2019年を迎えて、これからの時代は、さらに宇宙への関心が加速していくように感じます。

 

年末、レコード大賞ですか? 乃木坂46の曲 「 シンクロニシティ 」 となりました。笑

 

また、1月2日の箱根駅伝のマラソンでは、今回は優秀は東洋大学ですかね?

 

しかし、青山学院では、昨年まで、4回も連続で優勝しました。「 わくわく大作戦 」とか「 ゴーゴー大作戦 」 という、無理矢理根性で押してくる昔のスポーツ界のディセンションマインドではない、新しい感覚を植え付けてくれました。 

 

あれも凄いインパクトだったのではないでしょうか。

 

不足感、欠乏感から、後押しされた根性物語ばかりではなく、ワクワクからのハッピーマインドもどんどん時代の中の観念に入って来てますねー。笑

 

 

一般的な、kuなんかの同じ世代の人々だと、どうしても 「そんなで上手く行くはずがない~」 という消極的に縮小されたマインドになっているはずです。 

 

それは、先日記事にもした、時代のV字型マインド転換、がわかってないからそうなるわけです。 今まで生きてきた、生き方の自分なりの正しさが目のまえで壊れていくわけです。

 

できないことの言い訳をそろそろしはじめる年齢です。笑 

 

でもそれは、戦後数10年後、自分の先人達から教わってきた自分の信じた人生のコントロール方法が壊れていく瞬間だったりします。

 

歌謡界でも、スポーツ界でも、ディセンションマインドの根性物語の押し付けではなく、ワクワク、楽しい~マインドのアセンションマインドが、どんどん定着していくことをとてもkuなんかも楽しみにしています。

 

 

「 いやーいよいよ、ここまで、来ているんですねー 笑 」 ←これがkuの本音です。笑

 

しかも、それのほうが、良い結果が出るとなると、世の中もそれに合わせて来るでしょう。

 

大切なのは、なんでしょうか? 

 

我々も増々楽しんで、シフトして自分の世界をシフトさせていくということです。もちろん、使命は関係ありません。自分が楽しんでいるかどうかです。

 

内面のシフト、気づきが大切なので、このブログは、例えば、オカルト的な事はほとんど記事にしてませんでした。笑

 

どうしても、内面の探索、気づきに関して当ブログは意識を置いてまして、外側のUFOのオカルト的な話より、内面の方を充実させる記事になれればと思って書いてしまってます。

 

 

宇宙も含めて、みなさんの霊的向上にはUFOの種類を話してもあまり意味はありません。笑

 

もちろん、探索とか探求そのものも、全体な大きなストーリーなのですが、アセンションというドラマの中では、さらにさらに内面の気づきというのが大切になってくると思われます。

 

スターシードというのも一種の方便であり、永遠の生命の中での自分というものにレッテルはありません。 

 

大切なのは、セッションでいってますが、それを大いに利用して、ご自身の解放を進めることが大切なのです。

 

全宇宙の中で、アナタがどこにいても、何をしていても、アナタが神であり、完璧であり、ドラマも自由に設定できるのです。 アナタはすべてのすべてであります。神そのものなのです。

 

 

ですから、大天使とか、アセンテッドマスターが出てきて、「 我々には古い昔の悔恨があって、今度こそ、この惑星でみんなでやり直すぞーー」 というようなストーリーはマスターは語らないと思ってます。笑     歴史ストーリー➡時間➡幻想 の図式です。笑

 

マスターたちは、指示したり集めたりしません。笑 本人の自由性を大切にしてくれます。

これからの時代は、「 世界の中の自分 」 がわかって来る時代です。

 

みなさんかチャネルできるようになっても、使命とかやるべきこととか、ましてや恐怖で何か話てきたら、重く感じるはずです。 それはやはり 「 世界の中の自分 」 、エゴのストーリーです。 感覚的には後ろから押される感じです。 

 

2019年は、このようにドンドン剥がされて行きますから、わかってきてしまう時代です。

いままでの地球のように薄っぺらい、ストーリーは通じない世界にシフトして来ているのです。

 

 

なぜなら、多くの方々の意識が騰がってくるので、ストーリー語られても、ハートで解かってしまうのです。熱い涙が出たからといって、本物とは限りません。

 

過去生で縁があるエジプト町内会の親切だったリーダーのお爺さんかもしれません。懐かしくて涙が出る場合もあります。笑 それも感動の物語です。

 

勘違いでも、やっと今世で霊的に会えましたねー。 みたいな。笑 それもありなんですけどね。笑

 

なぜなら、みんな霊能者の時代です。笑 凄いですよねー。笑 大切なのは、「 自分が創った世界 」と「 世界の中の自分 」 なのかの見極めが今年も重要です。

 

◎「 自分が創った世界 」・・自分の目の前の世界を観ている。 ➡ハイヤーと共に生きる。 ◎「 世界の中の自分 」・・例スターウォーズの中の主人公 ➡エゴが作ったストーリー

