生放送 YOUTUBEにて、kuが生出演します。11月15日(木)21時スタート

1時間30分、無料です。笑 

 

↓  ↓  ↓ 当日生ライブ だれでも見れます。

Youtubeすずけん放送局

https://www.youtube.com/user/kenzo5699

 

今回のすずけんさんの放送をkuもみて見ました。youtubeで、ウチの奥さんがびっくりした顔で、コレコレって、見せてくれたのです。

 

「 すずけんさんが、、、女装している・・・・・・・・ 」 「 こりゃ、最高だあーーーーーーーー」

ここで、言わせてもらいます、すずけんさんアナタは凄い。笑 感動です。笑

 

自分の内面の女性性をわざと、出してみたかったようで、あっちの気はないそうです。

 

しかも、この記事と次に出る記事のタイトルと同じことをしてます。

これはすずけんさんの女装とは関係なく、一週間前に書いた記事なんです。

 

 

 

地球に来た、スターピープルにとって、楽しいことって、ここに来られている方の中でも、気が付いてない方もいらっしゃると思いますが、宇宙には無い、地球だけのオリジナルな事なのです。

 

これは、愛ということをひとつにとっても、ドラマみているだけでも、凄い情報が入ってきます。

 

宇宙人はある程度、地球的なことに鈍感か敏感すぎる傾向がありますが、直球で入って来る感動には弱い方が多いのではないでしょうか?

 

kuの場合、武田鉄矢とか、江頭2:50 とか、そうとうちょっと変わっている人が好きです。

 

 

今日のブログのタイトルように、どこまでも自分のみっとも無さというものをさらけだせる人って地球にいながら、地球にいないような、感動してしまいます。

 

これは、その方のエゴが弱くなってきているからです。

 

 

昔、刑事物語 という映画がありまして、今はどこのビデオ屋にもあまりなくなってしまいましたが、武田鉄矢が脚本書いて、武田鉄矢が主演しています。

 

このシーンの中で、売春している女子高校生のグループが補導されて警察に捕まって署に来るのです。

 

その場面では、何人かの刑事が、質問したり尋問したり彼女達に、上から目線で、学校の先生や指導者みたいに説教を始めるのですが・・・・・不良の少女たちは、鼻で笑ってます。笑

 

 

 

そこで、取調室に、武田鉄矢が演ずる、刑事に最後は変るのです。 

 

すると、武田は、彼女たちに、いきなり土下座するのです。 「 そういうことは・・・・・・あなた方の身体は、好きな人のために ・・・・・・・ お願いします 」 と 

 

他の刑事たちは、びっくりします。 こいつ何やってんだ。こんな不良共のために。。。。と。

 

人間不信になって、不良になってしまった若い子の心は、ビックリします。

「 何やってんだこの刑事は、しかも土下座ってなんだよ?」

 

彼女たちの中に強烈なショックが走ります。そして同時に、暖かいもので満たされてきます。 

 

相手なんか関係なく、 この片山刑事は、少女たちに土下座して、お願いしつづけるのです。

 

「 こういうことは、貴女が一番好きな人としてください。 じゃないと、好きな人ができたとき後悔しますので、、、お願いします、 必ず、後悔してしまいますので、お願いします。

どうか、自分を大切にしてください・・・・・ 」 と 土下座しまくるのです。

 

 

 

すると、さっきまで、態度が大きくみせていた、不良少女たちが、だんだん顔に赤みがさしてきます。 

 

kuは思うのです。 こういう人たちが、ディセンションの時代に居てくれたことが、地球人が愛ということを忘れないでいられたことを。

 

自分が、いくら惨めでも、みっともなくても、もう我慢できないくらい、相手に愛をわからせようとする、みっともない人。 大好きです。 

 

これは自分を本当に愛せてないと出来ません。自己犠牲ではないのです。

 

簡単に言いましょう。 相手を自分とおもってないと、つまり相手と繋がってると信じてないとこのようなみっともないことは出来ないのです。ここに一点の曇りもありません。

 

2018という、こんなに光で満ち溢れた時代を迎えても、kuの人生の前半で、こんな不器用な愛の表現をして、感動くれた人が、たくさんいました。

 

 

 

昭和の時代は、殺伐としてましたが、そのバネというか、スプリングというか、逆に感動するときも半端なく、凄い、感動があって、一気にハートチャクラが全開になれたりします。

 

なんかこう、新しい事が始められるときというのは、人から嫌われるようなものなんかも含めて、調和の在り方がちょっとちがったりします。

 

調和、調和と口ではいいながら、自分の恥を守る、良い人になってないでしょうか?

 

ただ、だんだん調和の時代のアセンションが進むにつれて、まったく新しい、感覚の調和の刺激がこれから現れて来るように思えます。 

 

逆に、セオリーどおりに、良い人で、いつも笑顔で、細かい所までやさしかったり、ほのぼのしてたりすることが、地球的にはウケるんですが、なんかつまらなさ・・・・というのを感じてしまうのです。

 

今の時代は、突飛でもなくハズレてもいいから、エゴならエゴでもいいんですが、真剣さみたいな、なりふりかまわず、生きているというか、人にどう思われても構わないような、強烈な無邪気さでしょうか。。。笑

 

 

さきほどの、武田鉄矢じゃないですけど、「 そこまでやるのかよ? 」的なワクワク感がなくて、ちょっと周りと合わせて調和感の雰囲気をつくっても、感動がありません。

 

やはり、自分も人々も、感動を味わいたいのではないでしょうか?

