2019~という今後の年月は、シフトを体感している人にとっては面白い時期かもしれないです。
最近、ナチュラルスピリット社から、「Lシフト」という書籍が、半年前くらいから出て、大変売れているようです。
「 L シフト ??? 」 作者みると秋山眞人さんでした。
この方の本は買った事がないのですが、立ち読みしていたら、このLシフトは、kuが去年から書いた垂直シフトと同じようなを書いてあるのです。笑
しかも、99ページには、メサイアのような図がありました。びっくりです。笑
メサイアに似たのようなモノを使ってUFOを操作していると書かれてます。あれれ。笑
秋山さんという方は、UFOコンタクティーでテレビに出ていた方であり、有名な方なんですが、このLシフトという本を今出して、推進しているようです。
Lシフトとは、彼が言うには、90度に変化する、シフトするという事らしいです。。
アセンションの書籍なわけです。笑
あれれ、、これってkuの記事の垂直シフトと同じ言葉になりますし、先日のすずけん放送のZOOMの有料放送の内容そのものなわけです。
このLシフトの情報は、200回くらいUFOに乗った経験のあるこの秋山さん自身が宇宙から受け取った情報らしく、、、 人々の内面のシフトの情報なので、垂直シフトと相当似ています。
これは情報を同じような宇宙から受け取っているということをkuは感じ、笑ってしまいました。
この90度シフトという所がポイントです。
価値観が急激に変わるのが、2019~起こって行くらしいです。しかし、外側に起こるというだけの内容ならkuの記事的にいえば、「 世界の中の自分 」 なのでオカルトです。
しかし、この本には、「 変化した側は、なにが変化したのか、ほとんどわかりません。状況はあまり変わりません。 しかし、意識は非常に大きく変わることを迫られてます。」 と書いてあります。
つまり、世界中で起こるアセンションという物語は、2012の時によくある、お騒がせ程度でしたが、この内容だと、各個人に起きる、内面のシフトの事を書いてあるわけです。 これはkuの記事と同じです。
そして、この本には、強烈なエネルギーが2019と2020あたりまで、ふりそそぎ、「 これまで通うしていた過去の価値観が崩壊、価値観が変って行く。すると、これまでの価値観にしがみついていた人達は苦しくなる・・・・」 といった内容が書いてあります。
つまりカルマが放出しまくり、苦しむ人々が多くなると同じ意味になります。
この本ではワクワクに関しても、言及しています。読むとkuとだいたい同じでした。笑
ワクワクに関しても、だいたい同じ観方です。
快楽のワクワクだと、単なるエゴの自己実現であり、真のワクワクの導きは、垂直シフトのためにある と kuは言ってきましたが、この本の中でもワクワクにたいする同じような厳しめな観方をしています。
kuの記事なんかでも、「一番嫌だからやってみる・・・それがワクワク」 などという言葉も使ってきましたが、この本も同じ観方です。
ワクワクは垂直にシフトしていくための導きの合図でもあり、また、違う使い方では、欲望の拡大としても使えますが、あまりうまくいかないはずです。
ポジティブとネガティブはセットであり、ポジティブだけを摂ろうとするのがエゴなわけです。
しかし、人間の受け取り方は、嫌なことは避けて、良い事だけほしがるのです。
実は、その両方の外側にでるのが、kuか言っていた、垂直シフトなわけです。
kuの言っていた垂直シフトとは、「 自分が創った世界 」 となれることであり、自分で創造できる世界の主(一人一人が・・)になることです。
悩みで、丸まっている人々は、かならず 「 世界の中の自分 」 というストーリー中で、ネガティブ掴んでいたり、機嫌よくなって来たら来たで、快楽にいたりするわけです。
彼がこうなりこうなった、彼女がこうして、こうなった。父がこうして喧嘩した、上司がこうしてきて、困っている。近所で犬にほえられた・・・・・ などなど、キリがありませんが。笑
これら、すべて 「 世界の中の自分 」というストーリーの主人公だからこそ、味わえられたのです。
バシャールは中立です。しかし、聞く方、受け取る方の人間は自分なりの取り方します。 人間なら人間らしいワクワクの捉え方になります。エゴの快楽に都合の良いようにも使えます。
悪いという意味ではありません。
聞いている人間がワクワクを何に使うのかは、別の問題です。
例としては、自己実現で欲望を満たすのが一番ウケるからです。一時的ですけど。
つまりワクワクは「 世界の中の自分 」としても使えるのです。 快楽に使えるのです。
