2018年を通じて、みなさんの解放は、居心地悪かろうが、気持ち悪かろうが、どんどん進んでいるようです。
普通に生活しているだけなのに、解放されていったりしてますから、気が付きにくい人もいます。 ただ、なんとなく外側の事件でも、自分の体感であっても、偽物っぽい のです。
言い方悪いですが、指がないのに無くなった指が痛むような偽物感です。
カルマの解放はこの偽物感をハートに聴くとよくわかります。
ですから、当店のおなじみ様のお客さんは、ババジテクニックが3ケ月～6月くらい続いて解放させることなんか普通にあったりします。もちろん人にもよります。
本人が気が付いてなくても、気がついていても、解放は始まります。
これだけ、多くの人の解放がると、いよいよ宇宙人が現れて・・・・なんて、言葉にすれば、とてもオカルト的で面白いのです。
よく、宇宙人が空からやってきて、人間と手を結ぶことを夢みていらっしゃるオカルト系の方が昔はいらっしゃいますが、それはまだないと思われます。
ただ、これだけ波動が騰がってきてますから、バャールの言うように、コンタクトもありかもしれません。 ただ、全体的にはまだ無理ではないかと。。。笑
ここに来られる方は、波動が騰がらなければ、そんなことに意味さえ感じないかもです。笑
それは、人類には解放しなくてはならない、カルマや観念がありすぎて、恐怖があるので直接会えないのです。笑
宇宙人、たとえば、プレアデス星人が宇宙船から降りて来て、地球人と話すには、
地球人がベータ波と言う脳波のままでは会話できないからです。
ですから、夢の中、シータ波などが出ている時にコンタクトしてくるわけです。
つまり、プレアデス星人は、脳にベータ波を特別以外は、使わないので、人間のベータ波にあわせて物質化しないのてす。もちろん、一部の人は例外があます。
その人にお役があったりして、プレアデスでも他の宇宙人でも、できるだけ肉体変身して会ってメッセージもありえますが、全世界的に堂々と、未知との遭遇みたいには出来ない現状です。
それは、人間は、 自我意識、 潜在意識、 無意識、などわかれているからです。
とくに、無意識の部分に相当のネガティブを抱えてます。
だから、解放を推進しているのです。このブログでも。笑
前にも話ましたが、バシャールと地上と空で会う約束した多くの方々が、実際にバシャールの宇宙船が空にきたとたん、逃げてしまったそうです。これは事実です。
頭でワクワクしても、潜在意識と特に、無意識層に、一番暗いものを隠していることが多いです。
この部分は、リサロイヤルの書籍から情報を頂いている部分なので、kuのチャネル情報ではないのですが、この無意識層のカルマを解放しないと、コンタクトはできないのです。
だから、地球に何十年まっても、イベントですか？？笑 ないのです。笑
どこまで自分の無意識層を綺麗にすることができるか？ というテーマにしました。
kuはyoutubeでもちょっと変わった動画みます。あまり気持ちわるいのは見ませんが。
その中で、ジャングルの中に素っ裸で放り出されて、2週間とかサバイバルする・・・みたいなのを良くみます。 結構おもしろいですよ。
その挑戦する人が、女性だったりもします。 素っ裸で、2週間です。笑
凄い。 グランディングしそうですよねー。
豹が襲ってきたり、ワニのいる水の中に入らなくならなかったり、毒蛇に注意したり、聞いているだけで、みなさん怖くなりそうでしょ？ 笑
でも、そのいろんな目のまえの恐怖をこの挑戦する人は、耐えなくてはならないのです。
ほとんどが男性で、もと海兵隊のエリートだったり、するわけですが、途中で挫折したりします。不思議なんですが、女性のほうが強かったりするのです。
その中で、一番印象的だったのは、 その最後までやり抜いた女性が言った言葉です。
彼女は言います。「 本当に怖いのは、外敵とか、飢えとか、てはありません。 自分を見失うことなんです 」と言い張りました。
そして、どうしたら自分を見失わないかといいますと、彼女が言い張るには、「 自分に正直になることだ 」 というのです。
というのは、恐怖だとか心配とか、想像を超えたものが、初めて経験するような怖いことがジャングルの中から出てくるわけです。
そこで、「 恐怖を持っている自分を認めてあげてあげることなんです。 」 と彼女はいうわけです。
これにはたまげました。この人は、外側に出ている人です。こういう挑戦を通じて、解放しにきているのです。やり方は強烈ですが。そして、本人はわかってませんが。笑
つまり、恐怖のあまり頭が吹っ飛んで狂ってしまうのは、エゴであることに気が付いていのです。
ほんとうの自分の方( つまり真我 ) に居れば、しっかり解放を見届けられて、解放してしまえば、楽になる。そしてシフトすることを知ったらしいのです。( あくまでもこの方をkuの波動の観方でのことです。)
まさに、外側からストーリーを眺められていないと出てこない言葉なんです。
みなさんは、アボリジニとか、ボピ族、アメリカの先住民族など、スピリチュアルをやる方なら、
なんらかの関係で、学ばれたこともあると思われます。
この番組に挑戦する人々もやり方は変わってますが、このような先住民族を尊敬しているのです。尊敬の言葉が、挑戦している間にちょくちょく出てきます。
つまり、ここに挑戦する人々は、解放がテーマとしているのです。そしてやりかたが荒いやり方を使っているだけで、自分の内面に昔からあったものに対して、否定してません。
やはり、これだけディセンションの中を生き抜いてきた兵士やアドベンチャーな人々は、自分のエゴの癖や、持っている恐怖の種類まで、把握しています。
つまり、自分を知っているのです。それゆえに、自分なりの方法として、このような恐怖が目のまえに直にあらわれるような 「 自分が映し出す世界 」 を利用しているのです。
