アセンションしていく・・・・ そして軽やかに、自由になっていく・・・・・ というワードをkuも良く使います。

 

大きな流れでは、いずれにせよシフトされている方々は、そちらに移行されてます。

 

しかし、人によっては、逆に自分が望んでないような場所にわざわざ入って行く方々もいらっしゃいます。それは、実は自分の内面の極端に反対部分への訪問だったりします。

 

kuはそういう方々も、すばらしいと思います。 一見、自分が自由で、やりたい放題やって軽やかを実践しつづけるような人生に変革するなら、それもいいです。

 

しかし、逆に、一見ディセンションに戻るような仕事や生き方を取らなければならないような選択しなくてならない場合、勇気をもってその中に自分から飛び込める人というのは、とてもカッコいいです。笑 なぜならしっかり受け止めているからです。

 

 

スピリチュアルの教科書どおりに生きてしまうと、教科書の内容を守るように人はなります。しかし、ハイヤーセルフは実は、その人にとって応用問題を出して来たります。

 

神と悪魔、天国と地獄、高波動と低波動、正しい間違っている。高次元と低次元、軽いと重い、など二元性があるとします。

 

エゴのプライドを刺激するのは、神、天国、高波動、正しい、高次元、軽いなど、セオリー通りを選ぶことで、新たなプライドを獲得していくのです。これをスピリチュアルエゴとなるわけです。 

本当の高次の場合、その外側に出ることなので、 人生の選択で、一見重くて、低次に思えて、意味もないような事を選択しなければならない場面が出てきます。

 

綺麗な場所に収まって逃げ込んでしまった、スピリチュアルエゴにふるい落としがかかって来るからです。

 

 

これは、とてもわかりにくいです。なぜなら自分は正しい位置にいままでいたと思っていたからです。とても痛いんですけど、ここから抜けると、一回りも二回りもその人に味が出てきます。最後はブライドを捨てられるかどうかに直面します。

 

つまり、ほんとうの高次に入って来ると、 悟る前も悟ったあとも、変わらない・・・・ と禅の世界でいわれるように、日々の出来事、仕事を 淡々、淡々とこなせるような人になることかもしれません。

 

このアセンションの時代の中で、スピリチュアルの華々しい仕事や、カルマの無い軽い仕事や生き方って素敵に思って、それを目指したり、やったりする方もいらっしゃいますが、それも素晴らしいですが、それが出来るから高次とは限らないと思います。

 

宅急便のお兄さんとか、ごく普通の仕事されている方が、 淡々と自分の業務をこなしている。これって、kuから見ると、素敵な事と思います。 

 

 

目の前の仕事がどんなことであれ、「 どういうマインドでそれを行うか? 」という事がとても大切なように思われるからです。

 

ひとから注目なんかされなくても、日々、淡々と目のまえの地味すぎるワークをこなしているなかで、本人にはまだわからなくても、しっかりした自分を形成している時期もあるのです。

 

遠回りのように感じても実は、地球でのグランディングが出来て、なんと数年後には、肉体的にしっかり健康になられて、そしてその後に覚醒に導かれていく人生が開けることもあるかもしれないのです。 

 

これがハイヤーがわざわざ隠してくる、あとあとの成果なんです。

 

ですから、その自分の運命を受け入れる場合、あまりこのアセンションの時代に合わないような事を受け入れなくてはならない人もいるはずです。

 

 

 

実はエゴがとても嫌がるような事が、遠回りのようなハイヤーの愛だったします。

 

自分の魂に必要な職場や生活が目のまえに現われているだけなのです。

 

そこにプライドがあると、なかなか受け入れられません。 しかし、しっかり受け入れる人もいます。

 

逆にそういう方って、ほんとうの意味でのアセンションをわかって来る人だと思います。

 

夢が叶うから良い事、 夢が叶わないことは悪い事 という単純な観方も本当にそうなのか? とこれから問われてくると思います。 

 

なぜなら、エゴにとっての夢で、それが叶ってしまうと魂的に問題がある場合、真の自分は同意しないこともあるのです。それは意識が分離しているからわからないのです。

 

 

ナポレオンヒルなんかが出た時代の1980年くらいの時代なら、新鮮に感じられるようなことも、これだけアセンションしてくると、幻想ゲームの中で、快楽と苦痛の夢の実現を求めること自体が古く感じる時代かもしれません。

 

ある意味、外側にでて、幻想ゲームの外側なら、1%のビジョン力でも叶ってしまう時代に入ってます。それはハートと一体化しているので「 ズレがない 」ということです。

 

エゴも潜在意識も魂も、ハイヤーもすべてOKが出ている夢のサインです。

 

このように分離が無いような実現を軽やかにやれるためには、もう一回、火の中の通らなくてはならない人もいるのです。 それも成長段階です。それは、それでとても祝福なんです。

 

 