 

その新しいこのアセンションの時代の感動とはなんでしょうか? ひとことでkuが感じるのは、制限をはずしっぱなしの人生観です。

 

それでも、充分に守られたような、安全な世の中みたいな、波動にもうなりつつあるのではないでしょうか?

 

それなのに、いままで通りのセオリー的な生き方していると、自分の内面に違和感が出てきて当然だと思います。 そのくらい今シフトは早く、早く進んでいるように感じます。

 

 

kuの場合、選挙の時に、左翼の選挙演説のあとに、人気の右翼の選挙演説みるような記事を書いたことがあります。

 

スピリチュアルな方々なら、とくにちょっと左翼的な人を応援してたりします。

でも、それ自体も、ひとつのマニュアル的な生き方になってませんでしょうか?

 

もちろん、ここは地球ですから、ヒッピーみたいな姿で、自前の畑をもって、経済活動は嫌い、

無農薬の食物を自慢でき、左翼的な人を応援する・・・・・・これって、ある意味マニュアル的ですよね。

 

つまり、健康的に波動の高い食べ物を普及することが正しくて、農薬だらけのものは悪いという式です。 

 

それは、それでそうでしょう。kuも賛成です。 でも、カタチにこだわりすぎて、小さな小さな動きになってませんでしょうか?

 

 

 

やはり、善悪のゲームの中に入っていることに気が付かないと、ある一定の正しさみたいなものを押し付けることになります。 着るものは麻の生地じゃないといけないとか・・・・笑

 

それを発信している人が、実は困ったことになってしまっていることもあり得ます。

 

だったら、成金まっしぐらの 与沢翼のほうが、面白い映像だしてます。笑

 

彼は一回日本で破産して、破産から脱出して、今ドバイで不動産買いまくってます。笑 

 

つまり、だれかの生き方、言葉、考え方を真似するのもエゴの特徴であるということです。

真実は、自分自身の中にしかありません。 

 

アナタが神なんです。笑  

 

 

結局、昭和の人が陥りやすいのは、○○族になりやすいというこです。

 

それは、どんな分野でも、その個性をもったグルーブカラーです。 ヒッピーでも、左翼でも、

すべて、○○族なんです。

 

現代からは○○族がなくなって行く時代です。 その人しかやってないオリジナルが光っていくように感じます。

 

◎◎族は、サラリーマンからヒッピーまで、1970年から、かわりません。どれだけの時間を待ったらユートピアは出現するのでしょうか?

 

あまりにもマニュアル的な人は、影響力はあまりありません。

自分なりには、生きているつもりでも、経験の浅さからそれから出れないので、つまづいてばかりいたりします。

 

 

人がやってない事をすることが良い事とは言いません。そうではなくて、自然とみんなより飛び出したようなオーラの出し方しても、これからの時代は面白いのではないでしょうか?

 

そのように、今までの時代の変な人ではなく、これからの時代の変な人にならないと影響はでないような気がします。 

 

そういう意味では、kuも少しながら、変な人です。 ホスト業界を変えるローランドと真逆のような、高波動のヤンタラジローさんを紹介しているような変人です。 反対から反対まで。 これも壊しているのです。

 

アクセスなんか気にしてたら、記事かけません。笑 

でも、だから自分というエゴキャラを気に入ってます。 

 

 

右翼と左翼の選挙演説両方きいて、感動しているというのがkuです。

 

右翼の人の選挙に来る方々は、それなりに真実性を、正しさを信じてます。それもOK。

左翼の人の選挙に来る方々も、それなりに、右翼の人達と反対ですが、それも良い感じです。

 

問題は、お互いに反対側から見たり、素直に感じたりしないで、エゴの制限的な観方に拘ってしまった・・・・・・ということです。

 

なぜなら、カタチにはまってしまうと、経験が薄くなるのです。 経験が薄くなると、多くの人々の共感がわからないのです。 意味わかりますか?

 

それには、徹底的に自分のエゴがハイヤーに素直になって、ワクワクしたことを正直に善悪かんけいなく、やってみるということです。

 

 

エゴというのは、ひとつの個性を持ちたがるのです。 

 

スピリチュアルならその先生の個性です。 この先生にこんな相談したら怒られるだろうなー というのは、その先生のキャパシティーをお客のほうが見抜いているのです。 意味わかりますか?

 

知らぬは、先生様です。 ふわふわした格好して、ふわふわした業界どっぷりの言葉で、こう言ったらこう答えるだろうと、客のほうが想像できるので、つまらないのです。

 

つまり、感動がないだろうと予測されているのです。

 

しかし、各分野で、大きく成長してくるような人は、やはり真剣に無様になっているような人です。あった瞬間から、ハートチャクラ全開させるような人もいます。

 

 

 

とくに、今日は、kuのLINEでも紹介した、ミュージシャンを紹介してみます。

知っている人も多いかもですが、知らなくても、知ってても一曲付き合ってください。

 

ちょうど、2012年アセンションが始まる一年前に発信した曲です。

 

何回聞いても、涙が出る人がいるそうです。 たしかにです。

 

彼は音楽をつうじて、真剣にぶざまになって発信しているのです。

 

真剣に無様になれる人は、自己犠牲ではありません。

 

エネルギーがあふれているので発信できるのです。 

 

地球ってすばらしい星になりそうですね。

 

 

 

 

 

 

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