2018年という、この波動上昇ど真ん中な時代において、いろんなマインドの感じ方されている方々も多いと思われます。

 

たとえば、解放といっても、自分の内面の細かい部分での観念とか、自分でも気がつけないようなことが浮上してきたりもします。

 

でも一般の人々は今この時代の中、自分に起きていることの意味わからず、耐えて過ごされています。それはそれで魂的には楽しんでいるのです。欠けているこなんかありません。

 

でも、シフトに生きる人にとっては、ひとつ、ひとつ、遠回りのようにめんどくさい、繊細なマインドの部分も、しっかり感じきって生きなければならなかったりもします。笑 

 

 

なぜなら、今回のシフトこそが楽しみで生まれてきた人が多いからです。

 

シフトを経験しながら、アセンションのど真ん中で、この今の地球でしか体験できないことを体感しながら、楽しんでいるわけです。

 

ある意味、先端走っているような方々が、シフトされている方になります。

 

でも、それは偉いとか、高徳とか関係ありません。その遊びを自分で選んだだけですから、

ゴルフとテニスどちらを選ぶのとあまり変わりません。ストーリーの中での選択ですから。

 

ですから、スピリチュアルな活動の中でも、使命とかこうあるべきとか、めんどくさい事を言われたりすると、ハートが拒絶しないでしょうか? 自分にとっての本物がわかってくる時代なんです。

 

 

そんななかで、一般の普通の人々も、シフト意識するかたも関係なく、「 ちゃんとした人生を生きるのを止める人が増えてきている・・・ 」 と感じます。

 

なぜなのか、? それは、この世の中に安心感が増えてきたように感じます。

 

一般の方々も神ですから、無意識の中で、やはり自分の居やすさとか、生き方とか感じる中で、もう、「 ちゃんとする  という事自体、無意味じゃないか 」という事に気が付いてきて、行動する方が増えているということです。

 

「 今だけよければいい 」 という言葉は、昭和ならアウトサイドの不良のレッテル貼られました。 

 

でも、今の時代は 「 今だけよければいい 」 と言ったとしても、あまり違和感を感じないのではないでしようか?

 

 

それは、あまりにも世の中時代も混沌としてて、昔みたいに正義とか正しさとか、教えとかの崩壊が始まっているからです。 正しい生き方という考えかたがもう無くなってます。

 

「 最後は自分しか基準はないんだ 」 という、ある意味、健康的な良い展開の世の中なんです。

 

一見、個人主義のように、断絶しているように見えますが、そうではなく、エゴの集団意識の崩壊です。 意味わかりますか? 

 

みんなで一つの考え方で集まってなにかするといったエゴ観念集団が崩壊しつつあるということです。 これは良い傾向ではないでしょうか?

 

個人主義のようで、実は各人が自分の内面を信じ始めている証拠です。

 

ということは、一見冷たい地球の個人主義のように感じてても、今後の結果として、内面で繋がる人達が増えるということも考えられないでしょうか? 

 

 

それをワンネス的ともいえないでしょうか?笑 

 

それは、だんだん多くの地球の人々のエゴがおとなしくなってきているからです。これは集合意識的にも、国民的にも、人類的にもです。

 

つまり、なぜ 「 今だけよければいい 」 と感じられるかがポイントです。

 

「 未来に不安をあまりもっていない 」 「 未来に対して、昭和の時代のように強烈な不安がない 」 ということです。

 

じゃなければ、恐怖が出てきて、とてもじゃないですが「 今だけよければよい 」 という言葉自体を発することもできないと思われます。 

 

つまり、意味なんかわからなくても、未来というのはエゴの幻想であり、未来というのは実在しないということが解ってきているのです。感覚的にです。

 

 

そんな、すごい気づきの時代の真っただ中にいるのです。 

 

おさらいしますと、 エゴは、未来と過去にしか存在できません。 今ここに入る瞬間からエゴの居場所はないです。 

 

つまり、エゴは今に存在できないのです。思考がなくなってしまうのですから。笑

 

いままでの文明は、次、次、やること、やらされること、という未来を常に見させられて、行動させられてきました。 つねにやるべきことで急き立てられてきたのです

 

しかし、ニートとか、無職の人がいるとして、彼らは、もしかすると、未来は幻想である、未来はなんとかなるし、未来にばかり不安をもって、もう走らさられるのは嫌だ とどこかで感じているのではないでしょうか? もちろん恐怖で動けない方もいますが。

 

 

ですから、ニートは存在すること自体、 今の時代のへの挑戦状なのかもしれません。

 

つまり、ニート自体、kuなんかも悪い事だと思いません。 親にお金があって、問題ないような家庭にニートがいたりします。 

 

しかし、そのような子は、親のセオリー、親の勧める生き方を自分を殺して、無理やりに親の喜ぶようなレールに乗ろうと必死に努力してきて、疲れ果てしまった正直者だったりする人もいます。

 

つまり、先日の話ではないですが、善悪を考えないで見れば、正直者なんです。笑

 