 

 

 

つまり、高次元の話をするということは、「 自分が創った世界 」の話が高まって来る世界なのです。 

 

宇宙でも高次の星の人々は、ストーリーをあまり、語りません。情報としてはあっても、そこが人々をシフトさせると思ってません。「 自分が創った世界 」とわかっているから6次元の存在なのです。 何十次元の存在なのです。笑

 

ですから、今日の記事の内容でもある、UFOも、高次のUFOほど、自由にカタチを変えられたり、自由性にとんでいます。 しかも、複雑な機械を操作するようになってません。

 

つまり、UFOから見てもわかるように、高次=シンプルなんです。

 

簡単に言うと、UFOの中でしっかり瞑想状態にはいり、その思念によって、操縦ができるんです。 だから、内面が大切なのです。笑

 

 

高度なUFOは、それなりに高度な魂、高度なシフトされたマインドが大切になってくるのです。

 

取り扱い説明書のような複雑な機械は、エゴの科学であり、霊的に高度な人々になればなるほど、簡単な操作で行けます。

 

高度とか低度とかの話はあまり好みませんが、高度とは何かというと、「 自分が創った世界 」 ということが解ってないと話になりません。

 

神がいて、自分がいて・・・・ 自分より偉い神様が・・・・ というような「 世界の中の自分 」のマインドでは、高次の宇宙にはないのです。 それは地球内の遊びだったのです。

 

高次の宇宙人ほど、マインドも簡単シンプルで、肉体はありませんし、アセンテッドマスターなんかに近くなっていきます。

ですから、UFOの内部も、異常に簡単でしかも、高度な作りになっているのです。

 

 

外見も、姿カタチがどんどん変化させることができます。

大型母船なんかは、小さいUFOがあつまって形成されているようです。

 

ですから、定員何名 というような、金属のおもちゃのような地球の飛行機のように、自由の利かない機械ではなく、カタチに人が合わせるような世界ではないのです。

 

つまり、高度になるとなるほど、自由性が高まって来るということなんです。

その自由の象徴こそ高度の証となっているわけです。 

 

外側の幻想の神ではなく、外側の偉い教祖ではなく、外側の偉い組織の権力者ではなく、外側のストーリーの映画の中に没頭するのではなく、それを見ている自分自身の中に荘厳な光の存在、崇高な存在としての神そのものなのです。 

 

 

それに気が付いて行くことが自由をともなう高度なる自分の証なのです。

 

まず、高度な宇宙存在などと、これからコンタクトが始まるのに大切なのは、松果体です。

この松果体については、あまり多く記事にしなかったのです。

 

人は、今の自分が嫌いで、嫌な人が昔はたくさんいて、何か違う理想の者に成り変わることに夢を見ているような人が沢山いました。 

 

この世的に、地に足がしっかりついてないのに、霊的なことばかり走ると、足をすくわれたり、体調くずしたりします。 お金で苦労もこれにあたります。

 

ですから、ハート中心に置き、グランディング強化を記事に書いてきたのです。

しかし、いよいよ、松果体が、みなさんの中で活性化してきている人も多いと思います。

 

 

松果体が活性化すると、霊的生活になってきます。そして、その前に鬱とか、不安とかいろんな症状が出てきたりします。  脳の真ん中が膨らんでくるからです。

 

でも、これも通過しないと、高度なシフトになりませんから、しょうがないのですが、シフトに伴う苦痛は回避できないのでしょうか?  むやみに西洋医学にたよっても答えはでません。

 

松果体というのは、珪素で出来ています。 対策としては、珪素を摂ることをお勧めします。それもひとつの手段です。 しかし、松果体の活性化に気が付いてないと話になりません。 笑

 

実は、水晶、クリスタルも珪素が主成分です。 UFOも珪素で出来ています。

ですから、これからの時代はこの珪素が注目をどんどんされて行くと思います。

 

 

 

そして、松果体が活性化していくと、引き寄せから、能力開発から、どんどん進んで行きます。

詳しくはいいませんが、「 自分の創った世界 」もどんどん軽やかに自由になっていきます。

 

欠乏感からの努力による結果の出し方ではなく、ワクワクや楽しいから結果を出せるという時代に変革していくには、 松果体がポイントになります。

 

松果体が小さくて、活性化していないと、いつもまだまだ恐怖でいっぱいなのです。 

ある意味、現実感が無いような生活こそ、高度なシフトされた生活となっていくのです。

 

これは、目の前の自分の世界を自由に扱えることを意味します。

目の前の出来事とか、自分の周囲というのは正直に自分を表してくれます。

 

 

「 世界の中の自分 」の中で翻弄されるのではく、自分が神として「自分の創った世界」を自由に変えて行けるのです。

 

時代は、どんどん軽やかさを誘導してくれてます。 すばらしいですねー。

 

 

 

 

 

 

 

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