2019年、2020年を超えていくと、いよいよアセンションを楽しんで行く中での、本当の自分の在り方みたいなものが、どんどん自由に解放されていく・・・・気がします。笑
その胎動の芽が、来年の2019年なのかな、、、という気がしてきました。
そのためには、どうしても360度というワードが浮かんできます。
平均台には、前と後ろ、しかありません。進むか後退するか・・・狭いです。
自由とはそこから脱出していく・・・・ということにもなります。
前回にも、kuならディセンションのに逆行して、ブラック企業で遊ぶ・・・というような過激な言葉も使いました。 笑
そのようなことは、普通スピリチュアル的には、逆行であり、退行であり、ありえない響きだと思われます。笑 でもそれも平均台なんです。スピリチュアル平均台です。
この話がセッションなんかでもウケているのですが、極端な話仕方なので面白いのかもです。笑
これって、スピリチュアルだから波動あげないといけないとか、下がるようなことはしてはいけないとか、これってやはり平均台の上なんですね。 エゴの秤です。
やはり、中心軸に自分達がいるということは、360度 ということなんです。
あの真ん中点を見るとわかるとおり、実は自由になるということは、360度の選択ができる余裕ある視野である・・・という余裕の自由性なのです。
もちろん、シフトして上げていくというのは、一方通行で良いんです。波動の高いほうとか、浄化して軽くなる方です。それを記事でも推進してます。
しかし、進んで行くということは、結果として360度の自由性というものになっていく・・・・ということなんです。
軽くなるということは、より自由になっていく・・・・ということです。
ですから、冗談でも過激な事を言える余裕が出来て来る・・・・・ ということに繋がるわけです。
たとえば、本来みんな神なので、幻想真っ只中のディセンションの時代において、無意識に360の自由性をもとめて、お金もうけしたり、戦国時代には天下取りしたりしてました。笑
それはある意味、天下をとれば、世界中を自由にできるという欲求があったわけです。
天下をとれば、日本中を自分の自由にできるので、自由になってみたい という欲求、所有欲、覇権欲、みたいなものがあったはずです。
でも、農民は、それができません。 殿様は、一時的に気まぐれで農民体験できても、農民はいきなり殿様になって、日本中に行けません。 これが殿様と農民の人生の体験力の圧倒的な違いです。 このようにマインドの根底には 時代関係なく自由といのが理想なのです。
だから、このアセンションの時代に、お金持ちになりましょう という単純なことではなくて、真のシフトは真の自由をともなっていく ということです。
つまり、360度動けるような、ほんとうに軽やかな自分に、変身していく、今変容のシフト過程が始まっている・・・ということです。
それは、こだわった観念、考え方を今まで通り持って居続けると、360度自由な行動というのが無理なってくるわけです。 つまり今までの自分なりの普通が足かせになってきているのです。
自分の魂も、自分のマインドも本当に望んでいることに、向かって行っているということです。
ですから、当然、目の前には、とても忌み嫌うような、出来事がどんどん現れてきます。
この忌み嫌うような出来事というのは、ある意味今までの自分を維持したいというエゴの安定の崩壊です。 kuもこれでもかというくらいに皆さん同様体験してきました。笑
つまり、いきなりは、360度Siriusの妖精みたいに自由には動けないのです。
ですから、解放が始まってくるわけです。 なぜなら本気だからです。本気でご自身が魂では納得済みだからです。
結局、このアセンションという壮大なるストーリーの中で、みなさんの目の前が、どんどん変化ているのは、ハイヤーセルフとともに、360度の自由力を得られるように、流れて行っている・・・・とも言えます。
そして、みなさんが日々進捗状況によっては感じているように、どんどん軽くなっていきます。
その軽さは、自由への誘いなんです。笑
ただ注意しなくてはならないのは、もうその時期がきたら、その人なりの平均台から降りなくてはならないということです。このシフト経験して行っている人は・・・・です。
たとえば、一般の普通の人々に目をやってみると、ベーシックインカムが導入されて、働かなくても政府がお金をくれて、国民に人あたり30万くらいの給付されたとしてます。
たしかに、物質的には、自由になったように見えます。 しかし、一般の人は、カルマや観念だらけですから、解放もままなりません。 意味わかりますか?
