今年最後の記事となります。 みなさん、ありがとうございました。数多くの一位がとれました。
みなさんの想いが結集してます。 笑
2018年~2019年は、いろんな意味で振られるかもしれません。ということはお話しました。
近年の大いなる動きというのは、各人差があっても、ハイヤーの流れに従順になっていくことでさらに自分に正直になって行く・・・・と言った感じです。
ですから、自分に対する正直さがないと、エゴによるディセンションの今までの生き方と、ハイヤーの流れとの間で、揺れてしまうかもしれません。
どこまで自分に正直に、どこまで自分に素直になれるか・・・・・・・
というと、爽やかな人になるとか、正しい人になるといって、綺麗な自分になることを目標にするということでは無いかもです。
正直に見るというのは、善悪で判断しないで見るという事になるということです。
「 ありのままで見る・・・ 」 このありのままというがわかってないと、自分の内面から悪いものとか、見たくないものを消そうとして努力してしまうのです。
もし努力することで、正直な自分が得られると思うなら、それはエゴです。
それは綺麗な自分になることで完璧になれると、エゴが未来に目標を設定したことになります。
つまり、自分の中の悪いと感じる部分を修正したがるのです。 意味わかりますか?
修正することで、自分の内面をダイヤモンドのように美しくしようと努力するのが、今までの修行者なんです。 それもエゴということなんです。
つまり、修正しない・・・・ということです。 修正したいというのは、善悪でみているからです。
この善と悪の基準があれば、あるほど、自分を裁いて苦しくなってしまうのです。
この正直に見るということは、ありのままで見ている自分になる という、「 不完璧さの中に完璧を見ている 」と言った感じです。
この修正しない・・・ということが、自分を大切に生きると同じ意味になります。
だから、100%綺麗に生きるなんてことは、ありえないです。 自分の中に嫌いな部分を発見するのは、嫌いな部分が悪と思っているからなんです。
100%綺麗に生きるなんてことは、ありえないのに、それを自分に求めてしまうと、他の人にもそれを心の何処かで強要しょうとしているはずです。
これが、完璧主義の人が、人を裁く原因です。 自分に対して厳しいのです。100%綺麗な自分を目指してしまうので、他の人にもそれを押し付けるのです。
だからといって、対人のルールや、法律や、生きる上での迷惑行為をしても良いということではありません。ここは地球ですから、一定のルール上の中で生活はしています。
その辺をエゴのいいなりになっていると、社会不適合な人になってしまいます。
霊的な事を大好きな方に多い例です。 それは逆に、過度に、智慧がなさすぎます。
話を戻して、この正直に、ありのままに見ていくと、 善悪を越えられる生き方、観方になります。
5割は良い人の部分、3割はワガママのグレイゾーン2割は人に話せないゾーンなど、
こんな感じで 100%神さまなんです。
自分を神と思っているひとは、100%綺麗に生きている と思ってません。
グレイゾーンでも、ブラックゾーンの自分も含めて、自分を笑ってられる。微笑んで、許せる人のことを言うのです。 ここが、誤解されている方が多いです。
自分に、グレイゾーンやブラックゾーンがあるので、「 自分なんてまだまだ、そんな・・・・・・」
と内面を測ってないでしょうか? 意味わかりますよね?