しかし、反動はきます。
「 世界の中の自分 」 は快楽と苦痛はセットなので、快楽の後には苦痛が来て、苦痛の後には快楽がきます。
バシャールのいうニュートラル、中立といのう意味でのポジティブとは、ハイヤーセルフにつながった中立の観方のできる ポジティブの意味です。
でもどうしても人間はストーリーからしか見れないのです。 笑 それもOKなんですが、反動はあります。
ワクワクを使って、シフトして解放して周波数を上げるために使うのが垂直シフトです。
逆に、周波数あげるとお金儲かるの? と聞いてくるのが人間です。笑
「 最高の事が起きている!! 」と 手放してしまうのが垂直です。
アセンションという壮大なストーリーで、さらに、このLシフトの本の言っているのは、ここ数年で相当の「気づき」の変化のエネルギーがある・・と言った感じの内容も言っています。
そして、この本では今後、「 この環境だから自分はこうなのだ」とか「環境を批判していれば自分は変われるのだ」 という人はシフトできない。
「 私から世界が始まる 」「私が宇宙を創るわ」 と信じて行う人々はシフトしていき、割れてしまうと書いてあります。
これをkuなりにいうと、「 世界の中の自分 」というストーリーに生きる人々と、「 自分が創った世界 」とシフトして行く人々とは、同じ地球でも住む世界が変って来る となります。
そうです。 笑 情報元が同じ感じなので、まったく同じではなくても、似ているんでしょう。 笑
でも、これがアセンションであり、 このLシフトの本も同じことを書いてあります。
大体、内容的は、7割くらいは、kuの記事と同じないようの本だったので、びっくりりしました。
しかも、受け取っている時期もだいたい同じ頃かもしれません。
ここで「 世界の中の自分 」 というか、Lシフト的には、「環境によって自分が変えられる」 という視点でストーリーを作ってみます。
あくまでも、創作したストーリーですから、信じないでください。笑 下記です。
「 今、○○銀河の○○エネルギーの影響で、地球の闇の支配者がどんどんいられなくなってきているが、かれらの影響が衰えたわけではない。。まだ彼ら支配者の影響は残っており、救世に降り立った仲間たちがここで結集して、宇宙からのエネルギーをみんなで集まって受け取り、それを宇宙の○○方面に、◎月◎日の最適な時期に、みんなで放射することで、闇の支配者は、さらに弱まり、人類の光りが強くなり、人類の7割は、アセンションして次元が上昇する・・・・目覚めよー 選ばれた者たちー この声を広めてくれー ・・・・・ 」
これ、KUが作ってみました これがストーリー 「 世界の中の自分 」 です。
Lシフト的にいえば、、環境によって自分も人類の運命がきまる といった考えです。
これは人類のエゴのストーリーです。 幻想アセンションです。笑
これのような話に、2012の時は、どっぷり信じてしまっていたわけです。
つまり環境をよくしようと、ストーリーのキャラクターであるみんなで、なんとか結集してこの地球を良くして行こう、良くできなければ、自分たちはシフトできない。。つまり環境がよくなってこそ自分が発展する・・・・?? ホントに? 笑
という部分が、ミソです。笑 意味わかりますよね?
シフトというのは、 それがストーリーであると、映画の中の世界であると わかっていて外側をみている 神である自分になっていく ということです。
なっていくというのも変なんですが、もともと神なので、気が付いていく・・・・ということです。
そして、気が付いていけば、行くほど、 そのようなストーリーは 「 自分が創った世界 」 であり、 Lシフト的に言えば、「 私から世界が始まる 」「私が宇宙を創るわ」 と信じて行う人・・・・となることが本当にシフトなのです。
あなたのパラレルワールドは、他の人は行けず、あなたしか行けません。
それはアナタのパラレルだからです。 意味わかりますよね?
つまり、今後の世界のシフトとは、 ストーリーの中にいる人々が幻想だとわかってないで物語をやっている人々と、映画マトリックス みたいにこの世界が幻想だと気が付いて、外側で操作できるようになる人々との差が出てくるということです。
ただ、この差が出てくる世界も、幻想ゲームであることを忘れてはいけませんけれどね。笑
昇龍も起動ー っ 笑 ↓
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大切な2019年は進んで行きます。 ↓ セッション解放も進みます。笑