今年はkuの前に、UFOが二日ごとに、出ています。 たのしい幻想世界となりました。笑
あまりUFOは、本格的に追うほど興味はありません。笑
スターシードというそれらしいブログなのに、書いていることは解放中心です。笑
それを本道と思っているのですが、普段から外側の出来事は、いろいろ不思議なことだらけです。笑
しかし、2019年ということで、これだけエネルギーが騰がって行きますと、楽しみ程度に
面白く感じています。先日の記事に書いてから、さらに出るので、その後撮影してみました。
30秒程度ですが、とても綺麗です。 ↓
奥さんのスマホで撮影しましたが、送信ができないので、アナログ方法で、kuのスマホで奥さんのスマホを撮影してますので、お見苦しい点がありましたら、お許しください。笑
ここから、記事です。 外側にどんどん何かが始まっても、大切なのは内面です。
UFOが出ようが、神が出ようが、関係ありません。 やはり内面の神から始まります。
いよいよ、今年は、Draw the line を飛び越えてしまう人が多くいます。
Draw the line とは何かといいますと、ドロー ザ ライン つまり 「・・・に限界を置く 」
ということです。 この響きが昔から好きでした。
エアロスミスの曲にもありますが、そっちの歌詞の意味ではなく、、限界とという線に対する挑戦みたいな印象の言葉です。
ワクワクという言葉の本意があるとすれば、この Draw the line に対する挑戦状がワクワクです。
Draw the lineという言葉は、一線を画す ということで、線は社会でも学校でも引かれてきました。笑 ←よくありますよね?
学校では校庭にルールのため白い線を引いてましたし、スポーツ一つにしても、テニスにしろ、バスケットにしろ、サッカーでも、その競技には必ず、線が引いてあります。
警察署に免許の更新いくと、廊下には沢山の線が引いてあったりします。笑
道路にも、横断歩道や、自転車通行の線、歩行者の線、 線、線、線・・・・・・だらけです。
このように、線というのは、スポーツの時の線のように、あるときはワクワクしてスリルを味わうようにひかれた線もあり、ギリギリポールが線に出たか、または、ギリギリボールが線内だったかによって、楽しめたりもします。
逆に、線があることで、めんどくさい横断歩道まで歩いて、線の無い道路には渡りにくい心情にもなれたりします。
つまり、わたくしたちは、この地球の都市生活の中で、碁盤の目のような、オセロの表面のような縦横無尽な線だらけの中で、無意識に教導されて生きてきたわけです。
そして、自然なカタチで、私たちは、無意識に線というものを気にするようにしてきたのです。
これは、僕らのエゴは、よくミスをするので、線という線引き、一線を画して、ルールを取り決めて、ルールを守ってきているのです。笑
人々を一定の社会の中のモラルにはめ込むために、引かれた線です。
もちろん、被害者はいませんから、「 自分が創った世界 」 の中で、ゲームとして狭いこの世界に飛び込んできたのがスターシードの遊び方かもしれません。 スポーツの線のようにポジティブに捉えられれば・・・・です。
つまり、エゴの世界でf、多くの人々の無意識層で、このような線だらけの世界を創って取り決めしてきたわけです。
この当たり前のような線が、沢山あり、ここのブログの方々も、何も感じないで、当たり前に守られてきたはずです。
ひとつ間違えると、ちょっとこの線からはみ出ただけでも、人を裁けるような、狭い心が生まれたりもします。 やはり、都会の中のストレスは、線からはみ出すことを許してくれません。笑
この実際に引かれている線の延長上に、見えない線をエゴが作ってしまいます。
線からはみ出したような生き方すると、罪悪感となって、無理矢理にでも線の内にもどるように反応してしまいます。
そして、線が沢山できれば、できるほど、ややっこしくなってきます。 とても複雑です。
ちょっとでも、線からはみ出たら、白い目でみられたりしますから、気をぬけません。
恐怖というのは、このような見えない洗脳の線によって踊らされている姿なのです。
でも、本来の自分という生命には線も分離もありません。 しかし、人は生まれてから、幼少期にエゴができるまで、このモラルという線を徹底的に学習するのです。
何が言いたいのか・・・・・・つまり罪悪感というのは、この見える線から始まって、見えない線まで、何十年と守ってきた線の内側の世界から、ちょっと飛び出してしまったときの、洗脳の痛みなわけです。