つまり、物質的に何か与えられても、解放が進んでないので、平均台から降りれないのです。
これはシフトしていった、マインドの解放を先におこなう自由とは違います。
制度がいくらかわっても、心が自由になってない場合、30万でも40万でも、100万でも、乾いた心は、乾いた心なんです。 つまり、キリがありません。足りないのです。 そのままならの話です。
逆に、いままで我慢してきた、鬱積した欲望というのに火がついて、狂ってくる場合もあります。ですから、ベーシックインカムは賛成なんですが、シフトの進みと時期も関係してきます。
人は死を見るのが嫌だから、朝から晩まで働いて、自分を忘れることで、「 死 」というのを考えないようにしている・・・・ といった記事も書きました。
もちろん、人にもよりますが、、労働もなにもすることが無いと 困る人は本当にいるのです。
何か外側にやらなきゃならない事をがあるから正常に生きていける人もいるのです。
ですから、マインドの解放、恐怖の解放が進んでないのに制度だけ与えられても、シフトしません。
ただ、人は夢をみるのです。 そのような制度に早くなれば、すべては上手く行くという、エゴの未来希望です。
そうではなく、時期と人々のマインドの解放のタイミングはとても大切なような気がします。 マインドの解放をどんどん進めていくことかもしれません。
そのくらい、洗脳にかかった平均台から降りるのは勇気のいることなんです。シフト中の方々でも意識が高いのに、怖いのに、ましてや普通の人なんかにとっては、凄い怖いことなんです。
てすから、先頭切って、降りて見せる人々が大切なんです。 人に押し付けるのでもなく、自由になった自分を周囲や社会に見てもらう。
もちろん、今シフト中の方もそうですが、若い子たちなんかは、それをやりたくて出てきているのです。
シフト中の方や、若い子達が、どんどん平均台から飛び降りて、社会全体のマインド解放の雰囲気を作っていく事なんです。
この360度体験力 というのは、とてつもなく喜びの光が溢れているという本人の姿です。
先日、やむ得なく、キツイ仕事に就いた人が、今は観方が変って、「 これも面白いかも・・・」
というような記事を書いていたことを発見しました。
これって、その人の光が強いからなんです。
つまり、この記事でいうところの360度というのは、身の回りの世の中のネガティブなんか吹き飛ばしていけるような 光りがご自分自身の中からあふれ出して周囲を照らしていく・・・・・ということです。
もっと端的にいえは、その人がいるだけで、明るくなれるようなシフト力です。
それが、本当の豊かさではないでしょうか? ほんとうの意味での恐怖のない自由さです。
どんに制度が変っても、ブツブツ言うネガティブな癖のある人は、今まで通り部屋でブツブツいっているわけです。マインドを変えるかどうかは、本人次第ですから。
でも、ほんとうにシフトが進んで、恐怖や不安を解放して進めていった人は、360度どこに入っても光っているわけです。 軽やかに、スムースに、穏やかに、 慈愛にみちて。
その人の赴く場所が、どんな場所であっても、その人がいるだけで、周囲は明るくなります。
それを奉仕と呼ぶのではないでしょうか?
前と後ろだけの平均台の上だけで明るくなっても、360度他の場所では、明るくなれない、例えば、192度の場所にお金のネガティブマインドがあるとして、普段は隠してても、その角度になったとき撃沈してしまうのは、360度とはいえません。
もう、2019年あたりから、自分の盲点になっている角度がある場合は、解放させられていくようなそんな時期です。
そんな、360度の完全自由をシフトしているだけで、行動していくだけで、自然と身に着けた人なら、どんな社会でも制度でもその人のパラレルワールドは、いつも光ってます。
関係ありません。 どんな場所でも。 笑
高次元の世界に向かうということは、あたりまえのように、360度完全自由になっていくということです。
ですから、結局、一方的な観方をどんどん捨てていくということです。体験力が身についてくる、体験したいことを自由にできる これかシフト力、その人の光の強度と関係あると思われます。
良い悪いがないんだということを、本当に体感レベルで体験して行く時代・・・・と言った感じです。
宗教施設の暗い部屋の中で、閉じこもって、自分は崇高な光りが強いと言い張る時代ではなくなってきます。
本物の光が強いなら、どこにいっても強いからです。 波動の悪い部分をさけるのは、その同じ波動が自分の中にまだあるからです。
これを自分自身の魂が試す、強い時代が２０１９～始まりそうです。笑
ひゃあああ～～あははは～楽しんじゃいましょう～ 笑
※ 今日、クリスマスイブというとで、この曲をおくります。
アメージング・グレイスです。
白い巨塔というテレビドラマの主題歌になりました。
このドラマの中の・・・・・・・
この欲望と権力欲に突っ走った、財前という主人公の純粋さも、
天使のように温かったライバルの里見先生も、
悲しみに耐えた、被害者の家族も、
「 すべて、大丈夫だったんだよー すべてなんでもなかったんだよー
わたしはすべてを愛します・・・ 」
と イエスの声が響いているように感じられました。
今年一年、早いけど、シフトお疲れ様でした。
プラチナ昇龍 祝 ↓
あっけらかーんkuです。 ↓
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