たとえば、道を歩きすぎて疲れていたら、公園の椅子があったので座って休憩している・・・・笑

これと変わりません。 笑

 

 

話を元に戻すと、未来に対する不安がなくなる、または、感じていたとしても薄いと、どうなるかというと、自由性が高くなっていきます。 どんどん自由のほうに人は流れます。

 

昭和の時代なら、一生我慢して終わるような人生の人でも、今、ユーチューバーかなんかになって、相当の年収を稼ぎだす人もいるくらいです。

 

自由であることによって、もっともっと個人がフォーカスされる時代になってきています。

 

そんな中、このシフトを意識されている方や、スターシードで帰星される方々で、ひっかかることがあるとすれば、この地球の中で、「 人でも時間でも 追いかけられてないと生きている感じがしない・・・・」 という思い込みです。

 

または、「やることがあったからこそ、生きてられた・・・」という癖を若い時に作り上げてしまって、カルマに残っている場合、この2018年で解放が始まっている場合があります。

 

 

その感覚をこの2018年は、とられちゃって、やることがなくなってしまった。ド暇になってしまった。 と言う感じです。

 

何か、やることが沢山あるからこそ、生きてられた。 という感じの人々です。これは普通の人間によくあるタイプなんです。 

 

これに逆に、疲れてしまうのがスターシードだったりするのです。この人間の性に。

「 どこかでなにかちがうよ 」 という感覚がスターシードにはあったりします。

 

しかし、あまりにも長く、何十年も地球人やっていると、さすがにスターシードも、とうとう、その感覚に慣れてしまって、同じように、「 なにかやってないと・・・・」 なにかに急き立てられて生きてきた癖みたいなものがあるように感じます。

 

だから、なんとなく、暇になっても、不安になっている人もいます。 それは今までの心の癖の残骸かもしれません。

 

 

しかし、それは残骸のような蜃気楼ですから、やがて消えて行きます。また別の言い方すると慣れてきます。

 

すると、ちゃんとしなくても生きられる自分があったりします。 「 6割勝ちでいい 」という武田信玄ではないですが、 ハイヤーセルフにつながってくると、充分さが出てきます。

 

ある意味、「 いい加減な生き方は悪いこと・・・・」 というレッテルももう古いのです。

 

だれに、何を言われても、何を感じられても、何か噂されても関係ないと段々なってきたりします。

 

それは、自分の内面で起きている真実のようなものに、もう蓋ができなくなってきているからです。 自分の内面に起きていることを他の人に説明すること自体がめんどくさいのです。笑

 

 

それでいいと思います。 かといって、「 ちゃんと生きないようなにしなければなりませんか?

ちゃんと生きたいのですが。。。」 と言われる方もいらっしゃると思います。

 

もちろんです。 何が正しいではなく、何がしたいかですから、 ちゃんと生きるのを体験したい方は、どんどんするべきです。

 

ある意味、kuなんかは、そうとうはずれているのかといいますと、自負しますが、そうでもないですよ。 この世的なことは、税金から、なにから、しっかり管理したり、できます。

 

感覚的な使い分けです。 しかし、マインドはちゃんと生きないと決めています。 

 

生粋のスターシードですから、自分の家の前で、 「 最高の事がおきている !!! 」 と叫んでいても、人に見られたら、 「 あなたもやると、きもちいいですよ 」 と視線を送ります。笑

 

 

ちゃんと生きるも ちゃんと生きないも どちらでもいいんです。 大切なのは、自分に抵抗しないことです。 もっとはっきり言いますと、 ほんとうに自分のバランスとりたいなら、正しい、間違いの外側にいることです。

 

これ以上大切なことはないと思います。

 

自然は、そょ風の場面だけではありません。小雨もあり、日照りもあり、熱帯もあり、 嵐もあり、雷もあり、強烈な人も死なせるような台風もあります。 

 

さて、どれが正しいのですか?  

 

自然をよく見ると、どの場面も完璧に表れては、そして消えて行きます。 そょ風だけつかみたい、そょ風だけでいたいと思う心こそ、エゴなわけです。

 

 

実は、ポジティブもネガティブも同価値で、2つで一つになり、ワンネスなんです。

大切なのは、ポジティブとネガティブの外側で、バランスをとれることなんです。笑

 

それは、現実に目のまえに起きていることを、いつも中立でみれるかどうかです。

よく、ジャッジしないこと・・・というのは、この意味をさすわけです。

 

ちゃんと生きないという生き方は、この時代の解放のための道具です。 つまり、今の時代を楽にさせる方便なんです。

 

それを誤解しちゃうと、アィデンティティが生まれます。

 

つまり、ちゃんとしないという生き方は正しい生き方、あたらしい正しい生き方というアイデンティティです。こうなると、ちゃんとする生き方と同じになってしまいます。

 

この世界は対極同士で成り立っています。 それを両方から認めないと 外側から、中立からみれないのです。笑

 

 

 

 

 

 

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