洗脳の痛みととして、発信しているだけなのに、 それを自分に悪というレッテルを貼るのです。
そんな許せない自分も、そろそろ卒業したいという方々が、世の中で増えてきつつあるわけです。それは宇宙に無意識にであっても、繋がる人々が増えてきている証拠なわけです。
もちろん、法律やマナーを犯そう・・という短絡的なことではありません。 そうではなく、そのようなエゴの恐怖を補うような線だらけの世界に生きてきた、自分をこれからはもっと許してもいい ということです。
生れたときから、この社会に出て、エゴを自分と思って、真剣に、ミスがないよう、線の中で生きてみなんに迷惑をかけないようにがんばって来られたわけです。
自分のハートにたずねてみれば、、よくぞ、これまで耐えて来たね。。よくぞこれまでルールを守り続けて来たね。。。と同情してくれると思います。 笑
そのくらい、条件反射のように、毎日の中で引かれている線だけでも、ストレスがたまるようになっているのに、ましてや、さらに見えないルールという線や、モラルや、世間体という線まであるのです。
こんな状態で、分離感を捨てて、ワンネスになれといわれても、いくらエゴを教育しても無理なわけです。 条件反射のように、頭、思考は反応してしまいます。 反射的にです。笑
大切なのは、この2019~さらに、さらに、自分の内面のDraw the line、から出て、罪悪感を感じるくらいの、モラルという線を出てしまう方が、増えているということです。
もちろん、法的なラインは守りましょう。しかし、異常なくらい怖がってきたラインは幻想なことがわかってくる時代です。
こんなにも、幼い頃から線を守らされてくると、見えないモラルという線は、自分の周りを丸く描いて囲んでます。
自分を中心として、人によって大きさは違えど、丸い円の中に自分を置いているのです。
その丸い線の中で生活すれば、ギリギリ安全であり、でたら異常に不安に襲われるのです。 洗脳です。
そして、カルマが解放されてくると、この丸い枠の中から、簡単に飛び出す人もいます。
例えば、離婚劇なんかもあるでしょう。
いままでの鬱積、丸い線の中での生活によって、ストレスが、昨年から今年にかけて一気に噴出し、 夫婦喧嘩なんかでも、離婚ギリギリまで、いくこともあります。
バックに荷物を詰めて、いつでも出て行けるように、準備しているうちに、新しい自分を発見できたりするのです。「 わたしってここまで出来るんだ・・・・ 」 と言った感じです。
結局、離婚しなくても、いままでやれなかったことを、一気に情熱が高まりDraw the line を飛び越えてしまう。
そのとき自分がどう感じるか。。。。 以外と怖くなくなっていたり、安心感が出てしまったり、勇気ある新しい自分を発見できたり、自信ができあがった自分を発見できたりします。
つまり、Draw the line の向こうに、新しい自由がある自分を発見できたりするのです。
「 恐れていたものがそんなに恐れることでもないんじゃないか。。。 」ということです。
2019年~ どんどん、この線の崩壊がご自分自身の内面で起きてくるかもしれません。
それは何を意味するのか、、、それは、魂が大きくなってきたということです。
自分の魂が大きくなってしまってきたので、丸い線からはみ出してきている・・・・ということなわけです。
自然としたシフトの中には、このような衝撃的な事も用意されていたりします。
エゴは、怖いので嫌がりますが、外科手術のような出来事ひとつひとつが、実は大切だったりします。
無理矢理、Draw the line をエゴで越えるのでもなく、浄化や観念を外していくうちに自然と、
Draw the line を越えてしまっている自分を発見できるのが一番自然な形のシフトです。
それを統合といいます。
統合とは元に戻って行く姿であることであるならば、その痛みも本来の自然な自分にもどるための好転反応のようなものて゛す。
それは、ある意味、規格外を意識し始めた人こそ恩寵と授かって行くのです。 笑
先日の話の平均台とこの線の違いは、線を越えても、段差がないのでケガもしないですよ。ということです。
宇宙波動へ GOー 楽しみましょう ↓ シフトです。
昇龍、プラチナ龍 縁起がいいですねー ↓
さあー言ってみようーーーーーっ ↓ 元気、明るさ 笑
あっけらかーん ku すずけん放送出演
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今年は、更に、自分を知ることの大切さ・・・重要かも。笑 ↓