つまり、恐怖のすべては、自分の内面の表れであるからこそ、ワニの沢山いる沼にでも、はいっていけるのです。沼の中に入らないと、4日間食事してないので魚がとれないからです。
魚もとれるかどうかわかないという、リスクのまま、ワニという強烈なリスクを目のまえにしたとき、自分の感情はどうか？ 自分の恐怖はどこまで出てくるのか？ じっくり自分と向かい合ってます。命がけですけど。笑
こんな風にして、先住民のような体験を通じて、自分のカルマを出して解放する人々も世界にはいるわけです。
スピリチュアル的手法だけが解放ではなく、本物の怖い部分、つまり、無意識層にある最後の地獄の恐怖の門を自ら叩いているわけです。 対面するためです。
狂気にまけたら、エゴが狂気になっただけで、肩に力が抜けたように穏やかでいられれば、そのどんな恐怖も、恐怖にならないのです。
実は、今、このアセンションの真っだ中で、この試しというか、自分がつくった、設定した試しが行われている方々が、結構多いです。
いいですか、？ ほんとうに、そこからシフトすると、ほとんどトラブル的なことがなくなります。
このトラブルというのは、平穏無事に暮らしていけるという意味です。 あらゆる点でです。
そういうと、平穏無事に暮らすために、何をやればいいのですか？ と 何万年も聞く人もいます。笑 同じことを質問してきていることを忘れてしまうのです。
あらゆる点というのは、子供、親子、夫婦、職業、お金、友達との関係、など・・・・・いろんな部分でのことです。
なぜなら、そのような方は統合したからです。 ゆっくりでも、これから発展していけることをしっているのです。
そのためには、どうしたらいいのでしょう？ なにかやることがあるとすれば、なにもなく、「 自分に正直に生きることなんです。」 先ほどの挑戦者の女性の言葉どおりなんです。
昔はどれだけ、kuなんかも、自分を疑ってきたかわかりません。その自分とはエゴの自分です。
エゴは型にハマりたがり、恐怖をつかって、平均台にのせ、なんとかく平穏に生きているフリまでさせるのです。 それに気が付かないとゆっくり人生はゆるやかに落ちて行きます。笑
これも、スピリチュアル的なエゴの罠なんです。 意味わかりますか？
逆に気が付いて、「 逃げよう、逃げよう、逃げよう 」 というエゴの声に気が付いてほしいのです。
この意味は先日の記事の逃げようではなく、解放しなきやならいことから自分軸を外すという「 逃げよう 」 です。
やはり、自分に対して、正直に生きれば生きるほど、潜在意識の奥に隠れたものが出てくるんです。
自分自身に正直って、一見言葉は簡単ですが、正直に見れないで自分を誤魔化す人は多いです。ですから、凄く難しいのです。 だから、テレビの彼らもこんな経験したのかもしれません。笑
kuがよく言う、「 ワクワクしたもの反対の一番嫌いなものをやってみましょう 」 というのは、ku自身がそれをやってきたからです。 というか、目の前に現わされて、やらざる得ない投影をしてきたからです。
これは、正直になってないと、投影にもなりません。
いいですか？ 投影、つまりストーリーに現れるということは、それだけ綺麗になってきたので、いよいよ本物の怖いのが出てきたある意味、証拠なんです。
こういう話すると、今の職場が嫌だから、正直にいきるとすれば、やめればいいんですか？となる方もいます。 そうではなくて、その職場で嫌な思いしてたり、笑っていたり過ごしている自分を見ていることなんです。
どんなことがあっても、自分がストーリーの中に入らないでいれば、素晴らしいインスピレーションが受け取れるポジションにいることなんです。
その職場の中で、そういう自分をしっかり自分を観察している ということなんです。
そうして、正直に見続けると、そして時期が来ると、職場は自然と変わって行きます。
正直とは、つまり、エゴに正直の意味ではありません。 職場から逃げるのはエゴが逃げているわけで、自分自身に正直に見つめるというのとは意味がちがいますよね？ 意味わかりますか？
それには、与えられた状況が良くても、悪くても、しっかり、自分自身をどこまで正直に、どこまで観察しているかだけなんです。
この正直に生きるというのと、自分自身をどこまで素直に見てあげられるのかは、物凄くある意味難しくて、この自分に正直に生きることから逃げるだけで何百転生している人も地球にはたくさんいます。笑
でも、いよいよ、チャンスは来ているのです。今の時代は、この一番深く、暗い自分自身さえ解放するチャンスをハイヤーセルフはくれているのです。
正直に見てあげられるかですよ。正直に生きねばならぬではないです。
この正直に見てあげられるかというのが、このアセンションでの今のテーマになっているかもしれません。
そのとき、アナタのハイヤーセルフはしっかりアナタと共に、つながって、掃除している最高の瞬間だったりします。笑
※ 今日は、ババジの感想ブログの記事のねぇねさんの記事を載せます。
とても面白かったし、ババジテクニック受けた、強烈さが出てます。笑
とても面白かったのでここに載せます。
☆kuさん☆ババジさん ねぇねさんのブログ
https://ameblo.jp/black-hyphen-white-love/entry-12412806166.html←これです。クリック
その他、ご自分のブログでkuの記事書いてくださるみなさんに感謝申し上げます。
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秋ふかし、kuはサーフィンでグランディング～ ↓ 笑
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