そういう観方は、まだ善と悪で判断しているから、そうなるのです。すると、自分を神とは思えません。 まだ、自分が緩まってないのです。 緩くなってないのです。
そうではなく、全体がエゴからみると不完璧に見えるものが、ハイヤーに繋がると、それも完璧に見えるので、笑っていられるようになる という意味なのです。
この正直に見れない理由は、恐れから身を守ろうとする、いつもの仮面の素早い反射神経のようなスピードある逃げです。
これは、天邪鬼となる人もいます。 天邪鬼というのは、先ほどのグレーゾーン、ブラックゾーンに対する反射的な、言い訳をして防御しているのです。
気をそらすような態度という防御です。笑 おもしろいですよねー笑
このように、ディセンション時代は、いろんな形で防御せずにいられなかったのです。
善と悪という基準がありすぎて、、、、自分を見てしまうと、大変なことになるからです。笑
つまり、大切なのは、内面の状況がどうであろうが、正直に見ているということです。
仮面があっても、正直に見る、 仮面がなくても正直に見る、ある事が悪いことでもなくて、
あるならあるで、しっかりあることを正直に見れていれば良いわけです。
つまり、状況にふられない正直な今の自分 ということになります。汚いものも正直に見る、
綺麗なものも正直に見る、全部正直にみる ということです。
するとどうなるのでしょうか? すると、自分の内面を深く、深く読めるようになります。
そして、他の人の内面も見れるようになります。
実は、これが美しい、チャネリングなんです。なぜなら、神としての自分をしっかり愛せるように進ませてきたから、そのような能力が副次的に備わって来るのです。
自分の嫌な部分( 悪と勘違いしている部分 )をなんとか見ないようにしているから、どっかで胡散臭いところがあって自分自身を愛せなくしているのです。
つまり、自分を愛するということは、ある意味、自分を正直に見てきたから現れて来るものなのです。
そうなると、自分自身というのが、グレーゾーンでもブラックゾーンでも、おもしろく思えてくるのです。 楽しくなってくるのです。まだ真剣に格闘しているのなら、善悪を持ってます。
もっとお気楽に、自分と付き合えるようになってくるのです。笑
良い所も悪い所と言われる部分も、善悪の観方がなくなると、大笑いして、見れるのです。
正直に生きるということは、この善悪という地球ならではの勘違いの観方を省いて見れるようになってきたかどうかにかかっています。 ここは2019年という年では大切かもです。
なぜ、この善悪基準を省いた観方が大事なのかといいますと、この正しい観方というのは、エゴを強化してしまうのです。
正しいからこそ自分は間違ってない、正しいからこそ自分は・・・・・・自分は・・・・ということで、
正義感というような、エゴにとって正当なアイデンティティを強化してしまうからです。
これが、大きくなると戦争に発展したりします。正義感ある人は良い人で、正しいことする人は良い人なんだということは、エゴが強い自分のマインドを確立していくわけです。
よって、正しさ、正義を強くもつと、虚像の自分を作ってしまい、理想化していくのです。
それを信じ込み始めるです。
お金に対してあれだけ、いらない という理由を100、200と理由を言えた人が、宝くじが当たった瞬間から強欲になることもあります。 仮面です。 遺産相続トラブルもそれです。
これは 清貧の教えのように、清貧化した正義感ある正しさを、虚像化して来ために、一気にブレーキが効かない、隠して来た自分が暴れ始めている姿なんです。
それは、アクセル全開で、虚像だった偽物の自分とまったく反対な自分が表れます。
言い訳はできません。 自分はこんなに強欲だったのか・・・・ と見なきゃならい時だとハイヤーが見せてくれているのです。
実は宝くじでも当たらない限り、自分の内面にそんな強欲があったこなんか気が付けなかったのです。
今日の記事で言っている、正直とは、強欲な自分も、貪欲な自分も、反発している自分も、全部を見て行こうという正直さなんです。
良いものばかりを追求して、悪いものは見ないという正直さではないんです。全部を見ていくという正直さなんです。
そうすることによって、トータル的に、全部の自分を許していくことができるようになるのです。
つまり、正直さとは、全部の自分を見ていく、善悪で裁かないで、しっかり見ていくということなのです。
ここに「 自分はこれこれこいう真面目な人間だ 」 という虚像があると、その奥にある強欲な自分が見れないんです。 そして見せられた時はショックなんです。
相変わらず善悪で測ってしまうからです。
嫉妬なんか、ハイヤーのサインです。 嫉妬する相手とは、自分の理想とする相手だからです。
つまり、嫉妬するという事は、自分の内面にある理想に文句言っていることになります。
それは正直にいつも見てないから、分離が起きているとも言えます。
嫉妬している自分も、人に親切の自分も、人を愛せなに自分も、全部正直に見ませんか?
だって、地上の地球人生は、短いんですから。笑
最後に、有名なロックバンドで、 ブルーハーツ というバンドがあります。
リンダ、リンダ という曲があります。 この曲の最初の詩は、国語の授業として取り上げられ、NHKで放送してました。 名文です。
「 どぶねーずみ みたいに~ ♪ 美しくなりーーたい~ ♪ 写真には~写らない ♪
美しさがーある、か、ら、~ ♪ 」 笑
素晴らしい。笑
リンダ・リンダ ♪
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冬のグランディング ↓
ババジテクニック ③ ↓ ぞくぞく、凄い感想頂いてます。笑
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いきなり、ババジテクの後、生理来て、医者にいったら問題ない。笑
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