このアセンションの中で、平凡すぎる退屈な仕事についたり、経験したりできることに、煌めきや派手さかないからといって、真のワクワクと感じられない、自分は大丈夫なのか? と感じられることもあるかもしれません。

 

しかし、それは勝手に自分が遅れてしまっている というエゴの勝手な観方です。

 

実は逆なんです。 遅れてしまっているのではなく、先に進んでいるのです。

すばらしい進み具合なんです。 実はね。笑

 

ですから、棚から牡丹餅のような、繁栄ではなくて、魂の中心を強くしていくような、本当の意味でのアダルトな実現力に変ろうとしているのです。

 

棚から牡丹餅もいいですが、アダルトな実現力も人によっては、大切だったりするのです。

 

 

自己実現も、自己実現できないから逆にワクワクして来るくらいポジティブになれれば、もう目の前に繁栄は8割に手に入ったも同然なんです。

 

ちょっとの事でフラフラしているのではまだ中心軸が弱いのです。 

 

宇宙は、今アナタが、どんな辛い目にあっていても、関係なく応援してます。 

 

kuはセッションしていると、その方のハイヤーの思いとか、ガイドの思いが涙ながらにわかるのです。 ですから、明るく応援していしまうようなセッションになるのです。

 

どんなに、その人が苦しいゲームしてても関係ありません。絶対に宇宙はアナタを見捨てたわけでも、突き落としたわけでもありません。 いつもいつも応援しているのです。

 

 

たとえ、アナタの自我にとって不都合な出来事や転職やアセンションと思えないような場面が目のまえに現われても、しっかり受け入れる方は、ある意味真に自分を信頼して行きつつある人だとおもいます。

 

運命のような、嫌な事でも、しっかり淡々と受けいられるということは、ある意味悟ってなくてどうして受け入れられるでしょうか?  この受け入れられる人こそ、真の自由人だと思います。

 

自分の人生で起きた事をしっかり直視できるひとで、仕事の出来ない人はいません。

なぜなら、自分の人生で起こった事はしっかり受け止める度量がある人は素敵だからです。

 

そんな素敵な人は、世間がほっとおくわけありません。世間の評価はバカじゃありません。

 

マインドがある意味自由だからこそ、許容範囲がひろく、いろんな事を淡々と受け入れられのです。 

 

 

苦労と思えば苦労になります。 しかし、苦労と思わなければ、ワクワクかもしれません。

 

レッテルは自分で貼って行くのです。しかし、同じ貼れるのなら、ゆとりある心があればこそ、一般的に嫌な事でも、一般的に嫌いなことでも、自由の範囲として受け入れられるのです。

 

わくわくして気持ちいい事だけしていることが自由の本意ではない場合もあるのです。

 

どれだけ世の中の事を自分の中で、許容してうけいれられるか? 

 

つまり自分の人生の出来事にたいして慈愛の気持ちで受け止めてられるか・・・・ それも真の自由を掴んでいるからこそ、なんです。 そこに恐怖に怯える自分はなくなってきます。

 

「 そんなことまで、笑って出来ちゃうんだあ~ 」 と よくkuは言われた事あります。昔です。

 

 

自分にとって苦しみではなく、面白い事と捉えられるので、世間の苦しみもワクワクにするのが得意だったのです。 つまりkuのマインドは自由なんです。 

 

これからは、どんどん、どんどん、軽くなります。柔らかくなります、そうです。マインドが軽くなるのです。 目のまえでどんな重いような出来事を掴んでいても、アナタの心は完全無欠なんです。

 

大切なのは、それをどう捉えるか? なだけなんです。 真の自由とは、どれだけの許容範囲でいろんな自分に降りかかる出来事を受け入れられるか かもしれません。

 

つまり、大地の中で、一本の花があります。それがアナタだとします。

 

 

この大地の中で、強風の時もあり、弱風のときもあり、ミツバチが花である自分にいたずらするときもあり、動物が茎を傷つけていくときもあり、 夜風の冷たさも、昼のそょ風の天国のような感じも・・・・・・ 

 

すべてあるがままに受け入れられることが、真の意味で自由になったということではないでしょうか? という問いです。それは修行ではなく、体験の多さです。

 

一見、夢叶えて、ワクワクして楽しいことだけやればいい というのは蜜のさそいです。

悪くはありませんが、それを言っている人のオーラは本物でしょうか? 

 

ちょっと何かあると動揺するようなら、それは真の自由とは言えないような気がします。

あえて苦労することを善しとしているのではありません。これだけ波動が騰がっているのもわかってます。

 

 

しかし、だからこそ、真の自分軸をハイヤーセルフである自分自身で試すこともあるのではないでしょうか? ということです。 

 

とても、魂の発展にとって大切な何かがはじっまている時に、あえて、自分から受け入れられる度胸のある人は、とても、とても素敵な人だとおもいます。笑

 

 

 

 

 

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