの洗脳も効かなくなってきているのです。
テレビに出ている、お笑いの司会者より、YOUTUBERのはじめしゃちょーの方が見ている人にとってはスターだったりする時代なわけてず。
ここで大切なことは、外側のある一定の常識という基準が崩壊しているということです。
みんなが、テレビのアイドルがかわいいといったら、次の日学校でみんな同じ話をする昭和の時代ではなくなっているのです。
このように、個というのが、どんどん強くなる一方で、逆に、個が認められて、ストレスが少なくなっていきます。
このストレス解放がカルマ解放と言っても良いです。
つまり、個性が強くなるので、分離していくのかとおもいしや、逆で、どんどんストレスがなく、自由に自分自身の好みを発揮出来たりします。
そしてさらには、自分の今の波動にちょうど合った人々やグループとだけ付き合えるような、霊界のような世界になって来ているのです。
つまり、気分のいい人ととしか付き合わない、気分のいい事しかしない。 そんな方向性の時代になりつつあります。
するとどうなるでしょうか? すると、解放がどんどん進んで、どんどん繋がってきます。
そうです。大いなる存在やハイヤーと繋がって来るのです。
そして、大いなる存在、神などと、つながったままで、自由に個性的に過ごせるのです。
これが、ニューヒッピーズ と 今日の記事で言わせて頂きます。笑
あたらしいヒッピーズ、 とくに自由性が、いよいよ本格的に社会も自分のグルーブもそして自分も体現できる、後押ししてくれる時代がきているのです。
それは、ひとりひとりから始まるものです。
1970年の時代は、ヒッピーズであることで、社会から排斥されるような時代でした。
2019になると、時代そのものが、エゴによる幻想社会から、ワンネス的である、愛と平和と自由の時代にはいりつつあり、ニューヒッピーズそのものを迎合される時代がきているのです。
先日の海の仙人のようなタレントの真木蔵人さんなんかも、そうです。ワクワクしてサーフィンだけで行こうとしています。サーフボード抱えてと知名度だけで行っちゃってます。笑
でもとても魅力的です。 ニューヒッピーズっぽいですよね。笑
例えば、バンドでは、ラルクのハイドや、GAKTのように、好きな音楽とかと向き合ったり、格好つけてい生きていける個性的な存在とか、お笑いでは所ジョージのような遊び心で生きる人ですか?
ある人なら、刺繍かもしれいし、ある人は木工かもしれまないし、ある人は宝石のデザインかもしれません。
ウチのお客さんでスターシードですが、今では銀座にまで進出した人もいます。ワクワクニューヒッピーズです。 琴座系です。笑
もう、どんどん、自分解放がすすんで、ニューヒッピーズ的な人々はどんどん、増えて行ってます。
今の若い子たちなんか、ニューヒッピーズなんて言葉もいらないくらいヒッピーズ゛てす。
「 将来心配しない、今楽しければいい、 」こんな子たちです。
こんな子は1970年代なら不良のレッテル貼られました。笑 おもしろいですよね。
このように、今は、波動上昇の中で、エゴがどんどん弱体化されてきます。そしてカルマ解放が進んで行きます。 そして軽やかになって、シンプルになっていきます。
そんな中で育ってきている、今の子供達・・・・・・・ すごいですよね。笑
個性的な時代なんだけど、全体で繋がっているので、平和と愛と自由を尊重し合える時代。 言葉の遊びではなく、それが体現し合える時代。
まったく今までの観念とちがった、集合体の在り方。地球のグルーブの在り方です。
それは自然に、自然に出来上がって来る人々の自由性と関係ある流れです。
それは、もっともっとごく自然に、各人のハイヤーの流れのままに行った末に、
限りなく限りなく、自分自身にやさしく、なっていくことかもしれません。
最後には、ニューヒッピーズという言葉もいらないのかもしれません。笑
言葉によって、レッテルによってグループ化することが、もう自由性がないような気がします。
そのくらい軽くなって行くのかもしれません。笑
宇宙時代~ 来たあー ↓ 笑
昇龍・プラチナ龍、やってくれます。笑 ↓
しっかり春先のグランディング゛てす。 ↓
あっけらかーんkuです。 すずけん放送 ↓
ババジテクニックはセットが人気です。 ↓
個人セッションそろそろ、行きますか? 笑